abyss.hatenablog.jp
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状況について。
二年前、困っているようなので、二十万円、彼の口座に入金した。
状況として、楽天のクレジットで金を借りてリボルビング払いとかをやっていて、そこが自転車操業になっていた。
まず、「単純に、ただ貸した」のではなく、「ケータイ代もない」みたいな状況で、貸してくれる予定だった人が、「やっぱり貸さない」とか言っていたような状況だったので。
で、親にバレて清算には向かったようだったが、こちらには「就職して返します」という連絡のみであった。
乞食に金やってサンドバッグにする、ような事はやっていない。普通の勤め人であるし、金が余って仕方がないみたいな状況でもない。
ドクターペッパーとかギフトで送ってたりするのは、わりと最近。
乞食に金をやったつもりも当然ない。
ここら辺、古参の人は「何で?」と思うだろうし、当然ながら、何で借金をこさえたのか(ギャンブルだが)は知っているが、「就職します」というお話を信用した。甘いと言われれば甘い。まあ、年齢近いし、蜘蛛の糸を垂らしたようなつもり。
入金後、ネット辞めるとか言ってたので、ナカナカ連絡が来ないのは仕方がないと思っていたのだが、
ネットを再開し、就職活動もえらく上から目線でやっていたので(この頃、見てたがブクマはあまりつけてないはず)、
意志を確認したのは最近ではないのだが。
「返すつもりはあります」との事だった。
それから以降も、「どう返すという話も何もない」ので、去年の十月ごろに、計画の話を打診した。
ところが、「お仕事の予定はあったが」とか相変わらず、いつも金額も言わない、返しますのお話のみ。
そもそも、相変わらずの二面性ある暮らしをやっているようで、人から物貰う暮らしになっている。
故に、返済期限を切り、終わりとしたい。そういう事。
返済について
真っ当に生きるつもりなら、言った通り計画を出して話をする余地はあるが、
別に真っ当に生きろとは思わない。
誰の出資であろうが、期限と言っている期日に全額そろえて返してくれれば、こちらも介入しない。
バックレるなら、こちらも粛々と処理する。
名誉棄損について
こちらとしては、ネットの事でしか知らない上に、不誠実な回答しかいただけていない為に、こうして公開の状態でやることを余儀なくされている。
借用書がないので表に出して肯定していただく事で、ようやっと借金の事実をイチイチ証拠集めせずに成立させられるって事もあるんで。
二年間、向こうから音沙汰あった事一度もないんだ。無論、詫びの一つも今まで一切送られてない。
人のブログの話。
友人に金を貸す話 - やしお
友人に金貸しちゃダメってこと 2 - やしお
まあ、理屈はほぼほぼ今回と同じだろうが、おそらくここから導き出す感覚が異なる。
これだとブログ主は相手にとって友人ではなく金づるであろう。
それは自分は断る。
友情を金で保つ、というぐらいなら、そんな友情というものは一方通行に過ぎない幻想なんだろう。
それに、それなら、最初からやった方がよい。友人も借金だからこそ、追加でお願いしてきたのだ。これが金やったものだったら、おそらく流石に追加は言ってこない。
疑似親子関係になりたくもないし。