『舟越保武―まなざしの向こうに―』展
7月某日。かねてから楽しみにしていた『舟越保武―まなざしの向こうにー』展へ行く。
練馬区立美術館最寄りの中村橋駅の改札を出て左へ曲がる。ただ歩くだけで汗玉の浮き出る暑さだった。
祭りでもやっているのか、駅前の広場からギターの演奏が聴こえた。美術館へ向かう道中ではフリーマーケットが開催され、置物やアクセサリー、バッグなどが売られていた。
美術館に隣接する広い公園に入り、メカニックなトンボのオブジェが左右に設置された階段を上がる。正面玄関から中へ入りチケットを買う。そのまま1階の展示室へ。
右側にずらりと並んだ頭像の一番奥、切り出した大理石の原型を敢えて残し、顔と首筋だけを精緻に掘り出し磨き上げた『夢の女』と題された作品の前で最初に足を止めた。僕は舟越保武のこのパターンの女性の頭像が大好きだ。『彫刻をつくる』という美術の技法書に、この手法で作られた別の頭像が載っており、10年以上前にその写真を見て彼の彫刻のファンになった。
ミケランジェロは「石の中に眠る人物をただ取り出すだけ」と言った。舟越保武もおそらくこの作品の全体像が360度余すところなく見えていたのだと思う。でも彼は敢えて全部掘り出さずに、あと一回でも槌を振ればこの女神は眼を覚ましてしまうのではないかと思われる絶妙のタイミングで手を止め、恍惚とした表情で永遠の眠りにつく女神をこの世に現出させた。チカラ技ではない、実に日本的な寸止めの美学だ。
突き当りの壁には『白鳥』と題された、これまた息が止まるほど美しい、翼の生えた女性像があった。こちらも全部掘り出さずに、巨大な翼と右脚、土台の石が一体化し、そのせいか“囚われの天使像”といった印象を受ける。今回の展覧会の中で一番好きな作品だ。
入り口から向かって左の壁際には『魚』と題された一風変わったユニークでキュートな作品が展示されていた。コンスタンティン・ブランクーシの彫像を思わせる、極限まで単純化されたフォルム。サイズを縮小すればそのままアクセサリーとしても使えそうだ。巨匠はこんな遊び心も持っていたのかと顔がほころんだ。
1階の展示室を出て階段で2階へ上がる。
正面奥の壁に『日本二十六聖人記念碑』のうちの4体が展示されていた。実に6年振りの再会。肉厚のレリーフは斜め下から見上げると圧巻だ。
左側の壁には彫像のために描かれた等身大のデッサンも一緒に展示され、このデッサンを基にどういう工程を踏んで完成作のレリーフになるのだろうか、と想像力を掻き立てられる。
4体のレリーフを通り過ぎ、仕切り壁をぐるりと廻りこむと、奥の壁際に等身大よりやや縮小されたキリストの十字架像がただ一体ぽつんと展示されていた。照明の当て方が秀逸で、正面に立ったときにちょうど十字架の影が本体よりやや左斜め下にずれて見える。影も含めて作品なのだ。彫刻は設置する場所や光の当て方で印象がガラリと変わる。展示空間が礼拝堂に変貌する。
十字架像の隣の展示室にはブロンズの作品群が展示されていた。『原の城』と題された、眼が空洞の等身大の鎧武者の作品は不気味なインパクトがあった。作品の背景は知らないが、これは幽霊を表現したのだろうか?完成像のすぐそばにミニチュアの習作も展示され、その習作のほうはやたら可愛らしい。
ブロンズの展示室を出て、窓際に椅子が並べられた休憩用の廊下を抜け、いよいよこの展覧会の目玉、舟越保武の代名詞とも言える石彫りの聖女たちが集められた展示室へ。
入ってすぐ右の壁際には4体の美しい胸像が並ぶ。『LOLA』(ローポニーテールがたまらない)、『T嬢』、『若い女の胸像』、『T嬢』。
反対側の壁際にはさらに“聖女感全開”の3体。『聖セシリア』、『聖ベロニカ』(口が半開きになっているのが異様にエロティックだった)、『聖クララ』。
入り口側の壁沿いにはガラスケースに入った『ANN』。ガラスケースがまたいいアクセント。その横には『ANNNA』。これのブロンズ像を昔美術の教科書で見たことがある。
この贅沢な展示室を抜けると、舟越保武が脳梗塞で倒れ右半身不随となった後、利き腕ではない左手で制作された荒々しく力強い作品群が集められていた。
物造りを生業とする人にとって、利き手が自由に使えないことはどれほどの恐怖だったろう……
たとえ手足を捥がれようと、常に何かを造らずにはいられない表現者という生き物の業に身震いがした。
美術館を出ると隣接する公園の一角に腰掛け、舟越保武がどのような状況であの奇跡的な美しさの聖女たちを生み出したのかを想像した。
季節は冬。雪が降り積もった山奥のアトリエ。壁にはありとあらゆる種類の、よく手入れされた彫刻の道具が整然と掛けられ、アトリエの一角にはレンガ造りの暖炉がある。彫刻家はここで愛撫するように石を彫り、なめらかな槌音と、時折パチッと薪の爆ぜる小さな音が静謐な空間を満たす。
片膝を付き、祈りにも似た姿で、日がな一日作品と向かい合う。鑿の一打ちごとに、彫刻家は己の内部の聖域へと一歩一歩近付いてゆく。時が止まる。
――聖行為――
そういった光景を思い浮かべるだけで幸せな気持ちになる。
コメント: 70
優子 (水曜日, 20 1月 2016 13:36)
人はどうして死ぬのでしょうね。
人の心はどうしてあるのでしょうね
私は不思議です。
私は生きる事も死ぬ事もできず、長い時間をかけてたくさんのシナリオを書いてきたけれど、最後は必ず死があるの。
あなたは死をどう考えているの?
あなたの意見を聞きたいです。
むう (火曜日, 19 1月 2016 00:07)
A君初めまして。
A君の絵は線がきれいですね。
色を塗りたくなります。
D (火曜日, 12 1月 2016 23:34)
ホームのナメクジは泣いてるようにも、雨に濡れているようにも、自らの体液に濡れているようにも見える。そして小さな“君”が雨ガッパを身につけ、長靴をはき、傘をさして、自分自身の“投影”を見つめている。その後ろ姿は何処か淋しげだ。この小さな“君”は何を想ってそこに立っているのだろう…?
あずさ (火曜日, 12 1月 2016 12:32)
何度かメールをさせていただきました。
赤の他人ではありますが
なんとなく心配です。
そういえば、絵柄が暖かくなってる気がしてなんとなくほっとしました。
じじ♪ (火曜日, 12 1月 2016 10:55)
遅れましたが明けましておめでとうございます!
今年もA君にとって良い年になりますように(〝⌒∇⌒〝)
as522543874 (月曜日, 11 1月 2016 22:14)
すきです
Arco (月曜日, 11 1月 2016 12:02)
久々に覗いてみたら更新されていたので、一気に読みました。
ところで、なぜ人を殺してはいけないのか、答えられる人っているのかね?
殺されて当然・死んだほうが全人類のため・害にしかならないヤツっているでしょう?
働かず、暴力で他人から金を巻き上げ、病気で苦しむこともなく、のうのうと生き続けて様々な人に迷惑をかけるヤツって。
そんなヤツを殺すのもダメっていうのは納得いかないなあ。
星屑KRNKRN (月曜日, 11 1月 2016 06:24)
最初に伝えておきます。
私はあなたの事を世間一般の人達みたいに否定したりしません。
絶歌は書店になかったので触れることはできませんでしたが、あなたもあなたなりに本を出さずにはいられなかったのでしょう。
本音を言えばあなたの作品を見て少し怖いと思いましたが、私も怖い作品を作っているのでありのままあなたを受け入れる事にします。
お互いに理解しあえると信じていますので私の作品にもどうか触れていただけると嬉しいです(まぁ…ゲームなんですが)。
人は変われるものです、良くも悪くも、だからあなたも私をどうか怖がらないで下さい…お願いします。
13号 (月曜日, 11 1月 2016 06:07)
永山則夫とかいうやつこんなイカレタ奴にこんな愚痴をこぼした所で何の意味もねぇのがわからねぇかな?
だいたい自分の気持ちを作品にして代弁して欲しいって訴えた所で更生も償いも満足にしないで絶歌とか気色悪い本出してる奴が本気でしてくれると思ってるのか?
はっきり言っておくが、殺人だろうが盗みだろうが、一度でも人生外れた外道なんか二度と良心なんて取り戻せないんだよ。
よくニュースを見る度に、薬に手を出した後にもう二度と手を出しませんとか言う奴が同じ事何十回も繰り返してるのがその証拠じゃねぇか。
DQNも犯罪者も、刑務所で罪を償って遺族にも償いを果たしたから許してくれなんてほざく時点で更生も償いもしてねぇんだよ!!
ましてや子供の命を弄んだ人間の屑なんか許されるわけないだろうが!!
たとえどんな事情があろうが一度犯罪者になった奴は永遠に許されることはない、だからどれだけ人の為に尽くそうが許しを求めようがその罪が消える事もない。
罪は許される事もなければ消える事もないそいつの自業自得の結果なんだよ。
……だから気づけよ、こんな開き直って残虐非道な殺人の内容を書いた本なんか書いてる奴に救いなんか求めても無駄なんだよ。
こいつにどれだけ土下座しても、泣きながら訴えても一生お前の気持ちを代弁した作品を作って世間に公開するなんて事はこいつは絶対にやらないぞ……だから少年Aとか今だに本名隠してコソコソしている奴なんかあてにするな。
お前がつかむ手は血で汚れた悪魔の殺人鬼の手なんかじゃない、汚れの無い綺麗な人の手なんだ。
…お前を騙しているこの人間の屑…いや、イカレタ化け物には俺がふさわしい所を紹介しておくからよ。
このコメントをしっかり見て、このサイトにはこれ以上関わらないでおけよ。
何度も言うが、絶対に、確実に、この化け物はお前の思いを実現なんてしないからな。
はかいし (月曜日, 11 1月 2016 01:56)
うちのスカイプ文芸部に参加しませんか。
例えばこんなものを書いています。
https://drive.google.com/folderview?id=0B1ms11PnP4Ulb2pYMExIYnU3Nms&usp=sharing_eid&ts=5687d7c6
リンク先が見られるかどうかわかりませんが、文才のある方の参加は大歓迎です。
もし興味があればスカイプでsouthpoler.yまで連絡ください。
永山則夫 (土曜日, 09 1月 2016 09:19)
A氏、新年始まって大変申し訳ないのですが今日はどうかこの場を借りて私の悩みを聞いてください。
以前にもこちらで書かせていただいたとおり私はマネキン製作所で、パートをしていましたが、誰かは知りませんがなにかの少年犯罪事件(内容はわかりませんが殺人事件だったそうです)の犯人というコメントと共に誰かが勝手に私の学生時代の写真を使ってそれがその事件犯人の顔として公開されていたのです。
業務の最中に呼び出しを受けたので何事かと思ったのですが、恐らく私の学生時代の誰かが面白半分で(当然許されませんが)勝手にインターネットに掲載されていたのを会社の同僚が私には相談もなしに勝手に上司に報告したようなのです。
そのせいで身に覚えのない罪を、隠して入社していたのか! 経歴を詐称したのか! と、詰め寄られてしまったのです……。
幸い、立ち合いの元なんとか会社での誤解は解けたのですがネットに掲載されているという私の写真は今もまだネットに張られたままです…。
いったいどうすれば自分の濡れ衣を晴らして、ネット上で無断で掲載された顔写真を全て消すことができるのでしょうか?
このままでは私は生きていくことができません……笑いたくても心から笑うことが出来ません……そもそもどうしてこんな事に……なんで自分が……。
こんな納得できない私の気持ちをどうか代弁しては戴けませんか
A氏は実際に罪を背負った過去を持ち、事が終わった今でも周囲から一生罪を背負えと非難されて生きてきたはずなので私が今どんな想いをしているかわかって戴けると思ってこのサイトに書かせて戴きました……。
警察や役所にも相談はしていますが問題が解決するとは思えません。
無理を承知でお願い申し上げます、私のこの強い怒りと悲しい想いを、世間の目に晒される私の恐怖をA氏にどうか表現していただけませんか。
出来る事ならそれでできた作品を私のコメントを添えて、このサイトだけでなく他の場所でも閲覧できる様にして戴けませんか。
ネット社会の無秩序な道理に警鐘を訴え、こんな事を繰り返されない為にも必要な事なのです。
どうか世間の見方や在り方を今一度見直させるための協力としてお願いいたします……もう、本当に辛いんです……助けて下さい……。
野中 和明 (土曜日, 09 1月 2016 08:47)
俺、最近ネット初めたばかりだけどさぁ、殺人鬼だったやつがサイト作っているってきいて見にきたぞ。
やっぱニュースで騒がれてるやつの書く絵と台詞はやっぱり異常だわ、少しは遺族の事もかんがえろよな。
たぶん遺族とかその関係者も一度は確かめにきてると思うからさ、早くこのサイト消したほうがいいぞ。
絶対後になって後悔する事になるからな、絶対だぞ!
2月までにこのサイト消えてなかったら毎日お前のこと人殺しとか殺人鬼とか犯罪者だって言い続けるからな!
亡くなった人の為にも早くこのサイトを消せよ!
ケイ (土曜日, 09 1月 2016 05:00)
週刊誌でこのブログにコメしてる人を「信者」と書いてあるのを読みました。まあそういう人もいるでしょう。でも私が聞きたいのは「なぜ人を殺してはいけないのか、という問いに答え続けたい」というAさんの話の続きです。週刊誌はそんな話題を論じるようなものではないでしょうが、スキャンダラスな取り上げ方ばかりで正直がっかりします。大人って賢いのかと思ってたらそれほどでもないんだね、ってあの14歳の少年に言われそうじゃありませんか?
みか (金曜日, 08 1月 2016 19:21)
Aさん
こんにちは
ブログ拝見いたしました。後、読者の方のコメントも。
コメントの中には「崇拝」とか「殺人者は魅力的」とか読者の中には非常に残念なマインドを持ってる方がいらっしゃり、非常に滞りを感じます。そういう方々は自分の息子や恋人が殺された場合でも同じ事が言えるのでしょうか?
私は絶歌を読みました。読んでいるうちに自然に涙がでてきてAさんの持つ懺悔の念や苦しみが痛いほど伝わってきました。こうしたAさんの思いは見せかけではない、本物であると思いました。
人は間違えを起こしても、再スタートする権利を持つべきと初めて強く思いました。
Aさん、「生きたい」という思いがあるのなら、どうか、この様な残念な人々のコメントには不快感こそ持つべきで、Aさんもそうであることをお祈りします。
a (金曜日, 08 1月 2016 09:17)
貴方は貴方のままで、自由に。
流される事なく、惑わされる事もなく
貴方のしたいようにすればいい。
人は色々言うもの。気にしないで。
自由に伸び伸びと。
それでこそ見えるもの、描ける世界がある。
犬面犬 (金曜日, 08 1月 2016 08:51)
ブログにコメント欄できましたか。
111 (金曜日, 08 1月 2016 04:33)
裸見せろ。
るるは (金曜日, 08 1月 2016 01:17)
あなたは、本当にSくんなのですか
私の大好きなSくんなのですか
そうだったらもっと好きになるけど
そうじゃなかったら嫌いになりそう
そうじゃない気がする
本当のSくんなのか分かるようなものを、アップしてほしいです
ちゃむ (木曜日, 07 1月 2016 19:30)
あけおめ♪( ´▽`)
うーん
とにかく頑張ってね♡
応援してるよ(´∀`*)ノシ
B (木曜日, 07 1月 2016 18:19)
ほーなん?ベッキーの不倫騒動どう思う?
S (木曜日, 07 1月 2016 14:44)
再び滑稽なコメントを残しますことお許しください。漸く舟越氏の画集が届き、目にしたのでどうしてもコメントしたく参りました。舟越氏の作品を画集を観て感じて、、懐かしさを覚えました。よく考えると、幼き頃に神戸で見た像が舟越氏の作品だった様です。とても崇高なる精神世界を現出した彫刻に魅了されました。
リンリン (木曜日, 07 1月 2016 10:33)
Aさん、こんばんは。少し遅くなりましたが明けましておめでとうございます。
久しぶりにブログ更新された事を聞いて、また訪問させていただきました。
私は彫刻に関しては乏しい知識しか持ち合わせていない素人なのですが、
すごく面白かったです。そして勉強になりました。彫刻ならではの静謐な表現力や、彫刻だけが持つ圧倒的な力強さを、Aさんのわかりやすい解説で再認識できて、読んで良かったと思います。
ホームの絵もかわいいですね。Aさんてこんなカワイイ絵もお描きになるんだ、と少々以外wwでした。
また、次回の更新を楽しみにしています。
ボボ (木曜日, 07 1月 2016 06:08)
あけましておめでとうございます。
私は高校生の息子2人を持つ36歳のオッサンです。ブログが公開されてると聞いて拝見させていただきました。世間では崇拝者が増えるという懸念が示されてますが、結局他に崇拝出来る対象が居ないのだから仕方ないですよね。『少年A』から産まれる作品は善や悪は関係なく、魅力的なのは事実だと思いますから。
リカ (水曜日, 06 1月 2016 21:42)
作風変わりましたね。
デジタルじゃない画は描かないのですか?
個展とかやるなら是非行きたい。
貴方が魅力的なのは殺人者だから。
少年Aと言う名前である限り、神秘的な存在。
本名なんてどうでもいい。
ずっと、一生、死ぬまで、死んでも、少年Aでいてください。
☆ktm☆ (水曜日, 06 1月 2016 11:11)
うちコメもしておく。
色々と頑張りぃ。
絵また描いてね♪
更新、楽しみにしてる(^-^)
由似 (水曜日, 06 1月 2016 09:55)
貴方の心の雨が早く止んで
太陽が見えますように
はる (火曜日, 05 1月 2016 21:18)
明けまして、おめでとう御座います。
やっぱり貴方のこと、好きです
ノロ子 (火曜日, 05 1月 2016 19:55)
明けましておめでとうございます!m(_ _)m
更新がありませんが、お身体壊してませんでしょうか⁇´д` ;
Aさんの書いた絵をもっと見たいです\(^o^)/
ギャラリーの更新も待っています〜(o^^o)
まちゃ (火曜日, 05 1月 2016 17:48)
ブログ更新されて、いたんですね。
貴方の事、私も貴方と同じ時期に府中の医療少年院にいました。
今となっては、消せない過去でも、私も頑張っています。貴方を応援しています。
きき (火曜日, 05 1月 2016 13:41)
初めまして、コメントみて苛立ち覚えたので一言。
なんでコメントの人達は彼に対してそんなに上から目線なのでしょうか?
自分は、自分の色を探してる人に、他の人が色を押し付けてるきがしてなりません。
はる (火曜日, 05 1月 2016 10:46)
はじめまして、貴方のHPがあると知り
拝見させて頂きました。本も買いましたよ。また見に来るので、更新よろしくね。
as (火曜日, 05 1月 2016 02:09)
s君の伝えたい事が伝わると良いですね。
こうやってブログを綴る事は勇気の要る事だと思う。でも私はこれを始めた事を間違ってないと思うから。
s君の心の中の雨が止むと良いね。
テリア (月曜日, 04 1月 2016 22:50)
あけましておめでとうございます。
クロくん (月曜日, 04 1月 2016 15:02)
A君
君は元少年Aである事を忘れた方が良いよ
何か思う事があるなら絵とかにして
現した方が良いね
僕は事件の被害者側だったけれど、
あんまり加害者を憎めない
何故なら僕はその感情を別の形で現してる
いわゆるアート
アートじゃない、アートなんだよね、それって。
75 (月曜日, 04 1月 2016 09:45)
再開ありがとうございます。私もあなたの絵や文章が好きです。あなただと知らなくても好きだったと思います。
今回もまるで一緒に作品を見ているような親密な気持ちになれました。
色々と試練があるでしょうが、あなたにしかできないことが必ずあると思うので、どうか表現を続けてくださいね。応援しています。
Z (月曜日, 04 1月 2016 03:55)
あけましたね、おめでとうございます
この年も良き年であることを祈ります
エンヴィー (月曜日, 04 1月 2016 00:16)
なんと!更新されていましたか!!
元少年A様のこういうイラストは線が繋がってないところが味がありますね
あと、最大限に線を少なくしているのに確実な1つの線で描くところにも魅力を感じます
世間が批判しようとも、私は心の中であなたを応援したいです
あ (土曜日, 02 1月 2016 07:24)
あけましておめでとうございます
更新されていて嬉しいです
Aさんは2016年どのような抱負を持っていらっしゃいますか?
素敵な1年になりますように
toku (土曜日, 02 1月 2016 05:03)
ホームページの更新、楽しみにしています。
443 (土曜日, 02 1月 2016 03:02)
明けましておめでとうございます。HP更新楽しみにしておりました。
次回更新も楽しみにしておりますのでお体に気をつけて、たくさんの作品を創り上げて下さい。
eichan (金曜日, 01 1月 2016 09:57)
* Aさまへ *
Aさま、
あけまして、おめでとうございます。
今年も、Aさんが『誇り』に想う、
『表現』を、見せて魅せてくださいね!
T (金曜日, 01 1月 2016 00:43)
人殺しの少年Aくんでさえ、友達がいて、恋人がいて、仕事があって、お金があって、買い物するときも普通に対応してもらえるのに、
なんで僕は友達もなく、恋人もなく、仕事もなく、お金もなく、コンビニに買い物に行くと店員に悪態をつかれるのでしょう。
僕よりも犯罪者諸氏のほうが、ずっといい生活を送っているのが悔しい。刑務所の受刑囚のほうが、僕よりおいしい昼飯を食べている!人生は不公平ですね。
hitomi* (木曜日, 31 12月 2015 11:07)
(´・ω・){あけましておめでとうございます
前に何度かメールしました
美術や芸術がお好きなんですね
美しい彫刻って何故か見てると落ち着きますよね
箱根彫刻の森に、ものすごく好きな女性の彫刻があって、その彫刻の前に立つと、全てがどうでもよくなるというか、不思議なくらい落ち着きます。
ケイ (木曜日, 31 12月 2015 03:41)
大晦日でございますので、年越しソバを差し上げます。刻みネギと天かすしかのってないけど暖かいウチにどうぞ。って、本文とぜんぜん関係なかったですね。失礼しましたあ。
永山則夫 (水曜日, 30 12月 2015 21:49)
自分もかつては芸術作品を見るたびにそれらの影響を受けたものです。
私は美術や芸術作品の道を行きたかったですが、現在下請けのマネキン製作所でパートをやっております。
私がどうしても実現できなかった夢をA氏が実現していただければ幸いです。
どうか自分を信じて作品展を開いていただけませんか?
今年も今日で終わりです、来年もA氏の作品が見たいです、お願い致します。
ネットや世間が批判していますが、私はあなたの秘めた才能が社会で開花する事を信じています。
にも (水曜日, 30 12月 2015 17:07)
はじめまして、
Aさんの美術的感覚が私は好きです。
Aさんのイラストも好きです。
すみません、言葉が下手なので何と書いたら良いか分からなくて、兎に角、更新いろいろ待ってます。
匿名 (水曜日, 30 12月 2015 08:33)
更新待ってます。
良いお年を。
M. (水曜日, 30 12月 2015 08:16)
2枚目、
女性像の伏せられた瞳と首~くびれにかけての柔らかな曲線が官能的で、美しい。
胸が熱くなります。
あいり (水曜日, 30 12月 2015 04:25)
私はメヂチが好き。とても良い思い出をお持ちで羨ましい。
みち (火曜日, 29 12月 2015)
眠りに堕ちる寸前にコメントを
送った気がします。確かに。
でも何を書いたか全てを思い出せません。
失礼な事を書いて送っていたら
ごめんなさい。