Creative Life〜高橋健太のブログ

日常生活の中で得たインプットをブログに綴っていきます。基本気ままに書いていますが、たまにはビジネスライクなことも書いていこうかと。高橋健太のブログ、どうぞよろしく。

Bloomberg Summer Internship

2009年夏 Bloomberg

前回は選考の話をメインでしたので、今回は業務内容などを紹介します。

G-data, Technology, News,
A-Desk, Sales, など他にも色々な部署がありましたが、僕が配属されたのは、A-deskとSalesでした。

前半四週間をA-Deskで、後半三週間をSalesで行いました。それぞれ部署の説明を簡単にすると、
A-deskとは、BBGユーザーが端末の使い方、分析の機能の使い方などわからないことがあった時に、24時間チャットで相談出来るのですが、その質問をさばく部署です。
ここで最初の一ヶ月、セールスに行く前に、しっかりとBBGの端末について理解を深める目的で配属されました。

続いてSalesは、BBGの端末を売ったり、使用頻度の低いユーザーへのケア、使用頻度の高いユーザーへの更なる機能の紹介などが主な業務です。

部署的にはBloombergの顔と言われていて、全ての部署がSalesを起点に回ってるイメージです。

A-deskの主な業務
実際にお客さんの質問に答えるとこまではしませんが、

ーファイナンスの授業(最初一週間のみ)
ー質問or回答の翻訳
ーさばききれない質問のフォローアップ(シンガポール、香港のスタッフと連携します。)
ーBBGニュース配信の手伝い
ーユーザーへのトレーニング開催
ー新機能の提案
ー業務の他に週1で、課題が与えられ、プレゼンがあります。
(シンガポールや、ニューヨークのマネージャーに英語でプレゼンさせられます。)

時間は8:30〜17:30で、残業はなし。BBGのことをよく知れる一ヶ月になります。

僕の時は、A-Desk, Salesは四人いたのですが、全員バラバラのチームに配属され、日々の業務は基本チームごとで動いていきます。

雰囲気はチームによって異なりますが、僕のチームは華やかな雰囲気で、週末はみんなで海に行ったり、カラオケ大会をしたりとパーティー好きな最高のチームでした。

続いてSalesですが、Salesこそチームによってかなり異なります。
地銀、国内大手、外資系、、、など担当するクライアントの属性によってチームが分かれています。

僕は外資系担当のチームでした。(チーム内に日本人は2人、他全員外人だったため、日々のメール、チームミーティングなどは全て英語)

僕のチームは、ガンガンクライアント先に営業に行かせてもらえました。

チームミーティングでも、(なるべくKenの次のキャリアにとって、ためになる仕事を任せよう。)ということを議論してくれるような非常に良いチームでした。

日々の業務は、
ーテレアポ
ートレーニングのオファー
ーセミナーの開催、運営
ークライアント先への営業
ーチームミーティング週1
ー全体ミーティング(月曜の朝)

GSやメリルなどの外銀や、投資ファンドなどに営業しに行きました。

こちらも最後に、マネージャーへのプレゼンがあります。
また、チームとは別にインターン生に仕事が降ってきます。

だいたいこんな感じでしょうか、次はその他番外編をつらつら書きます。

long time no see!!

お久しぶりです、長いこと更新出来ずにいました。

田村ゼミのOBOG会が2月の頭にあり、そこでブログを読んでくれてる人が意外にも結構多いことに気づき、
僕のブログがきっかけで田村ゼミを志望したという人もいたので、また少し書き始めることにしました。

ちょうど、学生生活もあと一ヶ月切ってしまったので、自分の学生生活を振り返るような形で記事にしていこうと思います。

去年の夏から更新が途切れていたので、その間していたことから振り返っていきます。

まずは夏休みにしていたBloombergのインターンシップから。

外銀などでインターンを経験した人なら知ってると思いますが、この会社は金融の情報端末を売っている会社です。

株、債券、為替などあらゆる金融商品の分析から、マクロ経済の動向、その他社会情勢と金融との関連など金融に関するあらゆる分析を可能にする端末です。

この会社が7〜9月にかけて、約二ヶ月ほどのインターンシップを行なっています。

このインターンは海外で行われているようなインターンに似ていて、
ー実際に自分のデスクを持ち、かなり実務に近い就業経験を出来る。
ー給料が発生する。
ー長期間行われる。

といった点で、日本で普通行われているインターンとは異なります。

しかも、採用を意識したインターンではないので、どの学年の人でも参加可能です。

実際に僕も四年で、入社先が決まっていることを明かした上でも参加を認めてもらえました。

月に25万ほどの給料も出るので、

むしろ就活が終わり、夏にひと稼ぎしたい四年生か、

まだ就活は先だけど、早めにビジネスを経験してみたい一年生、二年生にオススメです。

ただし選考においては英語力がかなり求められるので、苦手な人は結構な対策が必要です。

具体的には、以下のようなフローです。

ESー志望動機、自己PRなど基本的なもの。もちろん全部英語。

英文履歴書ー簡単な内容で大丈夫です。後ほど、サンプルを記事にします。

個人面接ー英語、日本語。志望動機に関する質疑応答と、金融など社会問題に関する議論をする。英語と日本語両方でプレゼンテーションもさせられる。

マネージャー面接ーこれは二回あって、1人は日本人でセールスのトップ。
もう1人はシンガポール人で、プロダクトのトップ。こちらはシンガポールとの電話面接。

ツッコミなどは高度なものではないので、聞かれた質問に対してロジカルな回答が出来てれば、通ると思います。
参加者のレベルもそこまで高くなかった気がします。

ただ、やはり英語に関しては結構話せないと厳しいです。実際に参加者のうち、半分以上が海外の大学からの参加者、残りが帰国もしくは日本に留学に来ている外人。
それ以外は本当に僕だけしかいませんでした。

ビジネス英語を勉強したいと思ってる人にとっては、

普段の業務でシンガポールや香港のスタッフと常に連絡を取り合ったり、社員も3割くらいは外人なので、下手な留学プログラムよりも実践的な英語力を見につける機会になります。

次回は、実際にどんな業務をしたのか?を中心に書いていきます。

第62回広告電通賞展

今日は以前の記事で紹介したはあちゅうさん、京ちゃん、就活仲間のまっちゃんの4人でお茶をしました。

はあちゅうさんにしろ、京ちゃんにしろ、情報へのアンテナの張り方がすごい。さすが、広告の世界の方たち。

この前もちろっと書きましたが、はあちゅうさんが8月に本を出版します。
(1作目はこちら↓

内容は、「はあちゅうの70日間タダで世界一周できるかな?
(↑このブログも面白い!)

僕も来年の2月あたりに南米の世界遺産を1ヶ月ほど周る予定なので、願わくばこういう形で協賛をつけたいところ。是非、勉強させてもらいます。

さて、先日広告電通賞展に行ってきました。
広告:第62回広告電通賞展


特に新聞広告は毎回感動する作品に出会うことが多い、広告電通賞展。

今回一番、グッときたのはこちら。

【味の素:日本には毎朝書かれる手紙がある。】
広告:味の素


手紙=お弁当なんですね。コピーが特に刺さる。

【朝日新聞:次のページで人が殺されてませんように。】
これも好きです。

広告:朝日新聞「次のページで、、、」


【パナソニック:74%の家庭では夕食時、誰かが欠けています。】
広告:74%の家庭では、夕食時、だれかが欠けています。


これは、コピーとグラフィックが本当にうまい具合にマッチしていて、メッセージに統一感がありますよねー


【朝日新聞:全国の忘れ物の数】
これなんかも、アイディアとしてかなり面白いかなーと思いました。

広告:全国の忘れ物の数


あとは国境なき医師団シリーズ。

【包帯は国境を越えていく:母親がいない。薬がない。命はある。】
広告:包帯は国境を越えていく1


【包帯は国境を越えていく:戦争とではない。生きることと闘っている。】
広告:包帯は国境を越えていく2



あと、グラフィック的にはサントリーのこの広告は相当面白かった。
広告:サントリーウィスキー1


これ、町の夜景に見えるんだけど、実はウィスキーが入ったグラスが並んでいるもの。

すごくない?!結構感動しました。

【資生堂:人生は、どこまで美しくなるのでしょう?】
そしてやっぱり、資生堂は好きです。
広告:資生堂人生は、どこまで美しくなるのでしょう?


TV−CMでは、サントリーのオールド「娘の相手」

が今年のテレビ部門、広告電通賞。ストーリー、音楽、商品のイメージがキレイに一本の糸で結ばれてる感じ。

ま、個人的には断然ハイボール派なので、こっちのが好きですが。

「小雪:おいしいハイボールの作り方」

⇒これ、アクセスしてみるとわかるんだけど、このYOU TUBEの動画を見るページの右上に広告が表示されてるんですよ。

Googleに買収される前は、広告なんてほぼ入ってなかった気がするのに、、、すごいなー、どんどん発展していきそう。今後の動きに注目。


話戻るけど、ハイボールやばいっす、去年の今頃行きつけのバー「わ」で、マスターに勧められてから、ハイボールハマりっぱなしです。

あ、「わ」もいつかこの記事で紹介していきますね。

個人的にはグリコのCMが一番好きでした。

【大人グリコ:25年後の磯野家】
http://www.youtube.com/watch?v=M1LYhSHn4ds

http://www.youtube.com/watch?v=kQk40SW17m8&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=5tHaSpaAH7U&feature=related

この企画力は脱帽。なんか見ててホッとします。

心に刺さる。

キャンペーンでは、以下の3つが光ってました。

【パナソニック:社名・ブランド統一キャンペーン】
広告:パナソニック社名・ブランド統一cam


【サントリー:島耕作社長就任キャンペーン】
広告:SANTORY島耕作社長就任


【softbank:No.1お父さんキャンペーン】
広告:softbankNo.1お父さん


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コンサルケース対策

◎ケース問題
・・・コンサル志望で悩む人は多いかと思います。例題と共にポイントを上げていきます。

例題:スターバックスの年間売上げを推定せよ

Step1:求める解を構成要素に分ける。(因数分解)
売上げ(χ)
=(1)店舗数×(2)1日平均来客数×(3)客単価×(4)365日

*注意点
・全体感はあるか?
・出来れば、複数のアプローチを示した上で、自分のとるアプローチを説明する。
・MECEになっているか?

Step2:それぞれの構成要素について、仮説ベースで数字の当てはめをする。
・・・・・・・・・・・・・・・
*注意点
・定量感はあるか?
・事実に基づいた仮説になっているか?(ファクトベース)
・不要な箇所に時間を割きすぎていないか?(80:20)
・納得感はあるか?
・・・・・・・・・・・・・・・

(1)店舗数
*店舗は首都圏など都市部に集中している。
⇒東京、大阪、名古屋、仙台、札幌、福岡などがメイン

*店舗は?駅の近くか、?オフィスビルなどの施設内に入っているものがほとんどだろう。
⇒スタバが入るような施設はハイランクなものに限定されるだろうから、数は少ないと仮定。数字は駅:オフィスビル&施設の店舗数%は8:2とおく。

*大都市ひとつあたり、だいたい主要な路線5つの駅周辺にスタバはあるだろう。一つの路線あたり平均駅数は20と仮定。
⇒一つの大都市あたり20駅×5路線=スタバがありそうな駅は約100駅。
東京は例外的に主要な路線を10とする。すると、全国合計で700駅ほど。
⇒840店舗(実際は854店舗らしい。)

(2)1日平均来客数
*混んでいる時とそれ以外に分ける。
⇒混んでいる時間帯:12:00~17:00 営業時間:10:00〜22:00

*時間当たりの来客数 (回転率から)
⇒混んでいる時は1分に1人、それ以外は3分に1人と仮定。
=5h(300分)÷1分+7h(420分)÷3分
=440人

(3)客単価
*ここは全体の式の中では重要度がそれほど高くないうえに、時間をかけても精度はたいして上がらない。なので、ざっくりとした数字の当てはめをする。コーヒー1杯がだいたい380円〜500円位のラインでプラスフードを頼む人の平均をとると、600円ほどだろう。
⇒1人あたり平均で600円と仮定

Step3:解の算出。ずれていれば失敗の分析。
売上(χ)=(1)840店舗×(2)440人×(3)600円×(4)365日
⇒809億4240万円

*注意点
・ケタ数が合っていれば問題ない。
・だいたいのオーダーを出すために使うのであって、正確な数値は求められていない。
・スピード×アウトプットの質を意識。時間かけすぎもダメ。

◎練習問題
平日の東京−大阪間の新幹線の中で売られるコーヒーの売上げを求めなさい。(BCG出題)

Step1:求める解を構成要素に分ける。(因数分解)
売上げ
=(1)新幹線の本数×(2)席数×(3)乗客率×(4)飲み物を飲む人の割合×(5)その中でもコーヒーを選ぶ人の割合×(6)単価

Step2:それぞれの構成要素について、仮説ベースで数字の当てはめをする。
(1)新幹線の本数
6:00~22:00の間、15分間隔で走っていると仮定
=64本
(2)席数
約10車両、1車両当たり左右3席ずつ20列あると仮定
=10車両×6席×20列=1200席
(3)乗客率
平日なので、主な顧客層はビジネスマンと仮定。混む時間帯6:00〜8:00、18:00〜22:00は80%、それ以外は40%と仮定。

Step2:それぞれの構成要素について、仮説ベースで数字の当てはめをする。
(4)飲み物を飲む人の割合
売り歩きのスタッフを止めて購入するのは、せいぜい5人に1人ほどだろう、と仮定。ここは80:20でざっくり。

(5)その中でコーヒーを選ぶ人の割合
大半の顧客がビジネスマンであり、その他は無視可能な数字と仮定。普段、オフィス街にある自動販売機の商品陳列を考えると、3分の1が缶コーヒー。商品陳列は厳密なマーケティング統計に基づいてなされていることから、ビジネスマンで飲み物を買う人のうち、3人に1人はコーヒーを選ぶと仮定。

(6)コーヒーの単価
一般的なものと変わらず、売り歩きのサービス料含め150円程度と仮定。

売上げ
=(1)64×(2)1200×(3)60%×(4)20%×(5)1/3×(6)150円
=46万339円

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宣伝会議Creative Forum

先日、来年からDの方の代理店で働く友人と宣伝会議のクリエイティブフォーラムに行ってきた。

広告:CF会場


学生はほぼいなくて、お客さんのほとんどが企業の人だった。

主旨はなんなんだろう、、、クリエイティブ制作会社にPRの場を提供してるのかな。

まあとにかく、様々なクリエイティブ作品の展示を見ることが出来た。

OOHの新技術系では、筒状のガラスパネルに映像が映るようなものや、
(↓の写真参照。)

広告:OOH新技術1


シールくらいの薄さしかないパッドに、映像が映るようになっているものがあったり

広告:CFにて


↓上のがこんな風に変化します。

広告:CFにて2


他には、実際商品化された作品やPRイベントががどのような意図で作られたのか、を展示で見たり、プレゼンを聞くことも出来た。


↓こちらはガリガリくんの展示。
広告:ガリガリくん1


もうひとつガリガリくん。
広告:ガリガリくん2


MIDEAのブースと、プレゼンabout「龍が如く」PRプロジェクト

↓ブース。

広告:MIDEA



↓龍が如くのプレゼン。

広告:CFにて、龍が如く1


広告:CFにて、龍が如く2


プロダクト・プレイスメントに関する話だった。

企画の中でPRすべきモノがありつつも、いかに周りの文脈との親和性を保っていけるか、

さらに、かなり高いレベルでのプロダクト・プレイスメントにおいては、全体のストーリーの中でPRすべきものは「飾り」ではなく、「主役」的な役割を持たせることも出来る、という話は面白かった。





昔から興味があったこともあり、僕は普段なるべくこういうクリエイティブな作品に触れる機会を積極的に取り入れるようにしている。

思考のタイプって大きくわけて、「ロジカル」と「クリエイティブ」があると思うんだけど、

「ロジカル」な面って磨いていくと、結局誰もが同じように出来るものだと思う。解はぶれない、というか、「正解」からぶれることが許されない。能力はある程度定量化され得る。



ぶれるとそれは、「ロジカルじゃない」と評価される。

一方、クリエイティブに関しては「正解」がない。

作品を作る人がそれぞれの世界を作っていく。

だから、芸術においても、〜〜派とか呼ばれ方はするが、同じ軸で評価出来るものじゃない。

「ベートベンとマイケルジャクソンどっちがすごいの?」
とか、愚問だろう。

そして、ロジカルな思考のトレーニングはある程度本を読んだり、定石を押さえておけば、鍛えることは出来る。

でも、クリエイティブな能力って定石がない。

多分、普段生活している中で、あらゆるインプットが総合されて、混じり合って、ふとした瞬間にアイディアがひらめいたりするんだと思う。

という意味では、「クリエイティブ」に関しては、数多くの作品に触れることと、日常生活において自分の興味の幅を増やし、様々な自分にとっての「新しい」に触れることが重要なんだと思う。

こんな話をよく友人のマサとすることが多い。

まさ


彼も来年から、Dの方の代理店で働く、自称媒体のエース候補らしいので、彼の今後の活躍に期待@

広告とか興味ある方はぜひ彼のブログもチェックしてみて下さい♪


さて、明日はわりと久々に日中がまるまる空いたので、一人まったり部分日食でも見て来ようと思う。

六本木ヒルズの屋上「スカイデッキ」で見れるらしいのだが、多分、平日の午前中に行っても、周りはおじさん・おばさんばっかりだろうから、多少盛り上がりには欠けそうな気もするけど、楽しんでこようと思います。


明日は夕方のバイトまで時間があるので、行けたら電通広告賞展にも足を伸ばそうかなーと。今週で終わっちゃうのね、電通広告賞展


4年連続で見に行ってるけど、今年で学生として平日にゆっくり見れるのは最後になるのかーと思うと、ちょっと灌漑深い。

まあ、またこの件についても記事にします。

では、また!!

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