「お部屋探しにはポイントがある!」それを知らずに進めると、なかなかお部屋が決まらなかったり、住んでからの後悔を呼ぶことになりかねません。はじめてのお部屋探しは戸惑うことや知らないことがいっぱい。
そこで!「はじめてお部屋を探す人が知っておくべきポイント」を10に絞ってお教えします。
①住みたいお部屋の絶対必須条件を明確にする
「とにかく安ければ」「広ければ大丈夫」と、条件がふわっとしていると、お部屋を絞り込むことができません。かといって、「新築4万円以下の12畳でバストイレ別で2階以上の角部屋でオートロックで・・・」と、細かく決めても、そんな夢のようなお部屋は出てこない!
「家賃は5万円以下!」「バストイレ別!」「2階以上!」と、はっきりとした条件を2~3つ出し、該当するお部屋に絞って探しましょう。
②ネットで調べて相場を把握する
条件が決まったら、ネットで検索してみましょう。通う学校周辺のエリアで条件を検索し、家賃の相場を把握します。予算と相場が合わなかったり、理想のお部屋が出ない場合は、少しエリアを外して探してみましょう。
理想のお部屋を見つけたら、不動産屋にお問い合わせです!
③飛び込みで来店しない
2月~3月の不動産繁忙期は、お客さんがたくさん!営業の人もたくさんお客さんを掛け持ちしているので、事前に予約しないとお店で何時間も待たされることになりかねません。
事前に予約をして行けば、不動産屋さんのほうでもお部屋をいくつか出してくれるので、より多くのお部屋を見学することができます。
④駅からの距離、道のりにも気を配る
毎日通学することを考えて、駅から物件までの距離や道のりもしっかりチェックすることが大切。物件情報やナビでは10分の距離も、実際歩くと15分、20分と時間がかかることがあります。
また、人通りはあるか、見通しは良いかなど、防犯面でのチェックも重要。女の子の一人暮らしの際は、目を光らせたいところです。
⑤周辺環境に目を向けて、街の住みやすさを確かめる
一人暮らしには周辺環境も大事。スーパーやコンビニなど、生活費必需品をそろえるお店はあるか。自炊をしない人には、飲食店の有無も見ておきたいところです。風邪やもしもの病気・怪我のときのため、近くに病院があるとよりGOOD。
⑥ごみ捨て場・駐輪場など、物件の雰囲気もチェック
ごみ捨て場は荒れていないか、駐輪場の自転車が倒れていたり、ごちゃごちゃになっていないか。そのほか共有部分のゴミや散らかりようを見ることで、その物件の管理状態や住人の民度を知ることができます。
入居後のトラブルを避けるためにも、あまりに汚い物件だったら避けることが無難です。
⑦ここに"自分ひとりで"住むことを想定して見学する
ベッドの位置はここ、机はここ、ここにテレビを置くなど、住んだあとのことを考えて物件を見ることがなにより大事。
また、本当にひとりで住めるかも考えたいところ。実家とは違い、掃除も家事も全て自分で行わなければいけません。あまり広すぎたり、仕切りが多いと掃除の手間が増えることになります。トイレとお風呂が一緒のユニットバスは、掃除が簡単という意外なメリットも。
⑧設備は見るだけじゃなく使ってみる
トイレに座ってみる、キッチンに立って手を伸ばしてみるなどして、実際使ってみたイメージを膨らませて見ましょう。不動産屋さんの許可を鳥、トイレやシャワーの水を流してみましょう。水の勢いが悪いと、あとあと不便に感じることがあります。
⑨必要な設備が揃っているかも忘れずに
エアコンはついているか、洗濯機置き場はどこにあるかなども重要なポイント。特にエアコンは、付いてないと買わないといけないので余計な出費につながります。クローゼットや靴箱などもあればありがたいところです。
⑩お部屋を気に入ったら迷わず申込み
お部屋を見てみて気に入ったら、迷わず申込んで確保しましょう。2~3月の繁忙期は、1時間のうちに数百件のお部屋が決まっています。
「ほかの物件も見るから」といって申込みをしないと、別の人に取られてしまうことも。申込みだけならあとでキャンセルもできるので、お気に入りが見つかったら即申込みで間違いなし!
最後に
失敗しないお部屋探しの第一歩は「お部屋探しの方法を知る」こと。一人暮らしやお部屋探しをしたことのない学生さんは、ついついお部屋を闇雲に探しがち。お部屋を探すときのポイントや見学のポイントを知ることで、住んでからの後悔を失くしましょう!
また、ネットでお部屋を見つけたら、ご両親への報告も大事。せっかくお気に入りを見つけても、予算の問題でダメ出しを食らうことも。ご両親と事前に相談をすれば、お部屋探しもスムーズです!