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まんが雑誌の付録から発がん性物質 回収進める2月18日 21時01分
集英社と講談社が発行するまんが雑誌の付録の子ども向けマニキュアから、発がん性物質のホルムアルデヒドが検出され、2社はこのマニキュアを使用しないよう呼びかけるとともに、回収を進めることにしています。
使用が禁止されている発がん性物質のホルムアルデヒドが検出されたのは、子ども向けのマニキュアで、集英社が発行する少女まんが雑誌「りぼん」2015年8月号と、講談社が発行する幼児向け雑誌「おともだちピンク」2014年11月号、少女まんが雑誌「なかよし」2015年1月号に、それぞれ付録として付けられたということです。
集英社によりますと、去年8月、読者から「マニキュアをつけた子どもの爪が変色した」などの連絡があり、調べたところ、マニキュアから1グラム当たり60マイクログラムのホルムアルデヒドが検出されたということです。これを受けて講談社でも、付録のマニキュアを検査した結果、1グラム当たり40マイクログラムのホルムアルデヒドが検出されました。いずれのマニキュアも中国製で、事前の検査で有害物質は検出されていなかったということです。
これらの雑誌は合わせて26万部余りが販売されたということで、2つの出版社ではインターネットを通じて、このマニキュアを使用しないよう呼びかけるとともに、回収を進めることにしています。
集英社によりますと、去年8月、読者から「マニキュアをつけた子どもの爪が変色した」などの連絡があり、調べたところ、マニキュアから1グラム当たり60マイクログラムのホルムアルデヒドが検出されたということです。これを受けて講談社でも、付録のマニキュアを検査した結果、1グラム当たり40マイクログラムのホルムアルデヒドが検出されました。いずれのマニキュアも中国製で、事前の検査で有害物質は検出されていなかったということです。
これらの雑誌は合わせて26万部余りが販売されたということで、2つの出版社ではインターネットを通じて、このマニキュアを使用しないよう呼びかけるとともに、回収を進めることにしています。