2016-02-17
■[ゲーム]SteamのMake War Not Love 3セールでジェットセットラジオ・ゴールデンアックス・Hell Yeah!が無料配布中
Steamストアページ - Make War Not Love 3
SteamでCompany of Heroes 2・Total War シリーズ・Warhammer 40,000: Dawn of War IIのセールが行われているMake War Not Love 3において、ジェットセットラジオ・ゴールデンアックス(メガドライブ版)・Hell Yeah! Wrath of the Dead Rabbit(DLC2本付)の3タイトルが無料で配布されている。
日本Steamサイト上ではおま国じゃないゴールデンアックスしか見えない状態だが、日本からでも問題なくジェットセットラジオとHell Yeah!が追加されるのを確認済み。ただし、全タイトル英語版なので注意。
Steamアカウントにログインした状態でストアページにあるMake War Not Love 3 - Prize 1 (no cost)の「ゲームをインストール」ボタンを押せばアカウントにゲームが追加されて遊べるようになる。
セールの対象ゲーム3本を購入/プレイによって景品やDLCが配布されるという今回のキャンペーンページを見てみると、これ以外にも明後日以降はベアナックル2(メガドライブ版)・バイナリードメイン・Condemned: Criminal Originsが無料配布されそうな感じであるので要注目。
2016-02-15
■[ゲーム]PC版Quantum BreakはWindowsストア限定でSteam配信の予定なし
PC Gamer - Quantum Break won't be available on Steam
このWindows ストアのトップ勢に7,000〜8,000円のQuantum Breakが追加されるのか・・・胸熱すぎる・・・
ドライブ単位でしかインストール先を選べなかったり、返金機能がないので動作環境満たしていても動かないなんてケースに対応できなかったり、セキュリティ制限のせいでゲームフォルダが自由に編集できずMod類やEnb等の外部DLL導入が難しいという制約とか、外部のオーバーレイ表示によるFPS表示ソフトとかShadowplayがうまく起動しなかったり、Steamコミュニティならスクリーンショットを上げれば数十〜数千くらいいいね票も閲覧数も集まるのにフレンドのログイン率がもう既に薄すぎるXbox Liveを使用する羽目になるとか、仕方ないから非Steam経由でEXE登録しようにもやっぱりセキュリティ制限かかっててフォルダが開かないし仮に登録できてもやっぱりオーバーレイ表示できないし、そしてGame for Windows Liveの時のように切り捨てられて数年後ゲームをプレイするだけで一苦労するなんて嫌だったり、ちょっと考えただけで色々とそしてPCゲームプレイ環境とは到底思えないWindowsストアの欠点が浮かび上がってくるのに、「プレイできるんだからどこで買ったって一緒でしょ」って言ってる人がいてイラッとくる。知ったかぶりするんじゃない。Windowsストアで何本かアプリ買ってみて「あ、これはダメだ」って悟れ。
プレイできないケースが実際に発生するんだし、今までゲームをプレイして使ってきた配信や録画ツールも使えず、とてもじゃないが現状のWindowsストアはフルプライスで高スペックを要求されるタイトルを購入するようなところにはなっていない。
Windowsストア版Rise of Tomb Raiderが国設定を切り替えれば1,000円くらいで買えるって話を聞いたけど、上記のこと考えたら「後から動かなくなるとか、他の人と同じ体験ができないゲームなんて結構です・・・」って結局買うのを躊躇ったし、こういうのは値段だけの話じゃない。
2016-02-06
■[ゲーム]Steamで数千タイトルがセール対象の旧正月セールが開始
今年から初めて開始されると思われる「旧正月セール」という大規模セールがSteamで今日から1週間、開催中。
ストアページトップには物語形式の選択肢が用意されており、選択するとその選択に関連したゲームが出てくるようになってくる。ただ何ページが見た限りだと、(特に新作ゲームだと)セール対象になっておらず関連したゲームだから載せているだけというものも見受けられる。
一週間限定セールが来ないので、フレンドの人とバレンタインデーに合わせて「バレンタインセール!全ブヒゲーが33%〜75%オフ!」とかいうのが開催されると予想はしていたけど全然外れていたな・・・。
■[ゲーム]Steam版テイルズオブシンフォニアの解像度問題
Steam版テイルズオブシンフォニアをゲーム内設定から解像度1920*1080に設定した時のスクリーンショット
画面解像度自体は1920*1080なんだけど、内部解像度は1280*720のままでアンチエイリアスもないのでジャギーが目立つ
Steam版テイルズオブゼスティリアの予約特典として付属し19.99ドルで単体発売(日本おま国です)が行われているものの、様々な技術的な問題を抱えてこの記事を書いている時点でSteamレビューはBAD評価で埋め尽くされているSteam版テイルズオブシンフォニア
ゲーム内設定には解像度設定はあるものの切り替わるのは出力解像度のみで内部解像度は1280*720固定、グラフィック設定は使い物にならない解像度変更以外に存在せずアンチエイリアスも行えない、フレームレートも30fps固定で時折40fpsに上がってゲーム自体が高速化する不安定さ、UI周りも言語設定によっては表示されない文字が出てきたり、更にランダムがクラッシュが多発し、設定画面に入る際やセーブする際に環境によって10-40秒以上に待たされると散々な移植内容となっていた。
セーブ設定時の遅さやボタン表記などの一部の問題はパッチが配信されて改善され、批判の対象となっているグラフィック設定周りの問題は「GeDoSaTo」を使って強制的に内部解像度を書き換え、解像度の向上とダウンサンプリングによるアンチエイリアス効果でジャギーが目立たずクッキリとした画質で(非公式とはいえ)遊べるようになったのでレビューのポジティブ評価は多少なりとも増えてはいるがBADレビューは相当溜まってしまっている状況なのは変わりない。
60fps化に関しては40fps時に高速化するという問題から推測すると技術的に難しく、移植の出来が悪いのは新作に比べて売上が劣るものに予算や納期をかけられないという根本的な問題も抱えてくるから仕方ないとはいえ、AUTOMATONの記事での国内の反応を見て違和感を覚えるのが「Steamで1080pは少数派」とか「他機種が720p出て同じなんだからいいじゃん」とか、テクスチャの解像度が低いなんて指摘してもいないのに「高解像度化に合わせてテクスチャ/UIも書き直さないといけない」とか言う自分には信じられない意見が何度も見受けられた。もしかしたらこういった素人からの意見だけじゃなく、開発側でもこういう認識のもとPCゲーマーが本当に欲しがってるものを理解できずに、「Steamの統計だと1080pは少数派、どうせテクスチャとかは他機種と同じなんだし高解像度化できるようにしてもその画質の違いを判る人は少なくメリットはないだろう」と考えている節があったのかもしれない。実際のSteam統計では1920*1080環境は現時点で約35%程度で一応は使用解像度率では1位となっており、ノートPCを使用して1366*768環境も27%近くあるという多さだが、解像度が低いノートPCでもGeForce GTX 950M以降を搭載さえしていればNVIDIA DSRを使ってダウンサンプリングでジャギーを軽減させることができる。
テクスチャの解像度が低いから無意味と思う人もいるが、そもそもがアニメ調のグラフィックで、テクスチャの解像度が低いからといって画面解像度が変われば画質が向上するのには変わらないのだから、画質が変わらないからそのままにするという理由には到底ならないし、昔遊んだ3Dゲームなどはテクスチャの解像度や低ポリゴンモデルとかは思い出補正抜きにしても意外と極端に汚いと感じることも少なく、それはそれで味のあるグラフィックとして遊べたりするものだが、画面解像度やジャギーだけに関しては当時は1024*768とか1280*720の環境でアンチエイリアスなしで遊んでいたにも関わらず、今見るとジャギーや情報量の少なさが気になってしまう。この手の移植は思い出や懐かしさに浸るためにもあるんだろうが、テクスチャ等の低さはそれを含めても当時の感じた体験を思い出す要因となるけど、フルHDどころか4K2Kとかを謳い文句にしてその解像度に慣れている時代に、画面解像度やジャギーの多さだけに関しては思い出補正が強すぎて、「当時はこんなグラフィックのゲームだったな」という思いよりも「ジャギーが目立って汚い」と感じてしまい、その思い出補正を補う設定が抜け落ちていたから余計に評価が落ちるのかもしれない。
2016-01-31
■[ゲーム]開発中止となったPSP版Saints Row: Undercoverを遊んでみる(遊べたもんじゃないけど)
unseen 64 - Saints Row: Undercover
Saints Rowシリーズのスピンオフとして開発されていたものの、開発中止となってしまったPSP用タイトル「Saints Row: Undercover」
偶然にも残っていたPSP開発キットから発掘されプレイ映像が公開されたが、このほどゲーム自体が収録されたISOファイルが配布されたことによってPSPエミュレータを通して実際にプレイすることが可能となった。
ただし、本当に開発途中のゲームそのものなのでグラフィックは非常に質素、通行人がぐちゃぐちゃの姿勢な歩いていたり、車はホッピングしたり高速回転しながら遠くの彼方に吹き飛んでいき、アイコンやテキストにしても借り組みのものが目立ち、最悪(エミュレータやPCごと巻き込んで)フリーズするといったSteamの早期アクセスにも満たない内容となっているのでこれで楽しく遊べるというものではない。あくまでも開発途中のゲームがどんなものなのかを見るためのもの。
上記のような問題も抱えておりプレイするのは自己責任となるけど、今回はPSPエミュレータの簡単な導入方法とSaints Row: Undercoverのプレイ方法を解説。
まずはPSPエミュレータのダウンロード。この記事を書いている時点では「PPSSPP」が完成度の高いエミュレータに仕上がっているのでこれを使用しよう。BIOS等別途プログラムがなくてもこれ単体でISOファイルのゲームが起動できる。
ダウンロードは公式サイトから
「Downloads」の項目より使用しているOSのPPSSPPを選択
Android,Mac OSX, Linux等も用意されDownloadsページの一番下の方にはエミュレータの開発途中版のビルドもあり、「Saints Row: Undercover」用に若干修正も施されたビルドも作成済みとなっているが、今回はWindows正式版1.1.1を用いる。
ダウンロードしたら中のppssppフォルダを適当な場所に移動し、OSが32bit版ならPPSSPPWindows.exe、64bit版ならPPSSPPWindows64.exeを実行。使用しているWindowsのバージョンによってはセキュリティ警告が表示されるが「詳細設定」をクリックして起動を許可。エミュレータが起動しない場合はVisual Studio 2013 の Visual C++ 再頒布可能パッケージを導入してみる。
PPSSPPが無事起動したらエミュレータの設定を行う。
ウィンドウ内にある「設定」→「グラフィックス」の「レンダリング解像度」か、メニューバーの「ゲームの設定」の「レンダリング解像度」のどちらかを選んで、解像度を4x以上に設定する。PSP実機の解像度480×272の4倍にあたる1920×1088でのレンダリングとなり画質が向上する。重たい場合はこの設定を下げてみること。
次にウィンドウ内にある「設定」→「オーディオ」の「音声のレイテンシ」を選んで「低」に設定。これで画面表示に数フレーム遅れて音声が流れるのが軽減される。音声にノイズが乗るようであれば、この設定を上げてみる。
更にウィンドウ内にある「設定」→「システム」の「CPUクロックを変更する」を選んで「500」以上に変更。0設定だとPSP実機の333MHzでのエミュレートで、このままだとゲームの実フレームレートが40〜55fpsと不安定なフレームレートとなりカクツキが目立つが、これを設定することによってゲームの実フレームレートがほぼ55〜60fpsで安定する。ただし、PCの性能以上に上げすぎるとエミュレート速度が間に合わず動きそのものがスローモーションとなるのであまり上げすぎないように。
あとはコントローラ設定だが、Xbox 360コントローラなどのXInput対応のものならデフォルトで設定済みとなり、それ以外のコントローラの場合はウィンドウ内にある「設定」→「コントロール」→「キーの割り当て」かメニューバーの「ゲームの設定」の「キーの割り当て」のどちらかを選んで設定することとなる。
自分のPC環境、Core i5 4670K 3.8GHz・メモリ16GB・GeForce GTX 960・Windows 10 64bitでは64bit版PPSSPPを使用し、PSP 4xの内部解像度・音声のレイテンシ:低・CPU 500MHzが快適に動作する設定だった。
お次は「Saints Row: Undercover」のISOファイルのダウンロードとPPSSPPでの読み込み
http://www.mediafire.com/download/e86b2cgngtze2w8/SRUPSP.ISO
https://mega.nz/#!SEsUiajb!o3F6i-RYQsFd5g1Qrm30rc4JWSRJeezNWdTgATo9ofg
ISOファイルの容量は461MB
上記のダウンロードサイトのどこからか「SRUPSP.ISO」をダウンロードしてきて適当なフォルダに置いておく。あとはPPSSPPからウィンドウ内にある「ロード...」もしくはメニューバーの「ファイル」→「ロード...」を選んで先ほどダウンロードしてきたISOファイルを選ぶのみ。問題がなければこれで「Saints Row: Undercover」の画面がウィンドウ内に表示されるはずだ。
フルスクリーン表示したい場合はAlt + EnterかF11キーを押すことで切り替えられる。
操作方法
アナログスティック - 移動
十時キー左右 - 武器切り替え
十時キー下 - しゃがむ
Lボタン - 手動エイム
Rボタン - 自動エイム
□ボタン - ジャンプ
×ボタン - ダッシュ
○ボタン - 攻撃
△ボタン - リロード/車に乗り込む
スタートボタン - メニュー
セレクトボタン - マップ
緑色の円の上でL + △同時押し - ミッションやショップの開始
武器の上で△長押し - 所持している武器の切り替え
タイトル画面。表示されてから5秒くらいしてからPSPの×ボタンを押すと画面が一瞬点滅し、さらに少し待ってからもう一度×ボタンを押すと「Press START」のメッセージが出てくるのでスターンボタンを押す。
主人公のクリエイト機能も用意されている...けど体系4種・人種4種・髪型3種でカスタマイズの幅はなく、低ポリゴン過ぎてどの見た目も良いとはいえず、組み合わせによってはポリゴン欠けなども生じてくる。
チュートリアルにあたるブートキャンプ。何故か主人公キャラのテクスチャが剥げる。
武器の使用、打撃攻撃の練習も行えるが警察署の入り口にある緑色のマークまで行けば飛ばすことも可能
舞台はSaints Row 1&2と同じスティルウォーター
角ばった建物類、非常に短い描写距離、大量の仮テクスチャと原型を留めていないくらいのグラフィックのはずなのだが、1&2をプレイした人なら「あ、この場所知ってる!」と判別できるくらいの再現度だ。
武器は初期装備のもの以外にも街中に転がっており、武器の上に立って△ボタン長押しで切り替えられるので探してみよう。
仮アイコンやテキスト抜けが目立ち見難いが、スタート・セレクトボタンを押すことでメニューやマップも表示することが可能。
一応マップ上のアイコンの位置にはミッションやショップがあり、ショップでは回復アイテムも購入可能。床屋もあったが入るといきなりフリーズした。また、ラジオ類は全く収録されておらず流れない。
緑色のマークの上に立ってL + △ボタンを押すことで開始されるミッション。ここでもブートキャンプのムービーシーン同様、何故か主人公キャラのテクスチャが剥げる。
一部AIが棒立ちだったり殆ど作られていない状態での収録。
日常
車が回転しながら飛んでたり、ヴァニラ・アイスに亜空間引きずり込まれる。
2016-01-22
■[ゲーム]Steam版The Binding of Isaac: Rebirthが日本語化、ゲーム内オプションから日本語UIに切り替え可能
Steamストアページ - The Binding of Isaac: Rebirth
Steam版The Binding of Isaac: Rebirthに日本語言語が追加され、ゲーム内オプションから切り替え可能となっている(タイトルメニューからOPTIONS→下の方に移動してLANGUAGEの項目)。
翻訳内容自体はピッキー合同会社がローカライズを行ったPS4/PS Vita/Wii U/3DS版「アイザックの冒険 リバース」と同じものと思われる。
注意点として、現時点で日本語に切り替えるにはDLC「Afterbirth」が必須となってくる。導入しておかないとオプションメニュー内に言語切り替え設定が出てこない。
2016-01-13
■[ゲーム]Steam版メタルギアオンライン ベータ版
コンソール版から数か月遅れて、Steam版メタルギアソリッドV ファントムペインにもようやくメタルギアオンラインのオープンベータ版が配信開始された。正式稼働日は日本時間1月19日午後6時頃らしい。
ベータへの参加方法は、Steamクライアントのライブラリ内からMGS Vを右クリックし「プロパティ」を開き、「ベータ」タブから「参加希望のベータ・・・」内にある「mgo_open_beta - 」を選択すればアップデートがダウンロードされる。あとはゲームを起動し、メニュー内から「METAL GEAR ONLINE」を選択すればプレイ開始。
マップ少ないとかルール少ないとか、根本的にそこらへんにあるTPSと大差ないとかはこの際置いといて(いやダメだろ)、コンソール版と違いサービス開始が遅れた割にはMGS V本編起動→メニュー内のMETAL GEAR ONLINEから起動→本編が終了してオンラインに移行、オンラインを終了するとまた本編が起動し始めてそこからようやく終了と、ゲームを起動するのも終了するのも非常にめんどくさかったり、テキストチャットなし・ボイスチャットはPush to Talkなしの常に流れっぱなしで他のグループチャットや配信や生活音が流れてくる(一応こちら側でミュート設定可能)・マウス使いなのかコントローラ使いなのかという表記もなし、とコンソール移植丸出しなシステム内容。
PC版はチーターが心配されているけど、そもそもチーターが来る前にマウス使いとコントローラ使いでのエイムの差が極端すぎるスコアとなって開ききっている状態になってしまっている。(MSXのメタルギアシリーズは抜きとして)元々MGSシリーズがコンソール向けというのもあってかコントローラを使用する人が多いような印象で、何試合かやってみたけど相手側がコントローラ組で固まるとキル数12/デス数0なんていうチートと疑われるような成績が偶然じゃなく何度か発生するレベル。