スピードワゴン小沢、小島よしおの彼女が宮沢りえ似の超美人であると暴露「今までの人生でベスト3に入る美人」
2016.02.19 (Fri)
2016年2月18日放送のニッポン放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬が、小島よしおの彼女が宮沢りえ似の美人であり、「今までの人生でベスト3に入る美人」であると明かしていた。
小沢一敬:僕らもこの業界にいるから、可愛い子いっぱい見るじゃないですか。
井戸田潤:まぁね。
小沢一敬:「小島よしおに彼女ができた」って話、去年の夏くらいにニュースになったじゃないですか。
陣内智則:うん。
小沢一敬:俺、今まで生きてきて、見た中でベスト3に入るくらい可愛い。
井戸田潤:マジで?
岡村隆史:小島よしおの?
井戸田潤:一般の子なんですよ。
小沢一敬:一般の子。凄いしっかりしてて。それで、年末に浅草で僕らみんなでメシ食ったりしてて。
陣内智則:うん。
小沢一敬:「じゃあ、浅草で忘年会やろう」ってなって。小島とか、僕の友達の東京ダイナマイトとかと「忘年会をやろう」ってなったんですよ。
井戸田潤:うん。
小沢一敬:その時に小島が「行きます」って言うから、俺は言ったんですよ。「彼女、できたんだろ?みんなに紹介しなくて良いのかい?」って言うわけですよ、僕はね。
陣内智則:たまにさ、「僕は言ったんですよ」とかっていう喋り方するやんか。
小沢一敬:はい。
陣内智則:何?それ(笑)
岡村隆史:ふふ(笑)
小沢一敬:節、それ。小沢節(笑)
陣内智則:結構、マイナスにならへんの?喋ってて(笑)
小沢一敬:いや、これは小沢節(笑)
陣内智則:自分の首絞めてると思うねん、それ(笑)
小沢一敬:それで、俺は言ったわけですよ。「彼女、連れてきたら良いんじゃないのかい?」って。
岡村隆史:って言ったの?
小沢一敬:するとですね…
岡村隆史:そうするってぇと?
小沢一敬:ふふ(笑)そしたら、「良いんですか?」って、彼女を連れてくる、と。
陣内智則:うん。
小沢一敬:スギちゃんとかも奥さんいるから、「じゃあ、連れておいでよ。彼女いるヤツは、みんな連れてきたら良いじゃん。忘年会やろうぜ」って。それで、いざその日になったら、小島のお母さんが沖縄から上京してきている、と。
岡村隆史:ああ。久米島かどっかやな。
小沢一敬:だから、小島に言ったんですよ。「良い機会だから、お母さんも連れておいでよ。俺は小島のお母さんに会ってみたいものだね」って。それで、忘年会始まりました、と。
陣内智則:うん。
小沢一敬:当然、僕らがお母さんに会うのも初めてなんだから、小島の彼女も会うの初めてなんですよ。
岡村隆史:うん。
小沢一敬:でも、小島のお母さんは沖縄の人だから、凄い陽気で。「ああ、いい子だね。可愛いね。よしおをよろしくね」みたいな、凄いウェルカムな感じで。
陣内智則:ああ、エエ感じやんか。
小沢一敬:「今しかない」と思って。俺、言おうって決めたんです。っていうのもね、その時に小島のお母さんが「いつもウチのダメな息子を可愛がってくれてありがとうございます」って言ってきて。
岡村隆史:うん。
小沢一敬:それで、俺が言ったんですよ。「たしかに、小島っていうのは良い男です。性格も良い、先輩・後輩みんなに愛されてる。ただ、よしおっていうのは、一個だけダメなところがあるんです。それは、こういうみんなが集まった場所、お母さんも来てくれた。そこで、愛する彼女にプロポーズができないところがダメなところなんですよ」って。
岡村隆史:するってぇと?
小沢一敬:そしたらお母さんが、「ダメなところ、あと卓球もできないんですよ」って、関係ない話をしだして(笑)
陣内智則:なんの話やねん、それ(笑)
小沢一敬:「ダメなところ、1個だけある。プロポーズできない」って言ったら、「卓球もできないです」って言ってたって話(笑)
陣内智則:なんやねん、その話(笑)
岡村隆史:オカンがオモロイだけや。素っ頓狂な(笑)
小沢一敬:これ、ゴシップじゃない(笑)
岡村隆史:でも、可愛いんやろ?
小沢一敬:めちゃくちゃ可愛い。タイプで言うと、宮沢りえさんみたいな。
岡村隆史:マジで?
井戸田潤:いつの?
小沢一敬:あの時の宮沢りえさん。
岡村隆史:サンタ・フェ?
陣内智則:サンタ・フェやったら、16歳とか。
小沢一敬:サンタ・フェの透明感を持った、今の大人の魅力を兼ね備えた。
陣内智則:もう、完璧じゃないですか。
小沢一敬:もう、完璧ですよ、ほぼ。
岡村隆史:エエなぁ。
小沢一敬:もっと違う形で出会いたかったもん。
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小沢一敬:僕らもこの業界にいるから、可愛い子いっぱい見るじゃないですか。
井戸田潤:まぁね。
小沢一敬:「小島よしおに彼女ができた」って話、去年の夏くらいにニュースになったじゃないですか。
陣内智則:うん。
小沢一敬:俺、今まで生きてきて、見た中でベスト3に入るくらい可愛い。
井戸田潤:マジで?
岡村隆史:小島よしおの?
井戸田潤:一般の子なんですよ。
小沢一敬:一般の子。凄いしっかりしてて。それで、年末に浅草で僕らみんなでメシ食ったりしてて。
陣内智則:うん。
小沢一敬:「じゃあ、浅草で忘年会やろう」ってなって。小島とか、僕の友達の東京ダイナマイトとかと「忘年会をやろう」ってなったんですよ。
井戸田潤:うん。
小沢一敬:その時に小島が「行きます」って言うから、俺は言ったんですよ。「彼女、できたんだろ?みんなに紹介しなくて良いのかい?」って言うわけですよ、僕はね。
陣内智則:たまにさ、「僕は言ったんですよ」とかっていう喋り方するやんか。
小沢一敬:はい。
陣内智則:何?それ(笑)
岡村隆史:ふふ(笑)
小沢一敬:節、それ。小沢節(笑)
陣内智則:結構、マイナスにならへんの?喋ってて(笑)
小沢一敬:いや、これは小沢節(笑)
陣内智則:自分の首絞めてると思うねん、それ(笑)
小沢一敬:それで、俺は言ったわけですよ。「彼女、連れてきたら良いんじゃないのかい?」って。
岡村隆史:って言ったの?
小沢一敬:するとですね…
岡村隆史:そうするってぇと?
小沢一敬:ふふ(笑)そしたら、「良いんですか?」って、彼女を連れてくる、と。
陣内智則:うん。
小沢一敬:スギちゃんとかも奥さんいるから、「じゃあ、連れておいでよ。彼女いるヤツは、みんな連れてきたら良いじゃん。忘年会やろうぜ」って。それで、いざその日になったら、小島のお母さんが沖縄から上京してきている、と。
岡村隆史:ああ。久米島かどっかやな。
小沢一敬:だから、小島に言ったんですよ。「良い機会だから、お母さんも連れておいでよ。俺は小島のお母さんに会ってみたいものだね」って。それで、忘年会始まりました、と。
陣内智則:うん。
小沢一敬:当然、僕らがお母さんに会うのも初めてなんだから、小島の彼女も会うの初めてなんですよ。
岡村隆史:うん。
小沢一敬:でも、小島のお母さんは沖縄の人だから、凄い陽気で。「ああ、いい子だね。可愛いね。よしおをよろしくね」みたいな、凄いウェルカムな感じで。
陣内智則:ああ、エエ感じやんか。
小沢一敬:「今しかない」と思って。俺、言おうって決めたんです。っていうのもね、その時に小島のお母さんが「いつもウチのダメな息子を可愛がってくれてありがとうございます」って言ってきて。
岡村隆史:うん。
小沢一敬:それで、俺が言ったんですよ。「たしかに、小島っていうのは良い男です。性格も良い、先輩・後輩みんなに愛されてる。ただ、よしおっていうのは、一個だけダメなところがあるんです。それは、こういうみんなが集まった場所、お母さんも来てくれた。そこで、愛する彼女にプロポーズができないところがダメなところなんですよ」って。
岡村隆史:するってぇと?
小沢一敬:そしたらお母さんが、「ダメなところ、あと卓球もできないんですよ」って、関係ない話をしだして(笑)
陣内智則:なんの話やねん、それ(笑)
小沢一敬:「ダメなところ、1個だけある。プロポーズできない」って言ったら、「卓球もできないです」って言ってたって話(笑)
陣内智則:なんやねん、その話(笑)
岡村隆史:オカンがオモロイだけや。素っ頓狂な(笑)
小沢一敬:これ、ゴシップじゃない(笑)
岡村隆史:でも、可愛いんやろ?
小沢一敬:めちゃくちゃ可愛い。タイプで言うと、宮沢りえさんみたいな。
岡村隆史:マジで?
井戸田潤:いつの?
小沢一敬:あの時の宮沢りえさん。
岡村隆史:サンタ・フェ?
陣内智則:サンタ・フェやったら、16歳とか。
小沢一敬:サンタ・フェの透明感を持った、今の大人の魅力を兼ね備えた。
陣内智則:もう、完璧じゃないですか。
小沢一敬:もう、完璧ですよ、ほぼ。
岡村隆史:エエなぁ。
小沢一敬:もっと違う形で出会いたかったもん。
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