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僕は医療医学の専門家として獣医療の間違いや獣医共の嘘を
国際的に信頼性の高いIFの有る学術論文を元に証明しています・・・
獣医共の嘘はペットの健康を決定的に、一生に亘って損なうもので、中には殺してしまう場合も多い非常に悪質なものです・・・ なんの健康被害ももたらさないなら何も言うことは有りません
しかし、ペットのために良いと嘘をついてペットを殺し続ける
獣医共を許すわけにはいかないのです・・・↓
獣医の嘘:貴方がペットを傷付け殺している
これは以前より愛犬問題ブログで行われていたものですが、
僕は医学の専門家としてより学術的な分析を行っていく積りです・・・<`ヘ´>↓僕と「愛犬問題」の役割について↓ さて、僕や愛犬問題に対して反論が有れば幾らでも反論して頂いて
結構です・・・全く遠慮は無用です・・・
ただし、感想文とか意味のない物は止めませんか、時間の無駄は・・・
ま、今のところまともな反論は見たことが有りません・・・
今回も獣医がどの様に反論するのか・・・
笑っていきましょう・・・<`ヘ´>前回のはこちら↓
こんなアホ獣医が批判って
アホ獣医はこちら↓
混合ワクチンの大規模副作用調査結果(狂犬病以外)2012.6.19
このアホ獣医は日本語も英語もさっぱり出来ない癖に
英文論文を訳して紹介した僕を批判しています・・・
こいつは中学生でもわかる英語すら分からないのによくやるよ・・・
さらに妄言は続きます・・・
1−3歳と、2−9か月は35%対65%・・・ and 35% to 64% greater for dogs approximately 1 to 3years old versus 2 to 9 months old.
ここも日本語すらさっぱり分かりませんがお構いなしですな・・・
1歳と2か月で35%対65%・・・?
あほ獣医の頭の中などどうなっているのか分かりようが有りませんがちょっと解説してほしいものですな・・・ ま、自分が間違っていることすら気付かないアホ獣医ですね・・・
こういう獣医は自信をもって間違いますから質が悪いですよ・・・
正しくは・・・
1〜3歳の犬は2〜9か月の犬に比べて
リスクが35〜64%高かった・・・ この場合2〜9か月齢の犬に対して
1歳で51%、2歳で64%、3歳で35%高かった・・・
内容は分からなくとも35%から64%高いというのは
中学生でも分かりますよね・・・
そしていよいよ僕への批判へと移っていきます・・・ 小学生並みの知能のアホ獣医が批判・・・?
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ ころで、これを書いている時に、ものすごく頭の悪い比較をしているブログを見つけた。
⇒ 狂犬病ワクチン不要18:毎年何頭殺されるのか
『大学病院部長が日本を斬る・・・・・・の?』と言っているけれど、これだけ馬鹿なことを堂々と大学病院の部長レベルが言う筈がありません。
『 ワクチンの副反応に関する報告の中から投与後3日間のデータを集計した報告があります・・・(Adverseevents diagnosed within three days of vaccine administration in dogs J Am VetMed Assoc. 2005 Oct 1;227(7):1102-8.) 短期間ですから比較的信頼度が高いのではないかと思います・・・
これによると1万頭のうち38.2頭に副反応が見られた様ですね・・・ただ、これは複数回ワクチンを接種した頭数ですから これを一回あたりに修正すると約13.6頭ですね・・・
次にペットフード業界によると犬の飼育頭数は約1300万頭
そして、狂犬病ワクチン接種率は約85%としています
ということは狂犬病ワクチン接種頭数は1100万頭
ということは副反応の頭数は15028頭』
↑ここまで僕のブログから引用して以下解説をしています・・・
↓ここからこのアホ獣医の妄想が爆発します・・・
これのどこがおかしいのかわかるでしょうか。
狂犬病ワクチンは子犬の場合であっても年間1回です。
ところが、副反応(副作用)の比率を借用している(Adverseevents diagnosed within three days of vaccine administration in dogs J Am VetMed Assoc. 2005 Oct 1;227(7):1102-8.)(もちろん、私が外国の例として出したレポートです)には、当然子犬の場合一年の間に複数回接種するワクチンも多数含まれています。 自称「大学病院部長」も自分で「ただ、これは複数回ワクチンを接種した頭数ですから これを一回あたりに修正すると約13.6頭ですね・・・」と書いています。
オリジナルのレポートの結論にあるように、複数回ワクチン接種した場合、リスク係数が上昇します。
だから、この副作用(副反応)発生率は、子犬であっても毎年1回しか接種しない狂犬病ワクチンには適用できません。大体、狂犬病ワクチンと混合ワクチンでは副作用の発生率も違います。こういった基本的なことがわからないようでは論文は絶対書けません。
だから、自称「大学病院部長」なのです。2012.6.19
まず、頭の悪い比較をしていると書いていますが・・・ 僕はどこにも比較などしていません・・・<`ヘ´>
このアホ獣医は何を言い出すのでしょうか・・・
そして、僕が訳して紹介した論文を自分が例として出した
レポートだと嘘を書いています・・・<`ヘ´>
さて、この論文では複数回接種するとリスク係数が上がる・・・
それなのに一回しか接種しない狂犬病ワクチンの副反応率には
適応できないと書いています・・・
当たり前です・・・
そんなことわかりきった上で書いているのは明明白白・・・
だから僕は平均をして副反応率を出したんでしょ・・・
狂犬病ワクチンを含むワクチンの副反応率の平均を出した・・・
僕が間違っているというならなぜこのアホ獣医は自分で正しい
ワクチン副反応率を出さなかったのでしょうか・・・
それは、この論文ではリスク係数が上昇するものの
その詳細は不明なので、別に狂犬病ワクチン単独の
データがない限り正確な副反応率を出すのは不可能なんです・・・
(この時点では狂犬病ワクチン単独のデータを見逃していましたのでね.狂犬病ワクチン単独のデータから書き直したのはこちら↓ 狂犬病ワクチン不要21:殺犬数は年間5500頭 2012/10/7(日) 午後 6:59 http://blogs.yahoo.co.jp/koredeiino345/37575445.html) リスク係数が上昇するからと言って、それを補正して
正しい副反応率は計算できません・・・
リスク係数から正しい副反応率を出すことは不可能なんです・・・
だから平均して正確ではないと断って数値を出した・・・
それが最も正解に近いからです・・・
こいつは誰もできないことをやってないから
ニセ部長だと書いています・・・
宇宙のことは分からないことが多いと書いた物理学者を捕まえて
それはニセ物理学者だからだというのと同じです・・・
このアホ獣医がいかに知能が低いか分かりますよね・・・
なんとしてもニセ医者に仕立て上げなけれなばらないので
どんなことでも必死に書きなぐります・・・
獣医による偽医者騒動
小学生並みの知能はまだまだ続きます・・・w
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