「コツコツ貯金するのが一番、安心だ」
「円以外の資産も持ちたいけど、一歩を踏み出すきっかけがなくて・・・」
もしもあなたがこんな考えをお持ちなら、このウェブセミナーが大きな転機となるかもしれません。
なぜなら、今、円だけで資産を保有することには大きなリスクがあるからです。
アベノミクスの金融緩和策により、
この3年で円は40%もの価値下落をしています。大切に貯めたお金が、ひとりでに目減りしていっている状態です。
今、日本政府は1,057兆円の借金を抱え、財政破綻リスクは高まっています。近年のギリシャやジンバブエのようなハイパーインフレが起きて、1万円札が紙くず同然となってもおかしくありません。
「円でしか資産を持たないのはリスク」
そう気付いている資産形成リテラシーの高い一部の人々が、今、円以外にこっそりと自分の資産を移し始めています。
インフレリスクへの対応を迫られているのは、日本だけではありません。
世界中の国々で一気に金融危機が勃発するリスクも高まっています。このような情勢の中、
世界中の個人投資家から熱い注目を集めている資産形成法があります。それが、
暗号通貨です。
暗号通貨とは、インターネット上でのみ使える通貨のこと。日本では、仮想通貨という呼び方の方が広まりつつありますが、
海外では、cryptocurrency(暗号通貨)という呼び名が一般的です。
暗号通貨を使えば、ネット環境さえあれば、24時間365日、世界中に瞬時に送金が可能です。しかも、手数料もほとんどかかりません。
googleやアップル、マイクロソフト、IBM、ナスダック、日本国内でも楽天やNTT、リクルートなどの有名企業が、 続々と暗号通貨やその暗号技術を導入する動きを見せています。
今、この暗号通貨を、資産形成目的で保有する人が増えています。
その最大の理由は、国の中央銀行が発行する貨幣とは異なりインフレのリスクが一切ないからです。
暗号通貨は、その価値を保つために発行総量が定められています。取引数が増えている状況下で、
通貨量の上限が決められていれば、需要と供給の関係から、通貨の価値が相対的に上がるのは自然な流れです。
円のように、大量にお札を刷り、流通量を増やすことによってインフレになることはありません。
未曾有の財政危機に直面する日本で大切な資産を守るためには、暗号通貨は、非常にすぐれた資産の保有手段と言えます。
現在、世界には暗号通貨が1,600種類以上も存在します。しかし、暗号通貨ならどれでも良いわけではありません。
暗号通貨は現金化できないと、資産形成の手段としてはほとんど価値がありません。そして実際、現金化できる暗号通貨はわずか一握りです。
暗号通貨を資産形成に活用するにも、正しい知識と情報が不可欠です。暗号通貨の1つであるXIDは、5︎ヶ月で13倍という大きな値上がりの実績があります。
暗号通貨は、その値上がりがあらかじめプログラムされていますから、このような大きな値上がりで資産を増やすことも可能です。
正しい知識を身につければ、暗号通貨ほど資産形成においてあなたの強い味方になってくれるものもありません。あなたも暗号通貨について正しく学び、資産形成に役立てませんか?