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奥歯がセクシーすぎてやばい
自分の歯がセクシーであることを発見した。
ふだん「セクシー」という言葉に縁どおい自分に、こんなエロスが隠れていたなんて。おもわず頬が赤くなる。 いや、わたしだけの問題じゃない。性別問わず、これを読んでいるあなたの口の中にもセクシーはあるのだ(歯があれば)。 この小さな発見を大げさにお伝えしたい。 > 個人サイト twitter 治療さいごの日に気づいたセクシーコロッケ弁当を食べていたらとつぜん歯が欠けた一年前。歯医者通いがはじまった。
虫歯治療から親知らずの抜歯までいろいろ施術してもらったが、歯がセクシーであることはさいごの日に知った。 先生を待っている間に気づき、照れる
モニターにうつし出された私の歯。最初の頃にとったレントゲンである。
もしかしたら毎回うつし出されていたのかもしれないけど、治療が終わりホッと気がゆるんだからか、このときはじめてセクシーにきづいた。 私の歯が、スラっとのびた女性の足にそっくりなのだ。 逆さにしてみると分かりやすい。
歯茎より上の部分はスカートを履いたお尻に、根っこの部分は脚に見える。しかもただの脚じゃない、めったにお目にかかれないほどの美脚である。
歯は尻、根っこは脚そういえば歯医者さんで使われているキャラクターは、根っこを脚のように扱っているものが多い。歯科業界では歯の根っこは脚のような形という認識はあるようだ。
しかしキャラクターにセクシーさは皆無。みんな子どものように無垢な表情で立ったり飛び跳ねているだけである。 歯の根っこ部分が脚あつかいになっているキャラはおおい。しかし歯は尻ではないしセクシーさはない。(写真は歯医者の写真を集めてるきだてたくさんよりいただいた)
いちど歯にエロスを感じとってしまうと、もうそういう目でしか見られない。
脳内で徐々にリアルに変換されていくわたしのセクシー歯。
だまし絵のカラクリを発見したあと、もうその状態にしか見えないことを心理学用語で「ゲシュタルトの転換」というらしい。いま、私の歯を見てみなさんもその転換がおきただろう。可愛いキャラクターに見えていたあの頃には戻れない。
しかもこの脚線美、ぜったいに美人である。しかし見られるのは脚の裏側だけ。 なんと悩ましい。
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