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ジカ熱の対策強化 WHOが新計画発表2月18日 6時01分
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WHO=世界保健機関は、中南米を中心に感染が拡大しているジカ熱の予防対策などを強化するため新たな計画を発表しました。
中南米を中心に、34の国と地域で感染の拡大が確認されているジカ熱について、WHOは17日、対策を強化するため、新たな計画を発表しました。
それによりますと、ことし上半期に、日本円でおよそ64億円を投じ、感染が拡大している国や地域での予防対策の周知や蚊の駆除、感染した人への治療、ワクチンの開発、それにジカ熱への感染と先天的な異常や合併症との関連についての研究を行うとしています。
ジカ熱を巡っては、妊娠中の感染と先天的に頭部が小さい「小頭症」の子どもが生まれることに関連があるのではないかと指摘されたり、感染した人が手足に力が入らなくなる難病の「ギラン・バレー症候群」を発症するケースが報告されたりしています。
WHOのチャン事務局長は、「こうした関連の可能性がジカ熱のリスクを急激に高めている」と指摘し、対策強化の必要性を強調しました。
それによりますと、ことし上半期に、日本円でおよそ64億円を投じ、感染が拡大している国や地域での予防対策の周知や蚊の駆除、感染した人への治療、ワクチンの開発、それにジカ熱への感染と先天的な異常や合併症との関連についての研究を行うとしています。
ジカ熱を巡っては、妊娠中の感染と先天的に頭部が小さい「小頭症」の子どもが生まれることに関連があるのではないかと指摘されたり、感染した人が手足に力が入らなくなる難病の「ギラン・バレー症候群」を発症するケースが報告されたりしています。
WHOのチャン事務局長は、「こうした関連の可能性がジカ熱のリスクを急激に高めている」と指摘し、対策強化の必要性を強調しました。