蹴球探訪
手倉森監督 リオへの道はベンゲル流
来年1月五輪アジア最終予選
(10月7日)
【格闘技】紙面からのニュースボクシングのIBF世界スーパーバンタム級1位で次期指名挑戦者の和気慎吾(28)=古口=のノンタイトル10回戦(東京中日スポーツ後援)が17日、東京・後楽園ホールであり、インドネシア同級王者ワルド・サブ(26)を5回1分25秒、タオル投入でKO勝ちした。(2月18日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
世界前哨戦をKO勝利で収めガッツポーズする(左から)鬼塚勝也さん、和気、片岡鶴太郎、ジムの古口哲会長=後楽園ホールで(斉藤直己撮影) PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 |