2016-02-22

高校の時の唯一の友人の連絡先を消した

高校の時の唯一の友人の連絡先を削除した。

趣味も考えも話も合わない醜い男と一緒に気を使ってまで話したくないのだ。

高校時代に醜い者同士でいるしかなかっただけなんだ。

勘違いするな。

彼は、今MARCH文学部孤独に過ごしている。

理由容姿が悪い以外に思いつかない。

一緒に旅行かいう、ある意味共同生活みたいなことを行ったが、ストレスしか湧かない。

こいつといて楽しいというのが一つもないのだ。

豚みたいな容姿なのだが、食べている姿に腹が立つ。

仕草、声が気持ち悪い。

やはり顔が悪い。

イメージ臭なのかクサい。

話す内容が気に入らない。

女性が醜い男といるというのは金目的以外何もないのだということがよく理解できた。

醜い容姿自分が嫌われる理由理解できた。

理由自分容姿が人を不快にさせるということだ。

友人の言動仕草には腹が立ったが、容姿がいい女なら自分は許していたと思っている。

世間は醜いものに厳しいということは、こういうことだとわかった。

自分が人から冷遇されるのは、顔がキモいからなのだ

連絡先を消した友人の方が肌は綺麗だし、病気もない。

痩せて、目鼻口を整形したらよくなるかもしれない。

肌やら弄りがいがあまりなく、手術も自由にできない自分よりも恵まれているのかもしれない。

まり、友人を下に見ているが、自分の方が低いのだ。

友人の連絡先は削除したが、電話番号は暗記してるし、最近携帯電話パソコンとの連携が密接なのでどこかにデータが残っている可能性がある。

見つけ次第削除していく。

高校生の昼休みは、自民党政権軍拡が好きな醜い元友人に、いつも自分は「軍隊キモメンを守るわけがない ハンドボールのクソ男みたいなやつは醜い自分たちを虐め、容姿のいい女のハルカちゃん、カナちゃんを守る 軍隊も同じようにキモメンを守るわけがない」と何度も繰り返し説教をしていたのを思い出す。

容姿がよければ、こんなやつとは友達にはならなかっただろうし、交流関係妥協なんてしなくてよかったのだろう。

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