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午後の場 [Super Gracy EX]
暖かくなってきた(春のような陽気)ので午後出発で行ってきました。
今日は曇っていて、試作1号機無しです。
太陽も視界右側に寄っていて、雲に隠れたのを見計らって上空にも行っていました。
テールの揺れがありましたが、サーボを変えたり、ロッド系を見直したりした結果、ホバリングでは元どおりアイドルアップ回転でも揺れはありませんでした。
テールスライドリングあたりがスムーズではなかったこと、フッ素グリスだとかえって硬くなってしまうのでCRCを注油。時々様子を見ることにしました。
上空では少しハンチングがありましたが、これはジャイロ感度の問題のように思えました。
今日は視界も良く、気候もちょうど、太陽も眩しくなくなかなか良い日でした。
ホバリングと上空で放電を全て済ませて撤収しました。
残りの修理 [FORZA 450]
DS3500Gx2 修理完了 [サーボ]
サーボ交換 [シルフィード E12 EX]
ネジ [その他]
ネジのサビ [その他]
こちらもギヤの確認 [FORZA 450]
積雪あり [その他]
週末にかけて暖かい地域に行っていたので、どのくらい積雪があったか実感できないまま飛行場に行ったらしっかり積もっていました。
長靴とスコップがあればヘリなのでフライトは可能でしたが...(天気良く風も無かったので)。
上空ツール(試作1号機 Ver.1.1 )の確認をして来ました。
もう一枚くらい重ねた方が常時太陽の方を見ていられるようですが、一番濃いスポットに入ってもヘリは見えるのでこのぐらいで良いかもしれません。(中央付近はもう少し大きめの方が良さそうですが)
皆既日食とかあったら、これを使ってみようかと思うのでした。(19年後)
スタンドは30cm×30cmなので届いた時に思ったより小さかったです。
四方の穴でくい打ちするか、少し大きめの板にネジ止めするか(持ち運びに難あり)ですね。
このスタンドのポール部分は内径26mmほどで、物干し竿の延長部分が偶然ピッタリとはまります。
物干しは延長(両側を伸ばせば)4mのものなので、太陽のいろいろな角度に対応できそうです。
ヘリねたでなくてすみません。
メインギヤ交換 [JR NEX E6-550]
FBL-DS11 ギヤ交換 [サーボ]
E6-550 の方のギヤ交換です。
DS3500G とは同サイズ、ギヤ比と一段、二段ギヤが金属なことが違うくらいでしょう。
交換は割とシンプル。
ナイロンギヤの個数が多いサーボは、金属ギヤが欠けてしまう可能性は割と低く。ナイロンのみの交換で済む場合が多いです。
今回はナイロンを3個交換。
実は先日交換した際に、欠けたナイロンギヤの破片が残っていたようで、そのためまたナイロンギヤが傷ついてしまったらしく異音がしました。
右側のシャフト2本を抜いてしまえば、すぐに外れます。
左の金属ギヤを交換する場合は、ポテンションメーターの軸が曲がらないように注意して引っ張ればOKです。
ギヤを置いてからシャフトをまた差し込みます。
最後のギヤ(手前の)を着けてサーボの蓋を閉めます。
特に注意する点はあまりありません。
サーボのケースのネジは力を入れるとケースのネジ穴が壊れるのでほどほどに。
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