当方が使っているパソコンは、OSがUbuntu 10.04、インターネットブラウザはFireFox 12.0です。ブログ記事は MovableType 5 で作っております。「米国:ガーダシルによる死者111名、10名の追悼文」において、Internet Explorer 8 をブラウザに使って印刷を試みた場合、犠牲者の顔写真の下に枠が印刷され、文章が印刷されない不具合がありました。原因は、当方がMovable Type 5 での画像の入れ方に不慣れなためでした。せっかくの機会を生かせず、ご迷惑をおかけいたしましたこと、お詫び申しあげます。
当方の資料を数名の国会議員、2名の県議会議員、1名の市議会議員の方々にお送りしました。
また、市役所の保健課にも届けてまいりました。
国会議員の方から、新聞で報道された「子宮頸がん予防措置の実施の推進に関する法律(案)」は、当分審議に入る見通しは無いと聞いております。
以前、知り合いのかたから、お孫さんがときどきプチマルのようなてんかんをおこしているということで相談されたことがありました。最近、そのお孫さんが、日本脳炎の予防接種のあと、毎日発作が起こるようになったということです。やはりあるのですね。
ワクチンのあとてんかんがおこるというのは、SaneVaxの記事を翻訳して気がついたばかりでした。間に合いませんでした。
日本脳炎のワクチンには、過去に、ADEM(急性散在性脳脊髄炎)となったお子さんが出たため、接種が一時中止になったという前科があります。
最近の日本で、日本脳炎に感染して後遺症が出た人は何人いるのでしょうか。
日本脳炎ワクチン接種でADEMとなり、後遺症の出たお子さんは何人いるのでしょうか。
"ADEMとなった"と簡単にいいますが、実際にはそのお子さんは、てんかんをおこし、学校にいけなくなったのではないでしょうか。人生を不意にしてるかもしれません。
SaneVAXの犠牲者の文書で、ワクチンによる副反応の本当の姿が、初めてわかったように思います。
私はすべてのワクチンは不要だと考えています。効いていません。
私が射たれたワクチンは、種痘、猩紅熱、チフス・パラチフス、BCG、 日本脳炎、ポリオ、インフルエンザ。
成人になってからB型肝炎ウイルスワクチン。
全く、ロクでもない、ばかばかしいものばっかりです。
健康を害さなくてラッキーでした。
はしか、水痘、おたふくかぜに罹ったのは覚えています。
傷口に牛痘のウイルスを塗り込む、、いま考えると、とんでもなく危険なものです。
混乱せずにこなしてしまったヒトの免疫系がすごいと思います。
ポリオの生ワクチンを飲ませたら、ごく少数でもポリオの麻痺の患者が現れる、当たり前でしょう。
弱毒株の"弱毒"の程度は、どうやって"ヒト"で調べるのでしょうか。
小児突然死症候群はワクチンと関係ないのでしょうか?
「はしかはどうするのだ」と言うでしょう。
わたしはいらないとおもう。もしやるならば、経鼻接種したほうがいいのでは。
注射で、血流に生きたウイルスを入れるなんて、野蛮です。
麻疹は、江戸時代は20~30年周期で大流行し、死者がでました。
(鈴木則子著「江戸の流行り病 麻疹騒動ははなぜ起こったのか」)
しかし、時代が下ってくると、死者が激減してくるのです。
夏目漱石、森鴎外の小説に、麻疹の流行とか、麻疹で人が死ぬという場面は出て来ないのでは?
ヒトも含めて、現存するすべての生物は、30億年以上の年月をかけて出来てきたものです。
ヒトも大概の感染症にはやられないように、免疫を発達させてきました。
(佐渡のトキの雛に、ワクチンをするでしょうか。)
ワクチンが健康を守るというのは幻想です。
何か分からない物質の入った0.5mlで、人生を棒に振るのは馬鹿げています。
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2012年6月17日記。
下に紹介いたしましたYouTubeの Vaccination: The Hidden Truth は大変興味深いものです。
YouTube Vaccination: The Hidden Truth
ワクチンによる小児の突然死、脳障害、自閉症の問題が論じられています。
日本で、百日咳ワクチンのあと脳障害が増えたという論文が紹介されています。
そして、脳障害の最良の予防法は、ワクチンのボイコット、と書かれています。
(Japanese Journal of Medical Science and Biology 1985)
はしかワクチンはSSPE(亜急性硬化性全脳炎)を減らさなかった、との言及があります。
オーストラリアで製作された90分の英語版です。日本語訳が出来るといいのですが。
1:03あたりで、麻疹のあと子供が成長すると言っています。
絵がうまくなった事例が紹介されています。
このビデオは昨年9月にアップロードされたものです。
YouTube Vaccine Nation
アメリカでワクチン被害が社会問題になってきている状況がわかります。
主に自閉症 (autism) とワクチンの関係が論じられています。
子供に針を刺す場面がくり返し出てきて、音楽が恐怖を煽る構成になっていて、良くないと思いますし、好きになれません。
そして自閉症、その他の原因を "水銀" にもっていこうとすることには抵抗を感じます。
このビデオでも生物材料(DNA、タンパク等)が問題だとは言っていますが。
しかし、そこでどんな事実が挙げられているか、どのように考えられているかということを、"取材" するのにはとても役に立ちます。
上のビデオにもありましたが、shaking baby syndrome (乳幼児子供を喜ばせようと抱き上げて振ると脳出血をおこす)はワクチンの副作用によるものだ、という認識になってきたようです。
このビデオでは、愛児が死亡したときに児童虐待とされ、冤罪に巻き込まれた夫婦の話が縦糸となっています。夫は収監されています。
(アーミッシュの人々には自閉症がない、といっているビデオがあります。)
日本でも1歳までに20~30回のワクチン接種をしようとしています。
2~3本の同時接種をせざるをえなくなります。
アメリカの後追いですか? クレージーです!
日本でB型肝炎ワクチンを定期接種に加えようとしていますが、Vaccine Nation をみると、このワクチンでの死亡例があり、問題になっていることがわかります。
赤ちゃんのうちにワクチンを接種させよう。
そうすれば副反応はおこってもわかりにくい。生まれつきだ、遺伝的なものだと言い逃れることができる。
子供も大人も健康を害せば薬は売れる。
そう思っているのでないかと疑りたくなります。
これらのオリジナルと思われる図が、YouTubeのVaccination : The Hidden Truth に出てきましたので、ここに張り付けておきます。
これは、アメリカの死亡調査のデータです。1910年ころから麻疹による死亡率が減り始めるのです。日本で麻疹ワクチンが導入されたのが1977年です。
1985年春、ワクチン接種が徹底していたテキサス州 Corpus Christi で、麻疹の大流行があったことが紹介されております。ワクチン接種を拒否しているアーミッシュの人たちには流行しなかったとのことです。
比較的毒性の弱い、ワクチン用麻疹ウイルスの "◯◯株" といったって怪しいものです。麻疹ワクチンで、"麻疹もどき" が流行ることだってあるとおもいます。
ジフテリアによる死亡率の変化も貼り付けておきます。TOXOIDというところが現在のワクチン(3種混合の中の1つの成分)と考えていいとおもいます。
三種混合(破傷風、ジフテリア、百日咳トキソイドの混合)ワクチン接種後の死亡の分布。ワクチン接種に引き続く初期の山と、17日頃を中心とする2つの山があるように見えます。
上図はVaccine Nationに出てきたものです。イギリスで、種痘を法律で義務接種にしたら死者が増えた、ということです。それを除けば、天然痘による死者は漸減していることがわかります。
種痘により(回復したひとは)確かに2度罹りしないかもしれない。しかし、種痘した段階で死亡してしまう人がいるわけです。
全く、ジェンナーというやつは、面倒な誤解を残してくれたものです。
そして人間は、なんか、注射したがるんです。困ったものです。
(この記事は、タイトルを変え、編集を加えて残しておきます。)
当方の資料を数名の国会議員、2名の県議会議員、1名の市議会議員の方々にお送りしました。
また、市役所の保健課にも届けてまいりました。
国会議員の方から、新聞で報道された「子宮頸がん予防措置の実施の推進に関する法律(案)」は、当分審議に入る見通しは無いと聞いております。
以前、知り合いのかたから、お孫さんがときどきプチマルのようなてんかんをおこしているということで相談されたことがありました。最近、そのお孫さんが、日本脳炎の予防接種のあと、毎日発作が起こるようになったということです。やはりあるのですね。
ワクチンのあとてんかんがおこるというのは、SaneVaxの記事を翻訳して気がついたばかりでした。間に合いませんでした。
日本脳炎のワクチンには、過去に、ADEM(急性散在性脳脊髄炎)となったお子さんが出たため、接種が一時中止になったという前科があります。
最近の日本で、日本脳炎に感染して後遺症が出た人は何人いるのでしょうか。
日本脳炎ワクチン接種でADEMとなり、後遺症の出たお子さんは何人いるのでしょうか。
"ADEMとなった"と簡単にいいますが、実際にはそのお子さんは、てんかんをおこし、学校にいけなくなったのではないでしょうか。人生を不意にしてるかもしれません。
SaneVAXの犠牲者の文書で、ワクチンによる副反応の本当の姿が、初めてわかったように思います。
私はすべてのワクチンは不要だと考えています。効いていません。
私が射たれたワクチンは、種痘、猩紅熱、チフス・パラチフス、BCG、 日本脳炎、ポリオ、インフルエンザ。
成人になってからB型肝炎ウイルスワクチン。
全く、ロクでもない、ばかばかしいものばっかりです。
健康を害さなくてラッキーでした。
はしか、水痘、おたふくかぜに罹ったのは覚えています。
傷口に牛痘のウイルスを塗り込む、、いま考えると、とんでもなく危険なものです。
混乱せずにこなしてしまったヒトの免疫系がすごいと思います。
ポリオの生ワクチンを飲ませたら、ごく少数でもポリオの麻痺の患者が現れる、当たり前でしょう。
弱毒株の"弱毒"の程度は、どうやって"ヒト"で調べるのでしょうか。
小児突然死症候群はワクチンと関係ないのでしょうか?
「はしかはどうするのだ」と言うでしょう。
わたしはいらないとおもう。もしやるならば、経鼻接種したほうがいいのでは。
注射で、血流に生きたウイルスを入れるなんて、野蛮です。
麻疹は、江戸時代は20~30年周期で大流行し、死者がでました。
(鈴木則子著「江戸の流行り病 麻疹騒動ははなぜ起こったのか」)
しかし、時代が下ってくると、死者が激減してくるのです。
夏目漱石、森鴎外の小説に、麻疹の流行とか、麻疹で人が死ぬという場面は出て来ないのでは?
ヒトも含めて、現存するすべての生物は、30億年以上の年月をかけて出来てきたものです。
ヒトも大概の感染症にはやられないように、免疫を発達させてきました。
(佐渡のトキの雛に、ワクチンをするでしょうか。)
ワクチンが健康を守るというのは幻想です。
何か分からない物質の入った0.5mlで、人生を棒に振るのは馬鹿げています。
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2012年6月17日記。
下に紹介いたしましたYouTubeの Vaccination: The Hidden Truth は大変興味深いものです。
YouTube Vaccination: The Hidden Truth
ワクチンによる小児の突然死、脳障害、自閉症の問題が論じられています。
日本で、百日咳ワクチンのあと脳障害が増えたという論文が紹介されています。
そして、脳障害の最良の予防法は、ワクチンのボイコット、と書かれています。
(Japanese Journal of Medical Science and Biology 1985)
はしかワクチンはSSPE(亜急性硬化性全脳炎)を減らさなかった、との言及があります。
オーストラリアで製作された90分の英語版です。日本語訳が出来るといいのですが。
1:03あたりで、麻疹のあと子供が成長すると言っています。
絵がうまくなった事例が紹介されています。
このビデオは昨年9月にアップロードされたものです。
YouTube Vaccine Nation
アメリカでワクチン被害が社会問題になってきている状況がわかります。
主に自閉症 (autism) とワクチンの関係が論じられています。
子供に針を刺す場面がくり返し出てきて、音楽が恐怖を煽る構成になっていて、良くないと思いますし、好きになれません。
そして自閉症、その他の原因を "水銀" にもっていこうとすることには抵抗を感じます。
このビデオでも生物材料(DNA、タンパク等)が問題だとは言っていますが。
しかし、そこでどんな事実が挙げられているか、どのように考えられているかということを、"取材" するのにはとても役に立ちます。
上のビデオにもありましたが、shaking baby syndrome (乳幼児子供を喜ばせようと抱き上げて振ると脳出血をおこす)はワクチンの副作用によるものだ、という認識になってきたようです。
このビデオでは、愛児が死亡したときに児童虐待とされ、冤罪に巻き込まれた夫婦の話が縦糸となっています。夫は収監されています。
(アーミッシュの人々には自閉症がない、といっているビデオがあります。)
日本でも1歳までに20~30回のワクチン接種をしようとしています。
2~3本の同時接種をせざるをえなくなります。
アメリカの後追いですか? クレージーです!
日本でB型肝炎ワクチンを定期接種に加えようとしていますが、Vaccine Nation をみると、このワクチンでの死亡例があり、問題になっていることがわかります。
赤ちゃんのうちにワクチンを接種させよう。
そうすれば副反応はおこってもわかりにくい。生まれつきだ、遺伝的なものだと言い逃れることができる。
子供も大人も健康を害せば薬は売れる。
そう思っているのでないかと疑りたくなります。
これらのオリジナルと思われる図が、YouTubeのVaccination : The Hidden Truth に出てきましたので、ここに張り付けておきます。
これは、アメリカの死亡調査のデータです。1910年ころから麻疹による死亡率が減り始めるのです。日本で麻疹ワクチンが導入されたのが1977年です。
1985年春、ワクチン接種が徹底していたテキサス州 Corpus Christi で、麻疹の大流行があったことが紹介されております。ワクチン接種を拒否しているアーミッシュの人たちには流行しなかったとのことです。
比較的毒性の弱い、ワクチン用麻疹ウイルスの "◯◯株" といったって怪しいものです。麻疹ワクチンで、"麻疹もどき" が流行ることだってあるとおもいます。
ジフテリアによる死亡率の変化も貼り付けておきます。TOXOIDというところが現在のワクチン(3種混合の中の1つの成分)と考えていいとおもいます。
三種混合(破傷風、ジフテリア、百日咳トキソイドの混合)ワクチン接種後の死亡の分布。ワクチン接種に引き続く初期の山と、17日頃を中心とする2つの山があるように見えます。
上図はVaccine Nationに出てきたものです。イギリスで、種痘を法律で義務接種にしたら死者が増えた、ということです。それを除けば、天然痘による死者は漸減していることがわかります。
種痘により(回復したひとは)確かに2度罹りしないかもしれない。しかし、種痘した段階で死亡してしまう人がいるわけです。
全く、ジェンナーというやつは、面倒な誤解を残してくれたものです。
そして人間は、なんか、注射したがるんです。困ったものです。
(この記事は、タイトルを変え、編集を加えて残しておきます。)