人は、すぐ忘れちゃうものやなぁー。初心の気持ちを忘れないようにしよ。
ていうかもう「慣れ」=「生きてないのも同じ!?」
っと、思って書いた記事になっております。
で、本題ですが、「慣れ」=「その事が当たり前になる事」
という風に思っていて、
この「慣れ」が出てくると
人からしてもらう事が
仕事があるのが、させてもらえるのが
フェイスブックの「いいね」が
人と話せる事が
歩くことが
生きることが
両親に感謝の言葉をかけない事が・・・と
挙げだしたらきりがないですけど、
全部当たり前になっていくのがすげぇ怖いなぁって思いました。
心のどこかでその当たり前の基準が高くなってしまって
その隙から嫉妬やねたみがでてくる。
人と比較して自己嫌悪に陥っちゃう。
だから、当たり前の基準を初心に戻すために
いつも自分に質問してる。
「今の状況に慣れていませんか?もっとさらに出来る事があるでしょ!?」
って。
そうするとまず、
周りの人に対する感謝の気持ちに気づいて、
自分事ばっかり考えるのではなくて
ちゃんと人に与えようって心が芽生えて
よっしゃ!!もっと人の役に立てるような、嬉しくなるような
事をしていこうって思えるようになる。
でね、実は、最近記事を書いていてすごく楽しい。
あってもなくてもいいと思ってるのですが
やっぱりある方が断然嬉しいし、
この表現しようのない嬉しさを感じられるのは、
人との関わりでしかないんだなぁと実感中なんです。
だからこそ、僕も自分が嬉しかったことを
人にするっていうのを心がけてます。
この場を借りてですが、
いつも
読んでくれて
はてブしてくれて
はてなスターをつけてくれて
読者登録をしてくれて
「ありがとうございます!!!」
で、最後に(まだあるんかいっ)
ものすごく嬉しい事が起きたんです!
自分の記事が引用されて、さらに役に立ったぽいのだ!!!
このね、言い様のない、言い表す事が出来ない
嬉しい気持ちを誰か言語化してください。
この場を借りてお礼を言います。
ありがとうございます。
さきたすでした。
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