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バイト帰りにふとタイトルの内容が仮説として頭に浮かんだ。
幸せって結局、苦痛を感じない状態への安堵感なのかもしれない。
リアルに存在できるのは不幸だけなのかもしれない。
世界一のお金持ちになっても世界一の幸せ者であるとは限らない。
どんなに幸せな結婚をしてもその幸福感はずっと続くとは限らない。
そんな事実が根拠になるような気がした。
苦痛は時が過ぎても変わらず苦痛を与え続けるけど、
幸せ(であるという感覚)は時間の経過とともにどんどん減ってくもんじゃない?
そんなことをなんとなく思いついた。
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