再び 脱藩が絶えず ・・ 。
戦闘幕僚長が 戻られたのは 良かったが 、 こういう状況下 3名の仲間が 脱落、消えたと思う。
突然 来なくなったし 戦闘幕僚長が 消えていた 6日間の間に 相次いで 音信不通になった。
うち1名は 親と警察が 同伴で お越しになり 警察が立会いのモト 口頭で 脱藩の意向を受けた
チト 焦りすぎたか? 元・刑事さんの意向も アッテ 渋々であるが 公安警察さんの提案を受託
するコト と なった。 お坊さんに 再び ド叱られ 参謀役は謹慎。 ボクは 3ヶ月の 出社停止
頭を冷やせ と イウコト になったが ・・ カネ稼ぎの件もアリ 仕事は行うが 都会の事務所 には
当分 出向かない ように 言われた。
同志の者にも 異論が 多数アリ どうもナラン!
最後は 若手の意見が 最優先されて ボクが折れた。 ・・ が? ・・ 自宅に帰っても 怒りは収ま
らず 、 少年の母親の経営する スナックで コーラを アオりながら 次の手を 考えた。
我が少年も それを察知したか? ・・ 有り難い手紙を 寄越した。
250ccバイクは 当分乗りません と 記載してあった。 詫び状には 届かぬが?
まぁ 中学校の1年生に しては 良く 出来た 文書 だった。
が? ・・ 悔しさが 更に倍増。
カネに 事欠く始末に 味方の相次ぐ 蒸発 に 今後の商売が 続けられるか? ・・ モロモロ
悩み まくり 我が弁護士さんにも 顧問料が 3月分から滞納する見通しとなった。
これは カナリ ヤバイと 思う。
その上 マタ 商売上の諸経費の支払いが 来る。
これが支払えなければ 今度は 不渡りを出し ヨソの裏者・闇者 から 馬鹿にされる運命。
キレ掛かるも これは どうする手立ても ナカッタ。
生き地獄 とは こういうコトを イウのだろう。
昨晩は 10㌧トラックで運送の仕事に 出掛けたが ・・ かつての某川急便社内に 置かれていた
200リットル軽油缶を 漁りにアサリ 何とか 50リットルを調達。
これで カツカツで 帰ってきたが ・・ もう 動かすコトは出来ない。
燃料を調達しなければ だ が? ・・・・ 1人寂しく 夜空を 拝む毎日 となった。
カエルさんの食事代 は ケチれなかった。 代わりに 自分自身の食事を 1日=400円に抑える
我が少年の 学習代も 削減出来ず ・・ そのシワ寄せは ボクに降り掛かる。
仲間の支払いは 止められぬ ・・・・ カラ 自分が犠牲になる しかない。
火ダルマに なりながら 体を炙られる毎日 だが ・・ 覚悟の上 ・・ これも運命と 割り切った。
夜のカエルの鳴き声を 聞きながら ・・ ヒタスラ 景気の回復を 祈るが ・・ どうも ナランだろう。
昼間は 大型クレーン の オペレーター番頭 を 任され 週3日 働く。 帰宅は 深夜 になる。。
その 仕事 を しながら 都会の 夜の景気を楽しむ のだ! ・・ クソ空しくナッタ。
我が アマミアオガエルさんの 14日の様子。 夜の気温は 20℃ 暖かい。。
放し飼いの カエルさんと 飼育ゲージ内で過ごすカエルさん は 特性が違う。
まず 放し飼いのカエルさんは 心配しなくても 自宅内で ボクの手間を掛けず 生活出来る者。
飼育ゲージ内で生活するカエルは マダマダ 我が自宅に お越しになって間もない カエルさん達
馴れてナイ から 事故る可能性がアル。 飼育ゲージ内で 食事のコオロギ・レッドローチが食べら
れる様になり ゲージ内を飛び回るようになったら ・・ 少しずつ 自宅内の飼育場に 放す。。
様子を見て いけそうナラ そのママ 1Fの風呂場か? 2Fの 簡易ハウス飼育室に 放す。
数えタラ 優に 50匹以上のカエルさんが 放し飼いで生活してイタ!
モリアオガエルの大規模飼育施設からも 飼えぬ 大きな40匹を引き取り 自宅に放った。
大半は 冬眠モード だが 暖かい日光が差し込む時間帯は 冬眠から目が覚め 昼間は活動する
モリアオガエルさんの鳴き声も 産卵期の鳴き声を 聞いたのは 今年 が 初めてだった。
1ヶ月の飼育代も 2万円を 超えるが ・・ 今の ボクの楽しみとなった。
鳴き声が聞こえると 無性に楽しくなる。 今後の計画を立て 産卵の仕方を工夫 するのだ!
アマミアオガエルさんの 鳴き声は 特に大きくなり 雌が 盛んに動き回っている。
自然界では 食事は しないが ・・ 我が自宅内では 放った コオロギを食べる。
デブデブ した アマミアオガエルの雌さん だが 1ヶ月以内に産卵 する だろう。
この者は Mサイズのコオロギ 5匹を 平らげた。
マダ 馴れぬが ・・ 4日前は ボクの手から 直接 食べた。 アト もう少しで 放し飼いが出来る。
同じ 飼育ゲージ内で 冬眠中の 9cmのモリアオガエルの雌さんとは 相性が良い!
来たばかりで 緊張が 解れぬ環境下 、 2月の初めは お互いが 寄り添って 寝ていた。
カエルさん は お互い 意思疎通が 出来るようだ。 仲間がイルと 安心するようだ。。
これは 人間の世界 でも 同じ。
夜は カエルさん同士で 集まりながら ・・ 何か? 話しているような 気配を 感じる。
相変わらず ボクには懐かぬ アマミアオガエルの雌サン。
食事も拒否! ・・・ イラネぇよ ってかぁ 〜 ?
ミミズやコオロギ にも 反応せず 脱走の準備を考えているようだ。
まぁ 個性がアッテ 面白い!
最終的に 4月中旬 までに 馴れなければ 野に逃がす。
自然界からの 借り物 ダカラ 仕方がナイ!
が? ・・ スヤスヤ眠る カエルさん達を見て 自然界の厳しさも 感じた。
自然界では 眠るのも 命賭け。 土に潜って寝るか? 樹の陰に 隠れて 寝る だろう。。
アマミアオガエルさんは 大半が 土か落ち葉 に潜る。 (ハブは天敵だ!)
ボクの 自宅の環境に 懐けば 潜らずに眠る。 そうで ナイ カエルさんは 全員 潜る。。
そこが 判断の決め手になる。
で 馴れたカエルさんは 自宅内を飛び回り 4月以降は 盛んに鳴く。
アマミアオガエルさんは 2日前から 一斉に 鳴き出した。
この鳴き声を聞いて ボクの気が 紛れる のだ。 悲しいが 今は どうするコトも 出来ん。。
6F建ての堅牢な敵さんが 中国系の ヒットマンを6名 雇ったか? その情報が 流れてキタ!
意図的に流した のだろう? ・・ ダカラ 代わりの報復に 婦人専用自動車をパンクさせた。
亡くなった相棒の副官が 自ら実行。 夜の繁華街で 長剣を持ち合って 喧嘩騒動となった。。
テキの司令官のハラに ドスをブッ刺し 亡くなった子せがれのラッパ衆 と 一緒に 仕返しを実行
サイフも奪い 現場から逃走。 掛け付けた警察官にも 足払いと 巴投げで 散々 蹴散らした。。
が? ・・ 公安警察から 電話が掛かり 散々 叱られ ・・ ただ ヒタスラ平謝り。
ボクにも 出頭要請がアリ 始末書 に 誓約書も書かされ 散々 警告を受けた。
今年の 警察は 年当初 から ピリピリだ! ・・ ボクらの動向も 監視のターゲットで 動けば
東京の警察本署に 連絡が行く。 今回は ボクらの犯行は 知らず ・・ ただ 街中の喧嘩騒動
で 済んだ ようだが ・・ 知れば 国家警察が 調査 しに 来る。。
その都会の縄張りも 熾烈だ!
食えなくなった 裏者が流れて 住み着く。 住み着く ダケなら 良いのだが 大半が盗人になる。
カラ困る! そこで窃盗を働かれると ボクらの縄張りである カラ 真っ先に警察から 疑われる。
戦闘幕僚長の護衛部隊 や 外人の衛兵が 追い払っているが ・・ それでも 来る。
近頃は 身寄りのナイ若者が 野宿 するようになった。
そういう者を 戦闘幕僚長が 助けて 技能が身に就く仕事を与えるが 昨年は全員 トンズラ した
正直 恵まれ過ぎ のなだろうか? ・・ 怠け者 なのだろうか?? ・・ 行き着く先は 窃盗犯。
こういう者は 徹底的に シバキ上げる しか ナイ!
でも シバキ上げれば 今度は 暴行容疑で こちらが 逮捕される カラ 何ともナラン!
今の若手は ”ラクして 儲けよう” とイウ 浅ましいコトは 良く熟知 している のだ。
それで いて 自分が有利な方向に考え ・・ 警察 と 裏社会を 使い分ける カラ 更に小汚い!
正直では ナイ のだ! ・・ それに こちらが 如何に 正直に対応 しても それを感じてくれない
コレは 困った! ・・・・ 仕事でも これが モロに出る。
結果は 誤魔化しの仕事を ヤル。 クレームが付くし ・・ 2度仕事で 赤字の連続。。
結果は 使えん! ・・・・ 流れ者の大半が コレだ。
昔の日本 とは ダイブ 変わってシマッタ と 思う。
今年は 電気の仕事を サラニ コト細かく 事業化 しようと 思った。
街中の電気工事屋さん では 食えなくなる。
某・yama田電気さんでも エアコンの取り付けは 1台=8000円(基礎料金の請負) と 決められ
て シマッタ! これが 標準請負金額となり 都会では これが 正規料金 となってしまった。。
これでは 満足に 食えん!
電気の漏電チェック 〜 売電用のパワコン調査 〜 その他 専門機器まで 扱えるように スル!
ボク自身も サラニ 資格の習得に 農業の傍ら 都会の電気専門会社で 無給の見習いとなった。
そこの会社の 正社員以上の 仕事を して 合格 だろう。
設備投資も 自分自身の稼ぎで 賄わなければ いけないし 見習い期間は 無給奉仕。
これも 必要事項 ダカラ 覚悟をシタ!
普通の一般人の仕事 では これから 更に 出来高の給与が下がる だろう。 それも 見えた。。
だが、電気の分野は マダマダ これからで 将来性がアル。
今は 閑古鳥 でも 数年先は 絶対に必要になる。 これも 予測が出来た!
蓄電システムも 資金不足で 順延になったが?
モノは届き カネが有れば 今からでも 実験が 出来る。
3倍体の 鉛蓄電池も完成し これを実験しようと計画したが ・・ 国税に研究資金を没収され頓挫
2000万円の研究資金 と 3000万円の研究資材 が 忽然 と 消えた カラ どうもナラン。
まぁ ヒタスラ 謝りに来る 国税職員様 ダケに 怒りは感じず ・・ こちらも お茶 出して対応。
その 国税職員様が 没収された 応分の損失分を 自らの資金で 補填 する と イウ が?
それは 断った。
ボク自身の プライド にも 関わる からだ! ・・ が? ・・ この職員様は 使える。
頭の素養が 素晴らしい! やはり 学閥出身者は デキが違う。
言って失礼なのだが ・・ 一般の方々 とは 別の 思考回路で動く。
これも 高学歴専門大学の秀才教育の お陰だが ・・ それでも 大学卒業 ダケで 一般の能力
を 軽く 上回って しまう ホド なのだ。
話している ウチに ボクが欲しくなった くらいだ!
だが、 彼を 困らせる訳 には いかないだろう。 ・・ そこは 抑えながら の 対応 を シタ!
電気の知識も 豊富で こちらが 専門用語を 話しても 会話に付いて来るし 挙句 解らない
事項は 専門学習参考書を 大学関係者 から 取り寄せてくれる。 この対応も 有り難かった!
感謝に 感謝 しまくった。
軽く 損失分を上回る 情報が 流れて来る 気がシタ!
幕僚長も お休みの様子 だが ・・ 入れ替わり お坊さんが ボクの自宅の ご近所に滞在。
外人の大将も 近ずかぬ の 雰囲気となった。
中性子波動の研究も これから と イウ時期に 研究者の 相次ぐ逃亡。 カネも流れた。。
悔しさ 3倍増。
6F建ての 堅牢な敵サンも 今年は ハラ据えて 襲って来るだろう。
それも予感! 迎撃体制となった。 亡くなった参謀の若手に 命じて 情報の収集を依頼シタ!
マタ 今年の暮に 大量の大物を 釣り上げてやろう! ・・ ハライセ に 実行しようと思った。
モロモロの計画を していた ラ ・・ 夜に お越しになり 部屋の中を 家宅捜索。
戦闘用・時限火薬の 手引き書(ロシア製)が 没収された。
マダ戦争の気分ですねぇ〜 と 言われ 図星。 戦わなければ 男の意味が ナイ! だろう。。
それを お伝えした。
今は 朝飯抜きの 貧素暮らしに 怖気ずく ヒマは ナイのだ! ただ ヒタスラ 戦う のみ!!
ガマン して でも ・・・・ 何が 何でも 動く。
それも お伝えを した。
自らを 極限に置けば 思考回路も 戦闘の雰囲気となるだろう。 これが 丁度良い! のだ。。
空しさ よりも イケイケ ムード!
最後は 幕僚長に 『徹底的に やってしまえ!』 と 言ったが?
こういう時の 幕僚長は 至って冷静。 無視を された。。
カエルの世話を しながら 考えに考え ・・ 日夜 戦いの仕方を 研究。
カネ稼ぎの仕方 そっちのけ で 考えている カラ 自分でも 呆れてしまう ホド なのだ。
でも 悔いになる ・・ より ・・ かは? ・・・・・・・・ 遥かにマシ! 例え 屍になろう ともだ。
悔しさ 4倍増になる のも 時間の問題 だろう。 そう 思ったが?
地元の警察署長さんが 涙ながらにして 挨拶に御座った。 問題ダケは やめてくれ! と。。
地元の刑事さん 同伴で お越しに御座った。 機関砲の 飾り物の実物を 見られて真っ青。。
そら やめてくれ 〜 と ド喋られた。
アタマを地面に 打ち付けて お願いされてしまった。
ここまで に なる とは 夢にも 思わなかった。
そういう状況が 炙りに 炙り 出され 社会の理不尽さが モロに出る 世の中に憤慨するが?
最後は 否応無く カネで黙らされてしまう。 それでも 抵抗するが 何とも言えぬ状況となった。
その ボクの自宅を モトの名義に戻す とイウ約束が 反故になった。
どういう経緯で コト勧めたのか? ・・ こちらが お聞きしたかったが?
競売に出される運命と成った。
国税の者も いきなり上司命令で こうなりました ・・ と 言うが 怒り 収まらず 状況を お聞き
したが ・・ あやふやな対応で ラチ開かず。
その ボクを対応した 国税の担当官が 上の査定は絶対であります。 故に 御了解 頂きたい!
との方針を 伝えてキタ。
我が弁護士も 怒るが 国税相手では 何とも しようが無く そそくさ帰って来た。
最低競売価格は 1500万円の設定にされているようだ と 聞いた ラシイ。
暗に ・・ ボクに その価格で 買い戻せ! と 言っている ような モノ なのさ。
これは拒否! ・・・・ 自宅を 明け渡す コトにシタ。
その ボクと 仲が良かった国税の者は 上司と喧嘩し 自ら退職。 イバラの道を歩む覚悟とイウ。
どのみち そんな価格では 取引 出来ないだろう。 そう思った。。
地元の不動産屋に連絡し その物件が 競売に出たら ボクに教えて欲しい と お願いをした。
今の 低金利政策の 状況であるが ・・ 自宅の 床下に 大型ジャッキーを噛ませて 自宅を傾
かせる よう 悪さを仕組んだ。 今の 政治状況 だと 買受人が出る可能性が アルからだ。。
ワザと ありとあらゆる 悪さを仕込んで 自宅の競売の防止を 画策して しまった。
でも 弱気になったのも事実。 ・・ ・・ ・・ カネが無くなり 事実上 作戦不可能となってしまった。
動産リース会社に 破産宣告させた方が マダ 取られる財産は 少なかった だろう。
そう思ったが ・・ いずれにせよ ボクの財産は 国税が 目に付けてイタのは 事実。
香港銀行への 関税支払いの件で 財産の差し押さえをしたり 親父名義の資産の出所調査 と。
3年前から 国税に追跡に追跡 されていたのは 良く解っていたが ここに 警察組織が加わると
ものの見事 ・・ 全てが 取り締まりの対象になってしまう そうだ。
外堀埋めたら 内堀を切り崩す作戦に 出るだろう (クサッタ家康作戦) これも 予測が出来た。
日本全国の ・・ ありとあらゆる 日本国内で 問題とされる者 ・・ への 総攻撃と 受け取った。
没収された財産も 総額で3億円を超えた。 ・・ チョイ資産家 規模となっていたようだが?
これを 全ての 戦力に出来なかった ・・・・・ ””””ボクの能力不足”””” とも 言える。
で、 国税局に 最後の最後に 確認をシタ! ・・ これで 全てが 終わったのですね ・・ と?
結果は 「ハイ ・・ もう 未納税金は 御座いま セン!」 だった。 如何にも フザケタ対応ダッタ
こういう状況を 見据えて 少し離れたトコロに プレハブ住居を 造って置いたのは 正解だった。
固定資産税も掛からず 電気も水道もガスも 引いてはいない。 因みに どれか1つ でも 引くと
市町村の税務担当課の 判断にも よるが 今は 固定資産税が掛かって来る ようだ。
水道は 井戸水。 ガスはプレハブ内に置かれた 自作プロパン。 電気は 太陽光蓄電システム。
ありと あらゆる 手立てを駆使して 抵抗してやろう! 敵を 蹴散らして やろう!! そう思った
この覚悟が 無ければ 抵抗 など 出来やしない。
日本国内 では 体験出来ない出来事が 海外の戦闘実戦で 全て 経験出来たのは 大きな財産
だった。
これに 稼げる腕を サラニ磨ければ 万能戦闘隊形が組める。
生き残った者と 更なる 歴史を刻もう。 そう思ったが ・・ 我が少年のコト が 気になった。。
果たして 生き残れる だろうか? ・・ 実の親では ナイが?? ・・ 本当に 寒く 感じた。
悪く 思うなよ!
と 言いにキタ 裏者さんが イタ。
ボクの件を 追跡調査しながら 5年間も 仕事を してイタ と イウ。 全く 気が付かなかった。。
貰った報酬も それなり の ようだが ・・ ? 仕事の 引き受け先は 全然 知らないようだった。
4順目の下請けさんのようだが? ・・ 昨年 所属していた親会社 から 解雇されていた。
それで 恨みを持っていた。
その所属会社が 某口組系の準構成会社。 ハ ハァ〜ン! 線が繋がった。。
そうか? ・・ やはり そうだったか?? ・・ ・・ 何となく 臭っていたが???
この後 戦闘幕僚長が ボコボコにタコ殴り を した ・・ 最後は 外人大将に トドメを刺された。
安倍支持母体 の ・・ だいたい であるが ・・ 全体像が見えてキタ!
やはり 広範囲に (官房機密費? ・・ 不明金) を バラ撒いていたか これを 受け取る組織
が 解ってキタ!!
今までの 日本の支配層の中で ここまで徹底した政権は ナカッタ だろう。
今の政治状況を 造る 闇のネットワークが組織されているようだった。 マスコミ 然り ・・ 。。
だが、 日刊ゲンダイ誌さん ダケは 例外で 日本唯一の民族系の ジャーナリスト。
ここの フリー記者と 1週間に3回 ホド 会食する仲でも アル。
安倍支持母体 〜 それ以下の 12次団体の下請け機構が 存在し 各自 政府機関の裏組織
が出来上がってイタ! ・・ いずれも 安倍支持母体 という名は伏せて 表では 反安倍団体と
名乗っている カラ 要注意だ。
各 情報機関の役割を果たして 上に情報を 上げているようだ。 ・・ ボクもこれに 気が付いた
因みに 警察も国税も 安倍シンジケートの一員。 ・・ 現状は 甘くは ナイ!
それダケ ではなく 国家公務員の 全てが 安倍シンジケートの一員に組み込まれているようだ。
哀れ ・・・・ カネで 食い繋ぎ されている 公務員奴隷でアルが?
その 安倍政権がイウ 一億総活躍社会の裏側が 大よそ 見えてきた。 マタ 笑ってシマッタ!
要は マイナンバーと平行 して コト進められている事項も 解ってしまった!
その内容 ・・ 一般奴隷を ・・ 安倍政権で 有効に活用 ・・ 出来るか? ・・ どうか??
この 線引きの 策定を している ラシイ。 ・・ 昨年の 国勢調査を モト にだ!
で 使えぬ国民は 更に 窮乏に置く措置 として 介護や警備・建設工事労働者・等 に 就かせ
一般大衆奴隷用 労働市場を 造るのが 安倍政権の 1つの 目標とイウ。
ヤフーの孫正義 や 楽天の三木谷 ・・ 海外アドバイザーの竹中平蔵 を 使って 日本の格安
労働市場を 作ろう と している カラ 尚更だ!
作られた 労働市場は ブラック確定 だろう。
一般奴隷は 一生涯の奴隷。 ・・ これも 固定化しようと するから 時の政権は 非情だ!
でも これに向かって行く 努力も必要だろう 四苦八苦して 這い上がる努力が 必要になる。
警察関係者も それとなく解っているようだ。 ・・ 辞めたら乞食 と ・・ 日夜 怯えているらしい。
地元の警察の方々は 警察公務員の末端組織 ダケに 必死だ! 常に 成果を求められる。
所轄内で問題行動 されタラ 一発でアウト! それも 恐怖心が見え ガラガラ 透けて見えた。
悲しいが 今は そういう時代のようだ。
何時の時代も 役者は存在 する。 表の 役者の役割は 重要だ! トチれば 刑務所 行きさ。
指令を出す者は 社会の裏で 他に存在する。 この意味が解らなければ 政治は出来ないだろう
これからの時代は カネ稼ぎも ある程度 日本の政治の先行きを 見て行かないと 稼げなくなる
その核心部分であるが ・・ ドコにカネが 流れるだろうか? ・・この予測が 1番大事。。
それを予測して 戦略を 立てて行かないと 難しい。 特に 人口飽和状態の 日本では尚更だ!
商圏を 一般大衆向けにするか? ・・・ 高所得者向けにするか??
同じ事業でも 戦略の 造り方は 違う。
何時の時代に どれだけの戦力が必要になるだろうか? ・・ これも アタマに 入れないと いけ
ないだろう。
単純では 無くなる世の中に どう対応 すべきか? ・・ 真剣に 問うて 見よう!
喜ばしいコトもアッタ! ・・ ロシアから 元日本人のモスクワ在住の方から 連絡が入り ロシア
での 受け入れ先を 紹介出来る との 報告を受けた。 間接部門であるが 可能 との 意向を
受けた。。
ロシア国籍は無理だが ・・ 長期滞在 及び 永久ビザは 特別で許可 するよう 取り計らいが
可能 らしい。 これも 亡き参謀の 水面下 での 活動が 大きかった。。
亡くなられた カラシニコフ氏の 紹介状が 特別に利いた。 亡くなった 我が参謀宛 であるが?
招待のボク と 戦闘幕僚長 他3名 は 在留許可が 下りていた ようだった。知らなかった。。
これから国際的に 国家間を 移動出来る 時代にもなる。
アメリカ体制に抵抗する 日本人の安住の地も 出来る かも 知れないが?
中国や日本国内で 中止した フリー発電の研究も ・・ 若しかしたら 研究続行の 道筋が可能
である かも 知れぬ。 そしたら ロシア政府に協力しても 良いかな? と 思う のだ!
それで マダ 日本は死んではいない! と イウが、 ・・ 読者の方は どう 思われるだろうか?
仮に 今の政治状況を 加味しても それは 現状無理が アルだろう。
日本国民の体質が 戦前と戦後 では 全く違い 異質の日本国 になってしまっている からだ。
それは 日本に暮らしている 戦前派の日本人なら よ〜く 解る ハズだ!
もう ナニ も イウコト は ナイ!
昨年 我が溜池に 現れた モリアオガエルの卵を 盗んで食う者。 遠慮無く 人前でも食べる。。
結果は この後 散弾銃で射殺。
今年も キタ ら 銃殺さ!
動体検知器を 新たに装備させた。
昨年の 6月の半ば に こういう 集団産卵が 見られた。
これも ボク自身が監視しながら 見守った! AM5:30分の状況 だったが?
この卵は 保護して 自宅孵化させ オタマを 大きくして 池に返した。
まぁ こんな トコロ に しようか? ・・ これからも ヨロシク です!
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