ソーセージと卵を炒めて簡単朝ごはん 【パパご飯】

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おやすみの日の朝ごはんも作ってます。
お味噌汁つくって目玉焼き焼いてくらいですけど。

子供達はいつもの食べる炒り卵の朝ごはんを。

冷蔵庫にあったシャウエッセンの消費期限が近かったので、
ちょっと朝のアレンジということで作りました。

これ切って炒めるだけなんで、
たまのお休みにパパがちょっと早起きして朝ごはんつくるのにいいと思います。
ソーセージと卵を炒めただけ
では早速紹介しましょう。

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冷蔵庫に卵とソーセージがあればOK、作り方も簡単

材料 分量
3個
ソーセージ(シャウエッセン)  1袋
少々
こしょう 少々

はい、これだけです。

もちろん我が家では塩・こしょうではなく「マキシマム」を使います。

ソーセージを切るだけ

ということでたまごと一緒にするのにソーセージを切ります。

▼こんな感じでちょっと厚めに
ソーセージの切り方はテキトーでオッケー
ちょっとバラバラのほうが食感も少し変わるのでいいかも。

▼この日はおまけでベーコンも入れました
余ってたベーコンも使ってみました
使いかけがあったのでね。
▼フライパンを温めて
フライパンを熱します
▼ベーコンをいれて
ベーコンを入れたところ
▼ソーセージを入れる
ソーセージを入れます
▼こんがりさせたら片方に寄せて
焼けたら片方によせて卵を入れるスペースを
▼卵を落とします
卵を入れましょう
▼火を弱火にして黄身をつぶします
「の」の字で卵を混ぜます
この時「の」の字を書くようにして混ぜていくと全体がキレイに混ざります。
この時まだソーセージをは混ぜません。
▼こんな感じなったらソーセージと混ぜちゃいます
このくらいになった混ぜる
▼マキシマムをかけて味を調整しておしまい
マキシマムで味を調えます
ほーら簡単でしょ。
できあがり

この料理のポイント

細かいことは気にせずに

ソーセージの切り方とかテキトーです。
そのくらいが美味しいのです(笑)。

卵は弱火で「の」の字を書くように

火が強いとすぐ固まってしまうので、
弱火にするのを忘れずに。

あと、「の」の字を書くようにするとキレイに
白身と黄身が混ざってくれます。

普段料理をしたことにない人も、冷蔵庫にこれがあったら
翌朝ちょっと早起きして作ってみませんか?

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