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皇室全般画像掲示板
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人生いろいろ♪ お顔もいろいろ♪整形だっていろいろ 咲き乱れるの♪
おまえのせいだ、すべておまえからはじまる、すべてつみをつぐなえ、みちこ
美智子は、何故これ程まで表情や雰囲気が変わるのか、不思議だったし、美智子擁護は、頑なに「整形」はしていないと、言い放っていたのも、不思議だったのだけれど、美智子自身が、複数入れ替わっていたのなら、すっきりと納得できますよ。要するに、朝鮮とエタとシナの血を受けた外国人達が、皇統を盗むつもりなのだから、明仁さえ味方につければ、美智子が死のうと、病気になろうと、替えはいくらでもいたという事。低能で 女狂いの 明仁に取ったら、美智子が度々変わる事は、すこぶる都合の良い事だったんだろうねww何故、明仁が、売国奴たちと一緒に、国民を裏切る事に躊躇しなかったのか、少し理解はできる。幼少期から、皇族の資質に欠けると、大人たちや友人から、さげすまれてきた明仁。皇統の何かも理解できずとも、皇太子と言うだけで、周りの大人達は かしずき、おだて、持ち上げられている事に、低能であっても、最低限、違和感は持っていたのだろう。
自分の頭脳の悪さを批判している国民が多数いることに、憎しみを募らせていたのだと思う。劣等感で凝り固まっていた 明仁も、優秀な皇太子を望む 日本国民に対して、美智子同様に、限りない怒りを覚えていて、仕返しをしてやりたくて仕方なかったのかもしれない。其れでなければ、いくら極左思想で教育されたとしても、おまんまを食わせてもらっている国民を裏切ることは、自分の食いっぷちを断つ事だから、恐ろしくてできないはずだ。しかし、隠れてこっそりと裏切り続ける快感にどっぷりと飲み込まれて、売国し放題だったのだろう。美智子を批判するのも もっともだが、一番批判されるべきは、明仁と、美智子の入内を承諾した昭和天皇だ。敗戦後の皇室は、日本国民の税金を奪いつくすための機関以外の何物でもなかった。国民は、昭和天皇のしでかした、卑怯な愚かしい実態を、検証しなおす必要があるだろう。