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濱田正晴の正体について、オリンパス社員も知ったやろ。
濱田正晴、正義のヒーローぶりながら、ヒトを欺いて会社に迎合して、タダで済むと思うなよ。
日本政府は、自らマイナンバー通知カードを掲載し場合、それがどういう影響をもたらすのか、検討したことがない。
あくまで、悪意とか、うっかりミスしか検討したことがない。
そうすると、私がマイナンバー通知カードをそのまんま掲載したら、それ自体が情報テロになるねん。
いくらマスコミが隠蔽したところで、自らマイナンバー通知カードをそのまんま掲載したヤツがいる!
って、コレはTwitterで拡散されてまうやろ。
画像の拡散ならば問題でも、URLの拡散ならばセーフやろし。
いや画像だって、警察が個々に対して注意したとしても、多すぎて追いつけん。
そういう意味では、100人くらい有志が集まってマイナンバーを自主的に開示してまうとすれば、マイナンバーという制度自体潰せるかもなあ。
それが契機でじゃんじゃんマイナンバーを開示するヒトが出てきたら、もうなにが秘密情報かワカランようになり、こんなシステム潰してしまおう、という流れになる。
どっかの国の、マイナンバーに似た制度も、流出が多くておじゃんになったというんやから、どのみちどっかで破綻するシステムやねん。
ならば先手を打って開示する方法、必ずあるぞ。
というのも、濱田正晴が、これまでの経験を元にして寄稿なり講演なりを頼まれたとしても、
「和解条件として、会社に関して悪く言わないようにあるので・・・」
として断るやろ。
いや、報道上の和解条件には、訴えをすべて取り下げる、としか書いてないけれども、訴えがない=寄稿なり講演なりでオリンパスが為した会社のおかしなことさえも主張せん、と繋がる。
「会社の内部情報については守秘義務がありますから」
と言うたっていい。
とにかく、散々
『公益通報者が守られる社会を!ネットワーク』
なんて言ってみたところで、濱田が濱田の私利私欲のために利用しただけやねん。
もちろん濱田正晴は、その本心を隠すために、他の公益通報に関する案件について、ブログで書いたりしてくるやろ。
けど、そもそもあの文章力では、なにをどう訴えたいのかサッパリワカランしw
濱田正晴の支援者に対して、濱田正晴が如何に私利私欲のためだけに戦っていたかを如実に表すエピソードがある。
私がもう2年半前か、ドイツから強制送還された後、濱田正晴の口頭弁論に参加して、
「私も日立製作所を公益通報して、逆に懲戒解雇されました。一緒に戦ってください」
と言ったら、濱田正晴は、
「私はオリンパスであって、日立は関係ない!」
と言い切った。
私は、
「いや、『公益通報者が守られる社会を!ネットワーク』として、なんとかしてもらえませんか?」
と食い下がったけれども、濱田正晴は生返事して、連絡先もなんも教えてくれんかった。
それどころか、私が濱田正晴のブログに書くことはすべて、濱田正晴の手により隠蔽されとる。
私が私のブログのコメント欄を放置しとるのも、濱田正晴のように私利私欲に基づいて、主張を選択なんかしてないからや。
というか私が活動して実感する限り、濱田正晴のブログで採用されとる、怪しい賛同コメントのほとんどは、濱田正晴の自演や。
人間自演の誘惑に勝てんもんやねん。
商売にだって必ず"さくら"がおるんやし。
あと、昨日載せたオリンパスからの7回の閲覧は、1日のデータな。
トータルやと閲覧1,000回超えとる。
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