中日スポーツ、東京中日スポーツのニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 中日スポーツ > 大リーグ > 紙面から一覧 > 記事

ここから本文

【大リーグ】

ドジャース・前田は「結果出す」

2016年2月21日 紙面から

キャンプインを前に、報道陣の取材に応じるドジャース・前田=グレンデールで(共同)

写真

 前田健太投手(27)がバッテリー組の集合日となった19日の身体検査後、メジャー1年目のシーズンに臨む意気込みを口にした。

 40人を超える日米報道陣の前に、引き締まった表情で現れた前田は「すごく新鮮な気持ち。心新たにキャンプに臨みたい。しっかりチームに溶け込めるように、しっかりとアピールできるように頑張っていきたい」と力強く語った。

 ただ、日本で9年プレーし、プロ野球選手として10度目のキャンプインを迎える前田でさえメジャーにくれば新人扱い。この日はチームメートやスタッフへの“あいさつ回り”を行い、「日本だと自己紹介される方。久しぶりにこんなに自分の名前を言った」とはにかんだ笑顔で語り、周囲を笑わせた。

 15日に当地で自主トレを開始してから既に2度のブルペン投球を行い、「いい状態だと思うし、例年通りいい感覚で投げられている」と自身の仕上がりに納得の様子。日本人メジャーリーガーの先輩たちが適応に苦しんだ滑るメジャー球や硬いマウンドへの適応にも自信を見せた。

 8年という大型契約を結んでド軍に入団した前田だが、先発ローテが確約されているわけではない。前田自身もそれは百も承知で「まずはオープン戦でしっかり結果を残せるようにアジャストしないといけない。試合で登板する時が来たら、結果を求めてやるしかない」。実力を証明するメジャー1年目のキャンプがいよいよ開始−。 (グレンデール穐村賢)

 

この記事を印刷する

PR情報





中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ