過ぎゆく時の中で

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この数年間、たいへんお世話になった課長が
7月1日付で他部署へ異動すると聞かされた。

史上最年少で課長職に就かれた課長は、
数々のプロジェクトを推進させる俊敏課長だった。
業務に真摯で、そして紳士的に接してくださった。

当社を応援してくださる良き理解者を失うことになり、
ぽっかりと体に穴が空いたような感じ。
存在の大きさとご尽力いただいた事柄が
色々と思い出され感謝の念に堪えない。

マネージャー職だった頃からのお付き合いで、
当社をご活用いただいた後にご昇進。
我が社のことの様に喜んだことが思い出される。

直接の上長で当社にとって最重要の部長から
「鶴の一声で決まった」と聞かされた。
おそらく取締役からバイネームで指名されたのだろう。

『ご栄転なのだから』

解ってはいる。解ってはいます。
でも、今夜はさびしい。
もう少しの間、一緒に山を登っていたかった。

明日は朝から、新卒の合同説明会。
どんな夢を抱いている人に会えるのか。
フレッシュで、エネルギッシュでキラキラと光る
未完の大器に出会えることを楽しみにしている。

出会い、別れ、人生はその繰り返し。
今に感謝し、新たな体制で業務を遂行し続けたい。
また出会えると信じて。
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