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Outward Matrix

戦略コンサルタントのブログ。コンサルティング業務、英語、戦略策定、採用、育成等について書いています。

将来が不安過ぎて何も手につかない?いい方法があるよ

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「今後おれどうなっちゃうのかな、ちゃんと生活できるだけの収入を得られるのだろうか・・・」「そろそろいい年だけど、結婚できるのかな・・・」などなど、年齢性別関係なく、みないろいろ不安を感じています。

不安を感じだすと、正直いいことはほとんどないです。

目の前のことに集中しづらくなってパフォーマンスは落ちるし、気分が乗らず人と会うのも億劫になるし。。。で、またそれが原因でうまくいかなくなり、「やっぱり自分はダメなんだ、将来は真っ暗だ」と不安が増幅されていく悪循環です。

頭で考えても何も解決しない

残念ながら、ぼくらの頭の容量は大したことなく、頭で考えているだけでよいアイディアが出てくることはほとんどありません。特に、悩みのスパイラルに入ってるときはなおさらです。「悩む→落ち込む→悩む・・・」が延々と続くだけです。

悩んでいるときって大体そんな感じじゃないですか?

いろいろ考えてみたものの結局いい案は出ず、とりあえず友達としゃべったりご飯に行ったりすることでちょっと気分が上向き、気づけば「あれ、さっきなんか落ち込んでたけどなんだったっけ・・・」みたいな。軽いレベルの不安であれば、とにかく人と会って友達としゃべるというのも悪くはない選択肢です。

ですが、本当に深刻な悩みだったりする場合は、適当に友達と話していても回復しません。

ポストイットも悪くないけど、もっとシンプルなやり方があるよ

HikikomotripのVirginiaさんがこんな記事を書かれていました。

www.hikikomotrip.com

非常に良い記事でほとんど同意なのですが、「ポストイットを使う」というのは好き嫌いが出るかもしれません。ちょっとめんどくさいですよね、正直。

個人的にいつもやっているのは、下記の書籍で紹介されているやり方です。

具体的なやり方についてはこの記事でも紹介していますが、再度"不安を解消する"というポイントに絞って説明します。

タイトル&所感及び解決策をメモ用紙にサクサク書いていこう

方法はいたってシンプル。今の悩みをタイトルにし、それに対する所感と解決策を思いつくままに書いていくだけです。例えば下のような。

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そんな感じで、「何か悩んでいるな」「不安を抱えているな」と思ったら、速攻で紙を取り出して書いていく。そうすることで、「あ、実はこれって全然心配することじゃないや」とか、「こうすればいいだけだったんだな」ということがわかり、本来のパフォーマンスを取り戻すことができます。

気分が優れない方は、ぜひこのように10-15ページ書いてみてほしい。相手がどうしてそんなひどいことをしたのか、相手がどんなに悪い人間か、ということを思い切って書く。遠慮なく書く。誰に見せるわけでもない。人の名前も省略せずに書く。言ってみれば、悪口を書き殴る。

そうすると不思議なほど、気分が落ち着く。悪口を書き殴ったにもかかわらず、 1件1ページで10-15ページ書き終えるとすっきりする。同時に、最初は到底見えなかった自分の落ち度も見えてくる。「絶対に許せない、本当にひどい」と思っていたことが、もう少し客観的に見ることができるようになる。不思議なほどできるようになる。

メモを書くと腹が立たなくなるのは、人目を気にせず遠慮なくはき出せ、はき出したものをしっかりと見ることができるからだと考えている。その結果、自分の状況を客観視できるようになり、今起きたことが本当はどういう原因で起きたのか見えるようになり、それに対して何をすべきなのか、何をすべきでないのかが把握できるようになるからだ。

不安を抱えていても仕方ない、すぐ解決して動き出そう

不安というものは、抱えているとパフォーマンスが落ち、それでさらに不安が増幅されるという悪循環になるという厄介な性質を抱えています。しかしながら、通常生活を送っていくうえで、何にも不安を持たないということはできません。ですので、可能な限り速くかつ効果的に不安の根本を絶ち、本来のパフォーマンスを取り戻す必要があるのです。

メモにタイトルとそれに対する所感をどんどん書いていく、というとてもシンプルかつ強力な方法ですので、将来に大きな不安を抱えている方はぜひやってみてくださいね。