Q キャロライナパートナーズの運営は?
A 運営はCLASSY CAPITAL MANEGEMENT株式会社 (以下CLASSY)。
最低投資金1億円、富裕層を相手にした資産運用ブティックです。
2014年10月、「運用成果を個人投資家様にも」と、CLASSYでは対象としていなかった個人投資家向けのビーグル「キャロライナパートナーズ」を組成し、現在に至ります。
Q ヘッジファンドとは何か
A 明確な定義はありませんが、株式や為替、その他金融派生商品など様々な分野で利益を追求するファンドです。言葉の定義はあまり気にすることなく、結果的にはそのファンドマネージャーやトレーダーの経歴によって判断すればよいでしょう。
その際、日本のメガバンクや証券会社ではなく、外資系投資銀行や金融機関の経歴のある人のほうが、戦略、人脈、あらゆる意味で優秀であることは間違いありません。
Q ヘッジファンドのリターン(利回り)はどれくらい?
A 一言ではいえませんが、年間で15〜25%をコンスタントに出しているようなファンドが一流と言えるでしょう。
UBS証券などを経て、シンガポールに本拠を置くヘッジファンド「アキト・ファンド」は2009年7月の運用開始以来、年率20%近いハイ・パフォーマンスを叩き出し、運用資産は2年足らずで14億円から141億円まで急増した(現在は資産急増のため募集をいったん停止中)とあります。彼もまたUBS証券出身。学歴も東大です。
このように外資系投資銀行には東京大学を中心とした優秀な大学を卒業した能力の高い人材が多数在籍し、日々マーケットを分析、評価しています。個人投資家がいくら勉強しても、費やす時間ともっている情報の差は歴然です。彼らと競うより和すことのほうが賢明と弊社は判断しております。
Q 元本確保型のファンドとは?
A 元本の償還が7年とした場合、資金の80%を年率3%の債券でまわすとします。
すると、(1.03)の七乗するので、この80%分の原資は約100%にもどり(この時点で元本が回復)残りの20%でハイリスクをとるというものです。
Q ヘッジファンドに投資をするには
A 金融資産が5億以上あるのであれば、プライベートバンカーなど、ネットでも今の時代はアクセスしやすいので、選択肢は増えるでしょう。常識的に考えれば、5億円ほどを所有するにいたるまでに、様々な人脈や情報を入手しているはずなので、そもそもそのような悩み自体がおきないでしょう。
日本の大手証券会社は投資信託という風呂敷を広げ、個人投資家から一気に資金を集め、ヘッジファンドに投資をしています。
少ない資産であれば、各証券会社が提案する投資信託を購入するかしか今まではありませんでしたが、それ以外の方法を探す場合には、弊社では無料相談が可能ですので気軽にお問い合わせください。
弊社は外資系投資銀行のネットワークを持っており、会社の事業内容が、外資系投資銀行あがりのエリートチームに投資をすることなので、リサーチも徹底しています。
Q 資産管理会社の存在
A 上場企業の創設者や代々資産家の方は、自分がもつ莫大な資産を運用するためだけの資産管理会社をもっています。このような会社の中には、海外のオフショア地域に会社を設立し、合法的に税金の問題を解決している戦略的な法人もたくさん存在します。
外資系のファームや、コンサルティング会社やアカウンティング会社が、これら資産運用会社を取り巻き、年間で10数億という高額なフィーを得ながら、クライアントの資産運用を成功裏に導きます。
資産運用の会社は、その性質上、ファンドとして登録される場合もあり、日本では今も昔もケイマン籍のファンドが有名ですが、日本の富裕層の大半が個人の資産管理会社をここに所有するのです。
「日本株を外国人投資家が大量買い」などの報道を聞いたことがあるかと思います。この場合、その外国人投資家の中身は、メリルリンチやドイツ証券といった、いわゆる本当の外資系投資銀行の場合もあれば、今いった資産管理会社が外国籍ファンドに表向きコーティングされて、投資活動をする場合もあります。実体把握は非常に困難といえます。
Q 御社の強みは何ですか?
A 外資系投資銀行出身者のネットワークをたくさん持っていることです。
能力の高い人ほど早いうちから独立をし、外資系投資銀行で得たノウハウやネットワークをフルにいかしてヘッジファンドを運営します。一般的には税務の問題等の観点から、外国籍ファンドとして登録をしており、国内で資金集めはしません。
また資金提供者は機関投資家や一部の富裕層であり、対外的に告知をする必要もありません。また、投資家保護の観点からも、運用方針や内容もクローズド(非公開)です。
仮に彼らにアクセスができても、投資資金はミニマムで1億〜5億程度が条件となることも多いので、一般の投資家にとっては組みにくい相手となります。
弊社は金融業界出身者で構成されていますので、彼らと日常的にコンタクトをとっており、運用を委託することが可能です。
Q ユーリカヘッジとは?
A ユーリカヘッジとは、シンガポールにあるヘッジファンドのデータ分析、調査会社です。
年金基金や財団の資金など、グローバルマネーを相手にしたい各国のヘッジファンドは、データベースの世界的権威であるユーリカヘッジに自社の運用成績を登録しようと試みます。
世界中のプロ投資家から信頼は厚く、現在において約2万本のヘッジファンドが登録しています。
2011年、みずほ銀行が95%株式を取得し子会社化したことで、日本国内でも認知が高まりました。
当社のファンドマネージャは、運用成績を評価され、ユーリカヘッジより2013年に表彰されています。
Q アクティビストファンドとは?
A 時価総額よりも保有資産の大きな企業の株式を大量に取得し、株主としての影響力を行使し、自社株買い、または増配を促します。安値で株を買い高値で売れば利益となりますが、その手法に加え、議決権を行使して利益を積極的に狙います。
株主は本来、経営陣を選択する権利を有していますが、その権利はほとんど行使されていません。株主の権利には、剰余金分配請求権や、取締役の違法行為差止権、帳簿閲覧権や、総会招集権などの権利が認められています。
Q 投資戦略の具体的な例をあげてください
A 上場企業のほとんどは、自社保有の不動産を簿価で評価します。
そのために、該当不動産を時価で評価をすると、帳簿上と市場価格では相当の開きがあります。
たとえば簿価では50億(時価で500億円)の不動産を保有する企業の時価総額が100億だとした場合、TOBをかけて支配権を取得し、会社をその瞬間清算して保有資産を売却すれば、およそ400億円の利益を得ることができます。
似たような投資事例としては、プロスペクトが、東宝による東宝不動産の完全子会社化を目的としたTOBに際して、東宝によるスクイズアウトの過程のなかで価格決定の申し立てを行いました。あくまで正当な手法によってリターンを追求していきます。