コメント一覧

1. • 27. ねこね
   • 2016年02月21日 19:51
   • 単純に、未成熟な男女が増えた、ということではないでしょうか。
     親になるって、大変なことだと思います。自分を押さえて我慢しなきゃならないことが沢山あるでしょう。子育てのために自分のしたいことやりたいことを犠牲にするのが嫌だ、というのが本音だと思いますけど。しかし国土面積から考えたら、少子化でも良いような気もしますよ。今は国民の数が多過ぎなのでは？
2. • 26. ただいま成長中！
   • 2016年02月21日 19:39
   • いつもブログで勉強させてもらっています。ありがとうございます。
     日本の少子化の原因は…「わがままな人が多いから」だと思います。もちろん、思いやりのある人もたくさんいますし、日本もとても恵まれた国であると思えるのですが、わがままというか、想像力が足りないんじゃないか、と思えることがあるのです。誰かに何かを与えることで自分も幸福を感じる、という想像力です。「自分が得をすればいい」、「今がよければいい」、そんな考えばかりであれば、子供を育てようとは思えないんじゃないでしょうか。
     
3. • 25. まっさ
   • 2016年02月21日 19:38
   • 正直、わたしはまだ独り身で子ども生まれてからのことはよくわからないのですが・・
     
     単純に子どもを養う親の収入が減っているからなのでは？と思います。
     
     非正規雇用だとか、派遣労働者などが昔に比べれば確実に増えているわけで、いや、その人たちの収入が安い話ではないですよ。ただ、その立場の人って、正社員ではないからいつ仕事がなくなるかわからないじゃないですか？
     
     子育てって、支出が増えて、自分の時間も減ってある意味リスクを伴うことだと思います。
     
     自分の将来がどうなるかわからないのに、いざ子育てとなると二の足を踏んじゃうのかな〜と思いましたがいかがでしょうか？
     
     的はずれな回答だと思うので最初から謝っておきます(笑)
4. • 24. 望月 宏章
   • 2016年02月21日 19:26
   • 「やる気がない」の一言です。
     結婚して、家庭を持って、子供を産んで育てる気がない。
     それよりも独り身で自由に、責任を持たず生きていたい。
     給料とか、託児所とか、全て環境の問題。
     本気で覚悟を持てば、そんなもの全て克服出来ます。
     「死ぬ気でやれよ。死なねーから。」に尽きる。
     ※病気などで望んでも子供を授かれない方々は当然除きます。
5. • 23. 木内かずあき
   • 2016年02月21日 19:16
   • 根拠を筋道立てて、記載してくれるので、毎回、楽しみにしています。
     埼玉で、知的障害の当事者をしています。
     
     少子化の最大の問題は、自分を愛せない人たちが増えたから。
     いくつかあるだろうけど、一番、大きいのはそこではないでしょうか。
     教育の問題です。
     自分を愛せないから、自分と同じ遺伝子を持つ子に虐待をする。
     日本の自殺者の多さも、教育の失敗ではないでしょうか。
     いつの時代も自分中心の私たちは、中心である自分を、
     正当に愛せなくなっている。
     私は、真剣に生きて、少なくとも周囲の人たちだけは、
     幸せになってもらいたいと思いながら、過ごしています。
     
     余談ですが、長谷川さんに取り上げて欲しい。
     障害者雇用についての問題があるのですが・・・。
     
6. • 22. 新参者
   • 2016年02月21日 19:16
   • 昔より人と人が直接関わらなくなったから。
     
     ものすごく単純で稚拙な意見ですが、そうかと思い書かせて頂きました。
     
     
     追伸
     丸山議員の発言に関する報道や、周囲の反応に違和感を感じる今日この頃です。長谷川さんのご意見もお伺いしたいです。
7. • 21. 70
   • 2016年02月21日 19:10
   • 核家族化が進んだことから…かな。
8. • 20. tk
   • 2016年02月21日 18:59
   • 避妊具の精度が高すぎるのも関係しているでしょうか？
9. • 19. 田辺
   • 2016年02月21日 18:55
   • テレビの価値を感じなくなってきている今、テレビにも出ている長谷川さんがこういう記事を書いてくれるとホッとします。
10. • 18. らうる
    • 2016年02月21日 18:53
    • 保育園の数が増えていることは分かりましたが、保育士さんが不足しているという話もよく聞きます。
      保育園の数が増えない理由の１つに、保育士さんの確保が難しいという側面はないのでしょうか。
      長谷川さんがおっしゃるように、保育士さんって、命を見てもらう責任ある仕事だと思いますが、その保育士さんの給料ってどれくらいなんでしょう。
      本当にその責任ある業務にふさわしい報酬が出ているのでしょうか。
      そこに今度は切り込んでもらいたいと個人的には思います。
      
11. • 17. なおぴい
    • 2016年02月21日 18:52
    • そうですね、日本は比較的恵まれていると思います。
      保育園も着実に増えていますし。
      また、なぜ少子化が改善されないのか？
      コメントの3番と8番の方の意見にとても納得です。
      私の育児のころ(現在娘も息子も大学卒業二十代です。)は結婚して子供を産んで産むのが当たり前だし、少子化なんて言葉もなかった。
      勿論主人も私も大学卒業し、社会人になって3年での結婚なので当然給料はまだまだ安いし子育てのお金はやはり大変(結婚し半年で妊娠)でしたが色々節約しながら、あるお金の中で、家族4人で遊びに行ったり
      何とかスイミングや塾にも通わせました。
      自分の遊びや、オシャレは後回しにして。
      上の子供が小学校高学年になり、私もパート勤めを始めました。
      私達の時代ももっと昔に比べたら贅沢な時代です。
      今は更に物が溢れすぎて、お金がかかる事が多く仕方がないのかもしれないですが、数年前からの高校の授業料の無償化など随分恵まれていると思います。
      その少し前で子育て終了した私達
      そんな恩恵なかったですから。
      
      
      
12. • 16. れある
    • 2016年02月21日 18:52
    • まず、現役中学、小学ママから言わせてもらうと少子化の原因は多数ありかと思いますが子供に余りにもお金がかかるからかな。
      タダで育つならたくさん産むし。
13. • 15. 村民
    • 2016年02月21日 18:47
    • 自分に関して言えば子ども2人いますが、3人目は躊躇しますね。そんな高所得じゃないから
      そういう人も多いんじゃないかな。1人も産まない人が増えたのもあるかもしれないけど
14. • 14. しのばずわっしょい
    • 2016年02月21日 18:34
    • 大切なものを見失っていることと冷めてしまったことやと思います。
      
      ①大切なもの
      自分の子供のときの幸せは何かと聞かれれば、親父が一生懸命働いてて帰ったら家におかんがおってご飯が食べれて兄弟がおることやったかな
      いまの幸せはと言われると、家に帰ったら妻がおって子供がおって休みの日には公園へ散歩することかなと。
      じじいになったら孫に小遣いあげて妻と二人で茶をすすることかなと。
      そして、自分の葬式に子供と孫が集まって騒いでくれることかな。
      ごく当たり前のこと、人間の幸せってそんなもんやと思います。
      
      ②冷めたこと
      いまの人々は未来に対して漠然と不安を抱いていると思います。
      年金がなくなったらどうしようとか、病気になったらどうしようとか、お金がなくなったらどうしようとか…
      結婚したら大変やとか子供おったら大変やとか…そんなん考えたらなにもできませんから、ある程度はなんとかなるって言う勢いで進むことが必要やと思います。
      子育てもそうですが、赤ちゃんは赤ちゃんで大変やし小学生は小学生で大変です。
      結局、いまが大変で、いまが辛くて、いまが不幸で、いまが幸せなんです。
      幸か不幸かは過去との対比であって考え方次第で今が変わります。
      だから、楽に考えましょうよ。
      
      お金があることがそんな幸せか、保証されることがそんなに幸せかな。
      次の瞬間死ぬかも知れないし生きるかも知れない。
      だから、悔いのないようにびびらずに自分勝手にならずに今の幸せを追求すればおのずと少子化は解決するのやないでしょうか？
      
      私の職場は平均年齢が30歳くらいですが、結婚しているひとの割合は9割を越えています。みんな今に一生懸命で勢いで生きています。
      そして、明日死んでも悔いはあるけど幸せやといえると皆さん思っています。
      そういうところもあると言うことを知っていただければ幸せです。
15. • 13. うましか
    • 2016年02月21日 18:21
    • 労働人口の減少と同時に女性の社会進出が進み、配偶者控除の縮小など政府も、そして世論も女性の社会進出を後押しして、家庭に専念する女性が肩身の狭い思いをする社会になってしまったからですね。
      専業主婦がもっと胸を張って堂々と子育てに専念できる社会にすべきです。
      
16. • 12. 二児の母
    • 2016年02月21日 18:20
    • 覚悟がないから、こどもが作れないんじゃないの？
      違うかな？
      
17. • 11. 独身ですが
    • 2016年02月21日 18:15
    • 周りを見ていると、結婚すれば子供を設けるカップルは8割程度。作らない予定の夫婦はゼロ。はっきりと意図をもってDINKSでいる夫婦は少数派と考えます。
      
      経済的に困難を抱えるシングルマザーなどに対しては、確かに月に8万円の負担は、外部からの援助無しには難しいでしょう。
      
      しかし、少子化対策イコールシングルマザー
      対策ではない。未婚率を下げ、結婚へのハードルを下げること、教育費のコストを抑えることの二本立てが必要ではないでしょうか。
      
      前者は、フランスのように未婚のカップルでも子供を設けやすくする政策。
      
      後者は抜本的な教育構造改革が有効です。全て公立教育機関で学ぶことが出来れば、そして塾などの課外費用が無くなれば、子供を作りやすい。(昔の日比谷高校など、有名一流公立高校は以前から存在していましたが、今は凋落の一途です。左翼が平等の名のもとに学校制度を作り変えてしまい、公立高校でエリート教育が出来なくなった。)
      
      やる気になれば、できる。特に前者は他国の導入事例を参考にすれば良い。後者は、俗議員と日教組がいる限り難しいとおもいます。
      
      とにかく、保育園や保育スタッフを増やせばいいというものではない。アホが増えてもしょうがない。マシな人間になるべく教育するのは社会の義務です。だから憲法にも子女に教育を受けさせろとかいてある。
      
      保育園さえあれば、という人たちは、保育園行ったあと、どういう大人になって欲しいか、を考えるべき。ただしそれを考えるだけのごとく余裕は、政府が富を再配分して分け与えるべき。フリードマンも。教育は自由資本主義を否定している。
18. • 10. くりりん
    • 2016年02月21日 18:02
    • 一つには絞れない。①経済的不安：この先給料はアップするだろうか、勤務先が倒産しないだろうか、子どもをつくってやっていけるだろうか、一人で十分。②精神的不安：子育てに自信がない、一人でも大変なのに二人目なんて育てる自信がない、子どもなんて大変なだけ。親の援助も期待できない。③自己中心的：夫婦で生活をエンジョイしたいから子どもは欲しくない、要らない、子育てに意義を感じない、正直言って面倒なだけ。結婚自体も面倒、独身がいい。（まとめると：本当は②③の理由の人が①の理由に逃げ込んでいる、そういう人もだいぶいるのかなと思います。）投稿したのに反映されないので再度投稿。もしだぶったらごめんなさい。
19. • 9. 富士
    • 2016年02月21日 17:51
    • ６～８万でも庶民にとっては高額に感じてしまいますね
      こどもが２人もいたら給料がふっとびます・・・
      
      「こどもを作らない人が経済的に有利になる！」という状況は避けたいですね
      
      ただ日本はもう年金すら増税で「テコ入れ」しないと現状維持できないほど財政的にギリギリのガケっぷち
      当然、保育園への補助金に予算を回せない
      
      高齢化国家の一番悪いところとして「予算の硬直性」がありますよね
      ①自由に使える予算がなくなる
      ↓
      ②現状の問題に対処するために予算が組めない（日本の少子化対策予算は他の先進国にくらべてＧＤＰ比で1/4しかないともいわれます 少子化対策をがんばるとか以前に最初から予算がないので何も始められない）
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      ↓
      ③少子高齢化を放置するしかない
      　ますます高齢者福祉は増加して納税者・消費者は減る
      　生産人口（１５才～６４才）に関しては今は７８００万人→５０年後４４００万人→１００年後２４００万人（出生率１．４のまま推移した場合）
20. • 8. くりりん
    • 2016年02月21日 17:49
    • 一つには絞れない。①経済的不安：この先給料はアップするだろうか、勤務先が倒産しないだろうか、子どもをつくってやっていけるだろうか、一人で十分。②精神的不安：子育てに自信がない、一人でも大変なのに二人目なんて育てる自信がない、子どもなんて大変なだけ。親の援助も期待できない。③自己中心的：夫婦で生活をエンジョイしたいから子どもは欲しくない、要らない、子育てに意義を感じない、正直言って面倒なだけ。結婚自体も面倒、独身がいい。（まとめると：②③の人が①の理由に逃げ込んでいるのかな）
21. • 7. がく
    • 2016年02月21日 17:48
    • もっとセックスすれば良い…が率直な感想です（笑）
      事実、子供が出来たあとのことを知らなさすぎるのだと思います。
      僕も勉強不足で、いくらお金がかかるとかは正直詳しくないです。
      国からの援助もいくらかあるでしょうが、知らないことの方が多いです。
      知識も知力も様々な方々がいらっしゃいますが、どんな方にも分かるよな認知をさせることじゃないでしょうか。
      情報の格差が激しい世の中です。
      必要なことはきちんと正確に全国民に知らせるよう配慮するべきです。
      
      子育てのプロである両親や祖母をもっと頼るのが、本来の家族やコミュニティのあるべき形だと僕は信じています。
22. • 6. 　　　　　
    • 2016年02月21日 17:26
    • ２．親になることの規範が緩んでいる。
      　経済人ということから考えると子供を持つってのは選択肢としてはない、とまではいわないけど、合理性で育児を考えることはできない。だって金としては損するばかりだし。とすると、文化的規範意識によってしか親の心構えとかは得られない。もちろん、その規範意識を解体、相対化してきたフェミニズムにも見る点はあるが、リベラルにより文化的文脈から解放されて、選択肢は多い、多すぎて選べない、という状況にもなっている。
      　結局、対策として言えるのは子供にベビーシッターでもやらせる教育でもしたらとしか言えない。自分よりも弱く助けが必要な子供に触れる事は教育効果は高いと思うし、それで自分が大人になって子供を持つことを考えてもらいたいとも思う。また、結局キャリアとリプロダクティブライツを両立する、選択の自由の為にも、早いころからそういう機会はいる。特に、妊娠で肉体的制約を持たざるを得ない女性は。
      　しかし、根本には日本のジェンダー文化が女性を解放したら男性が代わりに家庭に入るだけの変化・強さがなかったことだろうか。エコノミックアニマルでもなんでも気にしないのだが、日本文化がきちんとしたジェンダー文化をつくれてなかったことには嘆き。
      　まあ、ここでも右がかった人は「愛国心があれば共同体を繁栄させようと(産めよ増やせよで)子供産むようになる！子供をして愛国者たらしめよ」とかいうのかもなあ。まあ共同体に何の思いもない人が人口減少して「国がヤバい」といっても「ふーん、でもしんどいのはいいや、だってこんな国だしね」っていう人もいるかもしれないが。
      
23. • 5. 　　　　
    • 2016年02月21日 17:22
    • １．青年期が長すぎる事。
      大学行って、ちょっと働いて、それから家族のこと考えるって遅すぎる。生物学的に妊娠をするには20代前半くらいがよいと聞く。でもそのころって社会的に何ができるかを考えたり、社会人としての自分を考えるのが精いっぱいになっている。男もそうかもしれないけど、モラトリアムが長くなってる。アメリカで「今の30代は昔の20代」っていう言い方があるらしいが、決断を先送りにする仕組みになってる。ほしくなったら高齢で子供を産めずらい、晩婚化の傾向を助長している。
      　それは他方で、教育の高度化、専門家とも関わりがあるかもしれない。先進国になるにつれ出生率は減少する傾向があるらしいし、それをマルクス経済学のアナロジーで語る人もいる。つまり、経済が成長すれば育児のたえの人的リソースは市場の方へいてしまう。また教育に必要なものは何か、という事がキャリアパスが複雑化して親の方にもわからないということもあるのだろうか。
      　個人的には、高校でて、一度働くなりなんなり、ギャップイヤーがあってもいいと思う。だらだらと怠ける延長に大学があるのではなく、どういう生き方をするかの決断のあとで大学教育が生きるのであるから。
      
24. • 4. bow
    • 2016年02月21日 17:20
    • 大卒以上が当たり前という意識とそれを無駄に実現させているFラン私大の乱立。
      そこに加えて、社会保障費、主に年金の負担額の増額が原因だと思います。
      
      子供を作るとべらぼうに金がかかる上に老人のために金を搾り取られる。これじゃ、中流以上の裕福世帯と無計画なあほ以外、子供つくるなんて躊躇するでしょう。。。
25. • 3. 四方堂
    • 2016年02月21日 17:04
    • まず始めに、コメントする前にまた荒れそうだなーと(笑)
      
      前半部の長谷川さんの指摘は、投稿した方にではなく、知識を持たないままにそれをしたり顔で放映するテレビに向けての指摘と思いますから。
      
      さて長谷川さんからの質問への回答ですが、ストレートに、そこに至る過程を省いて一言でいいきります。
      
      単に自分がかわいいと思う男女が増えているから。
      
      以上です。
      
      その前には制度なんて話しは、吹かれて消えると考えます。
26. • 2. ryo
    • 2016年02月21日 16:45
    • 月15万弱、手取り10万円程度の仕事であれば働いても意味ないよというお話でしょうか。
      都会では給与がいいのでそんな安月給の仕事ないんでしょうか。
      最低賃金が600円代の私の住むところだと、認可保育園が断られたらアウトでした。
      認可外保育所は1人月4万円程度。都心よりは安いのかもしれませんが2人で8万円。
      小学校にあがればなんとかなるかとおもいましたが低学年からひとり留守番させれば虐待扱い。児童クラブが必須でした。
      
      高学歴、高所得でない限り子供を産んで生活できる環境とは思いません。
      離婚や死別、もともと予定していたわけではないですし。
      
      よその国のことは興味ありません。日本で生まれて日本で育ちました。
      保育園に入れなくて日本が悪いとも思いません。
      
      ただただ、子供を育てるにはそれなりに高所得でないと、低所得者は産んでも育てられないけど文句言わずになんとかしなさいという現実でした。
27. • 1. きのこ
    • 2016年02月21日 16:35
    • 働くママが増えたからだと思います。
      専業主婦が増えれば、少子化解消されると思います。
      家計に余裕があれば、二人、三人と子供が欲しい家はたくさんあると思います。