太田勝己の即時削除について[編集]
「太田勝己」を新規掲載しましたが、即日削除されました。 削除されました理由がよく理解できません。 太田勝己は34歳でなくなりましたが、多くの絵画作品を残しました。 私は美術評論家ではありませんのでその美術的な価値を評価する立場にはありません。 しかし、これだけ大量の作品を残し、鑑賞する多くの人から驚きの評価を受けているものを埋没させるのは もったいないというか、納得できないものを感じます。 美術家や美術作品のなかには後世になって発見され、評価されるものが少なからずあります。 太田勝己の作品がそうなるかどうかは何も語ることはできません。 しかし、多くの人に知らせ、作品を見ていただくことにより相当の評価を得られると思います。 もし太田勝己の作品がしかるでき評価を得てからここに掲載すべきであるとすれば 目に触れる機会は限られるので「百年河清を待つ」ことになりかねません。 改めて掲載を期待するところです。 掲載者 Isotatakesi
コメント
横から失礼します。Wikipediaはすでに知られたものを記録していく場で、何かを広める場ではありません。Wikipediaに掲載できるのは、特筆性を満たすものに限られます。--Jkr2255
2012年5月8日 (火) 11:47 (UTC)
- 了解いたしました。他日を期します。Isotatakesi
- 居ない間に話が終わっていてびっくり、というのは置いといて。遅きに失した感はありますが私の説明を書いておきます。
- 今回の即時削除は「Wikipedia:即時削除の方針#記事1:定義なし」を理由としたものです。即時削除タグが貼られた記事の内容を読みましたが、結局太田勝己さんとは誰なのか、ということがはっきりとはわかりませんでした。記事には、記事の説明する内容を定義する文が必要です。太田勝己さんが特筆性の方針を満たす方なのかは私には判断つきませんが、次回記事を立項される際にはその点にも注意していただければと思います。--赤の旋律(talk、太田勝己の即時削除について[編集]
「太田勝己」を新規掲載しましたが、即日削除されました。 削除されました理由がよく理解できません。 太田勝己は34歳でなくなりましたが、多くの絵画作品を残しました。 私は美術評論家ではありませんのでその美術的な価値を評価する立場にはありません。 しかし、これだけ大量の作品を残し、鑑賞する多くの人から驚きの評価を受けているものを埋没させるのは もったいないというか、納得できないものを感じます。 美術家や美術作品のなかには後世になって発見され、評価されるものが少なからずあります。 太田勝己の作品がそうなるかどうかは何も語ることはできません。 しかし、多くの人に知らせ、作品を見ていただくことにより相当の評価を得られると思います。 もし太田勝己の作品がしかるでき評価を得てからここに掲載すべきであるとすれば 目に触れる機会は限られるので「百年河清を待つ」ことになりかねません。 改めて掲載を期待するところです。 掲載者 Isotatakesi
コメント
横から失礼します。Wikipediaはすでに知られたものを記録していく場で、何かを広める場ではありません。Wikipediaに掲載できるのは、特筆性を満たすものに限られます。--Jkr2255
2012年5月8日 (火) 11:47 (UTC)
- 了解いたしました。他日を期します。Isotatakesi
- 居ない間に話が終わっていてびっくり、というのは置いといて。遅きに失した感はありますが私の説明を書いておきます。
- 今回の即時削除は「Wikipedia:即時削除の方針#記事1:定義なし」を理由としたものです。即時削除タグが貼られた記事の内容を読みましたが、結局太田勝己さんとは誰なのか、ということがはっきりとはわかりませんでした。記事には、記事の説明する内容を定義する文が必要です。太田勝己さんが特筆性の方針を満たす方なのかは私には判断つきませんが、次回記事を立項される際にはその点にも注意していただければと思います。--赤の旋律(talk、[編集]6gE2f+h+Z5P45wAAAABJRU5ErkJggg==');padding-right:13px;color:rgb(51, 102, 187);background-position: 100% 50%; background-repeat: no-repeat; ">irc
) 2012年5月8日 (火) 16:45 (UTC)
- 記事の定義について―ー定義とは単純に言えば「AはBである」というものです。ウィキペディアの他のページを見て頂ければ分かると思いますが、全て書き出しはこのパターンです。今回のケースに当てはめれば、例えば「太田勝己とは日本の芸術家である、漫画家である」などです。しかし、そのように定義できないわけですよね。それは、太田勝己さんが芸術家とも漫画家とも言えない(そのように「広く社会から」認知されていない)、言わば一般人だからではないでしょうか? 果たして一般人に特筆性はあるのでしょうか?
- 記事の特筆性について―ー太田勝己さんは、私の知る限り、一般人の域をでません。雑誌で漫画が紹介されたというのは、連載や読みきりの形で漫画作品が掲載されたわけではなく、「読者投稿コーナー」で、ワンカットの絵と共に編集部の寸評が掲載されただけです。残念ながら漫画賞を受賞したわけでもありません。商業誌での活躍がなくても、同人誌で活動していて、コミケなどの即売会やネット上で広く知られた存在ならば、太田勝己さんをアマチュア漫画家・同人漫画・Web漫画家等として定義できるでしょうが、そのような活動経歴もありません(しかし、それがあったとしてもかなり苦しいと思われます。漫画本を1冊でも自費出版ではなく、商業本として出版していれば、漫画家という肩書きでウィキペディアへの掲載も可能となるでしょうが)。
- 「1万枚の絵」については、社会的な露出(単にマスコミ等で紹介されただけでは駄目で、それがもとで「社会的に有名になる」等)は皆無でしたし、何らかの芸術賞を受賞したわけでもありません。ご本人や周囲の方が「太田勝己は芸術家である」と定義するのは構いませんが、百科事典に載せるには無理があります。ウィキペディアはネット上の誰でも編集できる百科辞典だから、掲載基準が緩いとか、それが許されるというわけではありません。また、ご本人が若くして亡くなったから特別にそれが許されるということでもありません。
- 個人情報の保護について―ーIsotatakesiさんは、太田勝己さんのページをウィキペディアに作成し、そこに、ご本人の本名をはじめ、ご父母のお名前、家族構成、生年月日、命日、太田勝己さんの年単位の行動・思考まで詳細に掲載しました。一般人であるところの太田勝己さんについて、そこまで詳細な個人情報をウィキペディアに書き込む事は、個人情報保護の観点から問題があると思います。Isotatakesi(いそた たけし)はNPO不登校情報センター理事長氏のペンネームであり、太田勝己さんはそこへ通われていた方でした。仮にご家族がそのページを書いたのならまだしも、第三者であるIsotatakesiさんが、太田勝己さんの、かなり深い部分の個人情報を勝手にウィキペディアに掲載したとしたら、不登校情報センターという団体としての個人情報の取り扱い・管理の資質が問われます。
- ウィキペディアにおける宣伝行為について――不登校情報センターのブログにおいて、http://www.futoko.info/zzwp1/?p=3036 のページに「太田勝己をウィキペディアに『紹介しよう』と考えています」と書かれています。これは明らかにウィキペディアにおける宣伝行為を宣言する文章です。そして実際に、Isotatakesiさんが投稿された文章は、ウィキペディアの書式を完全に無視した箇条書きの文章で、前述の定義づけ等も全く行なわれていない、端的に宣伝を目的に書かれた文章でした(その1 その2) いくらウィキペディアが多くの人目につき、誰でも編集が出来るからといって、このような動機での投稿は慎まなければなりません。上記の削除の異議申し立てにおいて、「百年河清を待つ」と書かれていますが、ウィキペディアの不適切な利用によって自らの作品が「宣伝」される事に、太田勝己さんは悲しみはしないでしょうか? それが例え百年後でも、適切な方法で評価を得られれば、太田勝己さんは喜ぶのではないでしょうか。「百年河清を待つ」という言葉には、Isotatakesiさんの強い焦りが感じられます。なにをそんなに焦っておられるのでしょうか?——以上の署名の無いコメントは、Torukasuta(ノート・履歴)さんが 2012年5月12日 (土) 19:17 (UTC) に投稿したものです。
乙未事変の半保護について[編集]
失礼します。乙未事変についてIPの方のみ問題視され、半保護とされたことを拝見いたしました。しかしIPの方の言い分も十分に理解できるものです。問題はノートでしっかり議論せず、編集合戦をした両者にあり、IPの方だけが問題ではないと考えます。失礼しました。
AcntNo2(
会話) 2012年6月2日 (土) 17:20 (UTC)
- ノートページでの議論に参加せず、編集を強行されているのはIP氏の方に見えます。--赤の旋律(talk、irc) 2012年6月2日 (土) 18:01 (UTC)
- 以前からノートに参加することだけが「議論に参加する」ことにはならないのではないでしょうか。今回の「定説」表記の問題もノートを見てみると意見が以前から割れており決着がついていないところにアカウントの方が「定説」表記を記述したようです。そしてそれに納得がいかないIPの方が戻し、再びアカウントの方が戻すという状態です。これはどちらも議論せずに編集合戦をしている状態ではないのでしょうか。今回の編集合戦について双方議論しておらず、アカウントのほうは以前にノートに出ていたから良しということなのでしょうか。AcntNo2(会話) 2012年6月2日 (土) 18:24 (UTC)
- Aさん、Bさんが「定説」に関わる件についてノートで議論されていたが決着はつかず放置されていた。 しばらくするとAさんが提案もなく自分の意見(定説・主流表記)を取る編集をした[4]。するとCさんが現れ、それを戻す。Aさんは再びそれを戻す。この編集合戦の間、この件についてノートで何も話し合われていない。 これはCさんだけが悪いのでしょうか?ルールに長けた管理者の方としてご教示願います。AcntNo2(会話) 2012年6月2日 (土) 18:42 (UTC)
こんにちは、乙未事変の半保護で問題とされたIPです。当該記事において、わたしは複数の出典があるからといって、それを主流である、もしくは定説であると記述するのは勇み足だとして、主流、もしくは定説であることを示す出典を求めました。然るに、議論相手、もしくは編集合戦相手はそのような出典を示す必要はない、複数の出典で書かれていれば主流・定説なんだとの主張からリバートを繰り返しました。あきらかでない、もしくは反対意見のある場合、出典主義のWikipediaにおいて出典を示すことなく記載を行うことは著しいルール違反であると思います。これは議論の余地もないものではないでしょうか。然るに、Wikipediaのルールに精通しているはずの管理者である赤の旋律さんは出典に拠ることなく記載が可能であるとしている相手側を支持している。これは一体全体どういうことなのでしょうか?今回の赤の旋律さんの保護はIPであるわたしを締め出すのを目的とし、更に、議論相手の編集を待って、かけられた保護です。管理者は保護をかけるのに版を選べないのではなかったでしょうか??しかも、いきなりの3ヶ月の保護というのは長すぎるように感じるのですが一般的なのでしょうか。いろいろ書きましたが、ちょっとはっきりさせるために次の点についてお答えいただきたいと思います。
- 複数の出典があれば「定説」とみなし、そのようにWikipediaに書いて良いのか?
- 今回の保護は「定説」記載派の編集を待ってかけられたものか?また、いきなり3ヶ月という期間設定はおかしくないか?
-
- 示されている出典の中にそのような記述がないのであれば、その出典はあまり意味を持ちません(SYN)。あなたのおっしゃる通りであれば、問題のある保護であったと思います。
- 管理者が版を選ばないのは、編集合戦である場合のみです。全保護による荒らし対処や半保護において、管理者は保護する版を選んで保護します。保護期間については、保護の繰り返しで期間設定が伸びていきます。
- 手続き上の問題があったとは思いませんが、対処に自信を持てないので保護は解除します。--赤の旋律/akasen(talk) 2012年6月10日 (日) 04:44 (UTC)
- 上のIPの方は勘違いされているようですが、彩華さんと私が提示したのは、単なる出典ではなく、「事典」の記述だということを注意して欲しいです。要約覧のコメントでそう明記しているのを見落として、議論を蒸し返すのはやめていただきたいです。「事典」に書かれている記述が通説・定説とされるものであるのは、日常生活レベルでの常識といって良いはずですし、しかも今回の場合、それが複数の「事典」において共通するものでさえあります。これを定説でないといって編集するのは、難癖にすぎるというものではいでしょうか。管理者の方もご判断をしっかりして頂きたいです。--Joffed(会話) 2012年6月10日 (日) 06:21 (UTC)
- 正直ここまでごねる人たちを説得する気はないです。管理者の方には、ノートの経緯をご覧になって欲しいですが、ごね続ける人はただごねるだけで、真面目に資料を提示している私たちはいつまでも馬鹿丁寧に相手しなければならない、そのような状況を放置することが管理者として本当に公正で中立的なことなのか、くれぐれもご賢慮をおねがいします。--Joffed(会話) 2012年6月10日 (日) 06:55 (UTC)
- 事典だろうとひとつの出典に違いありません。Wikipediaではこの出典にあれば他の全ての出典はキャンセルできるんだというオールマイティな出典はありません。ウィキペディアンは論争がある場合、いずれのサイドに立つことも禁じられています。これはWikipediaの基本ルールです。それができないのであればWikipediaから去るべきでしょう。勘違いしているのはあなたであって、このような基本ルールを捻じ曲げて「真面目に」執筆活動をされるのは甚だ迷惑です。勤勉な記事破壊者ほど迷惑なものはありません。
- 少なくとも、出典に「定説」である「主流」であると書かれていない以上、そのように書くことはできません。複数の事典に書かれているから「定説」、「主流」であると書くのは情報の合成です。--220.220.115.224
2012年6月10日 (日) 07:23 (UTC)
おにぎりをどうぞ![編集]
最近の記事で発行部数が2億3000万部と出たのですが、これまでの発行部数である3億5000万部以上をいきなり削除して編集し直すのはどうかと思って 2億3千万~3億5千万部以上に直すように編集しなおしたのですが、信憑性がないとか最近の更新データとかで2億3000万と編集した人にいきなり却下されてそのまま編集保護になりました。 最近の記事で2億3000万部と出たからってそれだけを『信憑性がある』と誤認してこれまでの3億5000万部以上を消すのはいかがなものかと思います。 記録更新なら普通は高い方を載せますし、3億5000万部以上が嘘だったという証拠はどこにもありません。 集計方法を変えた可能性やマスコミの情報操作の可能性もありますのでこれまでの出典リンクをひっくるめて2億3千万~3億5千万部以上に直していただけないでしょうか? お願いします。--
210.165.191.136
2012年7月14日 (土) 12:30 (UTC)
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Thank you!
MediaWiki translation coordinators, 2013年3月28日 (木) 22:02 (UTC)
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MediaWiki translation coordinators, 2013年8月19日 (月) 23:33 (UTC)