メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

大治朋子

1989年入社。阪神支局、サンデー毎日編集部、東京本社社会部、ワシントン特派員を経て、現在はエルサレム支局長。 社会部時代の調査報道で2002、03年の新聞協会賞をそれぞれ受賞。ワシントン特派員として米国の対テロ戦争の実態を描いた長期連載「テロとの戦いと米国」、米メディア再編の動きを追った「ネット時代のメディア・ウオーズ」で、10年度ボーン・上田記念国際記者賞を受賞した。 近著に「アメリカ・メディア・ウォーズ ジャーナリズムの現在地」(講談社現代新書)、「勝てないアメリカ−−『対テロ戦争』の日常」(岩波新書)がある。

あわせて読みたい

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです
毎日新聞のアカウント

のマークについて

話題の記事

編集部のオススメ記事