週刊文春が元少年A(酒鬼薔薇聖斗)の現在の顔写真を掲載へ!!ありがとうセンテンススプリング!
【衝撃】元少年Aのプライバシー完全終了! 文春に掲載される顔写真は計4枚 / 街で見ればすぐわかるレベルの鮮明写真 | バズプラスニュース Buzz+
<記事によると>
1997年に発生した、神戸連続児童殺傷事件。児童2名が死亡し、3名が重軽傷を負うという、信じられない事件である。その犯人として逮捕されたのは、当時中学生だった元少年A(酒鬼薔薇聖斗)。その元少年Aの現在の顔写真が、人気雑誌「週刊文春」(2016年2月18日発売)に掲載された。
・全身の鮮明写真
報道関係者によると、「週刊文春」に掲載される元少年Aの写真は合計4枚。そのうち2枚は非常に鮮明に元少年Aの顔をとらえており、なかでも1枚は全身の鮮明写真
・報道関係者のコメント
「最新の週刊文春ですが、元少年Aのプライバシーが完全に終了するレベルの全身写真の掲載が確定しています。顔だけでなく身体的特徴も世間に知られてしまいますから、街ですれ違ったり、電車で隣に座っていれば、すぐにわかってしまうでしょう。
「元少年Aは法的に罪を償い、現在は一般人として生活しています。ですから本来は彼のプライバシーは守られるべきなのですが、普通に生活していればよいのに、なぜか手記「絶歌」を出版してしまった。たとえ彼が一般人でプライバシーが守られるべきだとしても、世間がどれだけ彼の味方をするのか。文春は世間を味方につけたやり方をしていると言えるでしょう」
以下、全文を読む
▼少年Aの画像
ぶち切れる少年A。 pic.twitter.com/AzdjHHcJCg
— aikoku (@nama79126) 2016, 2月 18
すぐにネットで場所が特定される・・・
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さらに最近、元少年A住んでいた足立区付近では、小動物の首が切り落とされた死体が見つかるという猟奇的事件が起こっていた・・・
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東京都連続動物虐待事件その3: ASKAの事件簿
東京都足立区で頭部のないハトとカモの死骸が相次いで見つかる事件が起きていた。
いずれも現場に頭や血の跡がなく、何者かが別の場所で虐待し、遺棄した可能性もあるとして、同庁は鳥獣保護法違反容疑も視野に調べているとの事。
警視庁によると、21日午前7時50分ごろ、足立区西新井本町の日暮里・舎人ライナー江北駅そばの路上で頭がなく、体の一部がえぐられたハトが見つかった。
<中略>
10月08日(木) 午前6時頃、足立区江北のアパート敷地内で、首のないカモの死骸を発見。午前8時半頃、中野区弥生町の車道上で首のないハトを発見。
10月21日(水) 午前7時50分頃、足立区西新井本町の路上で頭がなく、体の一部がえぐられたハトを発見。午前8時45分頃、足立区花畑の駐車場で頭のないカモとみられる死骸を発見。
前回10月8日の事件でも、首なしのカモとハト、今回も同様に首なしのカモとハト、そして、ハトは体の一部がえぐられていて、前回よりも、少しエスカレートしているのかな。
ただ、間隔が2週間あいているのは、世間の報道などで、警戒が強まった為に一旦、犯行を自重したのかな?
その意味では、正常な判断力があるんでしょうね。
それと、足立区ではハトやカモを入手しやすい場所があるのかな?
以下、全文を読む
元少年Aとハトの虐殺事件の関連性はウワサ程度でしかなないので注意してください。
すでにAは足立区から引っ越したとのこと。
普段あまり偏見を持たないオレ的ゲーム速報管理人ですが、さすがに首切り殺人犯が身近にいるかもしれないと思うと恐怖で手が震えます。
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