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投稿コメント一覧 (200コメント)

  • ここから10倍にもなる銘柄なら、既に上下しなくなっているわけだが
    それでも少しの事で下落する。

    つまりは弱小回転投資家しかおらず、今のGNIはテンバガーを目指せる環境にあらず。

    時期が終わってしまってから、いくら材料が出ようとも市場の反応は
    冷やかであることを知っておいたほうがいいだろうと思える。

    既に数千万単位で損失の含み損や、数百万単位の含み損を抱えている方は
    買い煽りの悪質にきがつくべきである。

    テンバガーや株価1000円など夢であり、既にGNIはテンバガーどころが
    何十倍にもなってしまった銘柄であることを認知してない。

    4円だった株価で考えても既に何倍であるかもわからずに
    840円まで高騰してしまったのだ。

    今後は相場環境がより厳しくなり、材料なし、人気離散のGNIに資金が
    戻ってくるのは難しいと思える。

    よって、90円台まで下落は覚悟しておいたほうが無難である。

  • また来年の期待を煽り少しでも上昇させようとする卑劣なホルダーも
    いるだろうが、F647DN、F351が上市するころの日本経済は既に
    失速している可能性が高いことも視野に入れておくべきである。

    失速経済で、GNIの株価は30円台の下窓を埋めていることさえ
    考えておく必要もある。

    決して、今の株価が割安なんてことはないのだ。

    割安なら上市後のGNIが今の株価になることは誰も想定出来てないはず。

    しかし現実は120円台となっている。

    よって、数年後には30円台に戻ってしまっていることもあるだろう。

    ましてや中国完全崩壊ともなれば、リーマンショック以上の激震となり
    120円の4分の1と化していても不思議ではない。

    GNIにとっては、上市品がこの1年~2年にないことが最大の失策である
    ことを知ることになるだろう。

    また、GNIはいずれBC社が上海市場に上場する動きもあるようなので
    日本市場からは放置され、益々株価低迷となり30円~100円の繰り返しが
    せいぜいだろうと予期できる。

    まずは100円台の下窓が、第一通過点である。
    それまでは買いを控えておいても多少の株価の上下など気にする必要もない。

    明日もまた数円上昇だろうが、どうせ地合いに翻弄されたホルダーが買ってしまって
    来週損切となるだけである。

    まったく意味のない行為だ。

  • 余程90円台になるのが怖いらしいけど、90円台になってからでは
    もう遅いから警告してあげてるわけ。

    200円から既にどれだけ下落しているか
    見えてないのだろう。

    80円近くも下落して、未だに90円にならないではなく
    90円のほうが200円になるよりも遥かに近い。

    含み損との戦いがこれから本格化する前に上下しているうちに
    逃げておいたほうが賢明である。

    日経も底打ちはしておらず
    まだまだ、まだまだ下落の余地が高い。

    そして、GNIは90円台と化してしまう。

    予期が出来ないから含み損を出しているわけで自業自得である。

    今年のGNIは買いではない。
    何故なら材料なし、人気離散となっている現状から抜け出せるものが
    無いからだ。

    30円~90円台の頃は上市期待もあり、新薬承認もあり
    更には100円~200円では、バイオブーム、アベノミクス、IPSのノーベル賞
    受賞とバイオが追い風があった。

    今のGNIに上市が直近であるものはなく、決算は今年は終わって
    しまった数字である。

    何といっても数字も終わってしまって、上市品がなければ
    バイオが株価上昇になる理由は存在しない。

    バイオは地合いだけで上昇できるような銘柄ではないからである。

  • 本格下落の前は上下するもの。
    まだまだ、まだまだ下落していくので安心してみていられる。

    日経でさえ底打ちしておらず、強烈下ヒゲなど出てもいない。
    GNIも緩やかな底打ちもなっておらず、上下して下落が定石である。

    200円の時から警告してきているにも関わらず、買ってしまって
    焦って絡んで八つ当たりもしたくなるのもわかるが、どうみても90円台
    は避けられないのだ。

    これがなければ反転など無理。

    よって、古参を含め大口投資家は100円以下まで待っているので実際
    に投稿してきている人が少ないではないか。

    投稿をしているのは弱小回転投資家だけ。
    これでは、すぐに下落トレンドに転換してしまう。

    昔のGNIは上下してもダイナミックで格好の良い銘柄であった。
    今は弱小回転投資家が数円のお小遣い稼ぎの場と化して魅力がまったくない。

    よって90円台まで下落して弱小回転投資家が損切することを願うだけとなっている。

    材料なし、決算数字は来年まで期待出来ない、人気離散、上市は4年後近く。

    これで株価が上がるわけもない。

  • おめでとう上下しながらの下落トレンドに変化はないが
    +3円でも全然楽観的にはならなくなった傾向は素晴らしい。

    少し前までは+1円でもプラス引けとなれば、お祭り騒ぎだった
    ことを考えれば、これが明日はどうなるかわからないという気の
    引き締まった投稿、相場展開になってくる。

    弱小回転投資家は早く淘汰され、昔のような強いGNIに戻ることを
    切に願う。

    まだ、同じ人物による連続投稿が繰り返されているようなので
    まだまだ、まだまだ上下しながら下落していく。

    90円台になっても今のホルダーなら生き残れるかもしれないので
    今年一年は辛抱して、ガチホしておける心構えを失うことがないように
    して頂きたい。

  • GNIホルダーの諸侯は心配する必要はない。
    あとは90円まで、ダダ下がりをしていくだけなのだ。

    東証1部の銘柄も下げ止まったようにみえるが、まだまだ、まだまだ底打ちは
    しておらず新興を含めた下落は今後も続いていく。

    当然のようにGNIも下落である。

    材料もなく、決算も今年は赤字確定が確実なようだ。売上はたったの5億しか
    伸びず、5月、8月、11月の決算は赤字を覚悟してみているだけのつまらない
    決算である。

    どんなに買い煽ろうとしても、人気は離散して、材料もなく、株を購入するのは
    ただの塩漬けにするだけの何の価値も産まないことがわかっているだろう。

    まだ理解出来ていないようなら昨日の決算をもう一度熟読すると良い。

    数字期待はまったく出来ずに120円台から転落してマイナス30%下落の
    資産マイナス30%の覚悟ができるものだけ買えばいい。

    当然、90円台になるしかないのだ。

    上がるわけがないので時間をかけて、またも下落に向かって発車オーライである。
    旅は長く、この一年は120円以上で買ったものは塩漬けの可能性が高い。

    何故なら、90円台のストップ高は120円台であるからだ。

    それ以上が重くなるのがGNIの特徴であり、大口投資家が存在してない今
    90円台から120円台を越していける力がないのは明白である。

    よって本日は120円台で推移しているが次第に上下しながら90円台に向かうだけ
    となるだろう。

    まだまだ、本当の下落をまだみていない。なので心配するなと言いたいのである。

  • 今、買い煽っている連中は弱小回転投資家であり、既に含み損を
    抱えているホルダーばかりで情けない。

    しかも最近、投稿者が変化してきているので、慌てているのであろう。

    今年一年という投資チャンスを棒に振ってしまうのが良ければ
    好きにすればいい。

    しかし、実際にはこのような買い煽りで買いたいと思える投資家は
    ほとんどおらずの今の株価低迷なのだ。

    1円が重くなるのが楽しみで仕方ない。
    1円に10万株が平均になるのも時間の問題である。

    明日から再び下落街道を突き進んでいき、上下しながら90円台まで
    下落していく。

    そして、本日投稿している者が居なくなる。一番の素晴らしい光景であろう。

  • これで地合いが、まだまだ悪くなると、それだけで株価への影響も加速
    していく。

    90円以下なら買いたいと思う古参の大口投資家は多いであろうから
    今年の数字期待がまったく出来なくなった以上のGNIは上下しながらの
    下落のままで、株価低迷し、大口投資家のおもちゃと化すに違いない。

    よって、大口投資家が再び参戦できる環境が望ましい。
    弱小回転投資家が、あれこれと買い煽っている以上は買いではない。

  • もう少し待てばといいながら、28年度の業績予測が15億と出ていること
    をうやむやにして、数字を個人が水増ししていることは不味いのでなかろうか?

    GNIの業績予測が既に15億と出ている以上は、それ以上の売上を見込めるわけ
    もなく、去年の業績予測をみても、わかるようにGNIの業績予測は強ち間違って
    いないのだ。

    数字期待はしていない。と言いながらも必死の弁解と弁明に終始しているところ
    を見ると、確実に数字期待の表れであり、私がホルダーならば明日にでも売って
    今年後半まではGNIの参戦することはない。

    90円台ともならば、ここから30%以上の資産が目減りする。
    それを黙認できる投資家は少ない。

    まだ、GNIが二桁が当たり前だったころ、二桁の1円が重いこと
    重いこと。この事を知っている投資家は今のホルダーとは違って
    少ない。

    その事を考えれば、一度損切ないし、利確しておいて今年後半まで
    GNIから離れることが良い判断となるであろう。

  • 強烈下ヒゲが出てもおらず、GNIは決算には期待しないと多くのホルダーが
    言いながらも今年は一度も200円を越しておらず、誰も買い上げようともしていない。

    つまりは、数字期待をしているのが実情であり、材料もなく、買い上げようと
    しようとしている人など存在してのが実情であるからこその年初来安値更新なのだ。

    よって、もう今年は数字期待がない以上は90円台はまず確定したようなもの。
    あとは、どこで強烈下ヒゲが出るだけだ。

    開発品はすべて年内の進捗は大したこともなく、株価に大きく反映される
    ようなイベントは今のところ想像もできない。

    仮に90円台を割り込み、40円~60円台となることさえ考えられるが
    そこまで達すると大口参戦が続々と入り、90円台に戻してくれるは
    早いので、90円台で参戦しておくのが別に痛手とはならないはず。

    全力で資金を投入しようとするならば強烈下ヒゲが出るまでは様子見が
    宜しいかと思える。

    まだまだ、まだまだ、上下しながら下落していく。
    数字期待は今年はなくなってしまった為である。

  • 本日の決算報告P8にも書いてあるように、

    (4)会社の対処すべき課題
    ① 研究開発への持続的投資を通した成長の実現
     当社グループの主力医薬品である特発性肺線維症治療薬アイスーリュイへの規制当局による保護は、2019年に期限切れを迎えます。

    既に2016年の28年度の売上予測は15億円と予測されてしまった。
    19年まで残りは3年であり、これをもって保護がなくなり中国の製薬メーカーで
    IPFの独占権が消失してしまう。

    今年後半に保険収載されても来年からの売上に影響があり、3年しか大きな
    成果が出せなくなることを見越しての、パイプライン開発を重要としている
    方針なことも書いてある。

    よって、今年後半までは株価下落と低迷、つまりは材料なし、人気離散、株価低迷
    が続くのだ。

    そしたら、どのホルダーも一度はGNIから離れて他銘柄で資金を戻し、利益を
    稼いだほうが無難である。まだ日本市場は2ヶ月しかたっておらず、去年のFVCの
    ような銘柄を探しあてることも可能である。

    機会損失をしているのでなく、含み損を解消して、他銘柄でチャンスをつかむ
    ことも投資家としては賢明な処置である。

    GNIを離れることを心配なホルダーや投資家は心配しなくて良い。
    どうせ90円台を行ったり来たりしているので、いつでも戻ってこれる。

  • 先行投資とは資金を捨てる行為ではなく、バイオなら赤字であっても上市期待
    が迫っていたりする時を見越して投資することをいうである。

    今の現状でGNIに投資したいと思うのは愚の骨頂であり、
    まだまだ、まだまだ下落が続いていく。

    今年は既に数字期待はまったくなく、本日の決算は相当なガッカリとしている
    のが事実である。これで今年の目はなくなった。

  • 本決算が良いとは誰も思ってないと言いながら必死の弁明と何でもないことが
    素晴らしいとしようとしている事自体が滑稽である。

    その癖に、普段なら数字が大事。
    黒字化で株価が飛躍するなどと買い煽る始末。

    これで良かったと思えるホルダーが果たしているのであろうか?

    いや、誰も納得などしているわけがないのが本音であろう。

    会計基準が変わる事により、密か期待していたのが事実であり
    サプライズも期待していたに違いない。

    含み損を抱えているホルダーはこのまま含み損をどれだけ増やせるかだけ
    であり、今年後半どころが28年度通期で5億しか売上が伸びない事実を
    GNIから宣告させてしまったことによる、ホルダー離れが加速していくに
    違いない。

    自動運転銘柄やフィンテック銘柄で損失補填をするほうが賢明であり
    バイオ好きな投資家なら、そーせいを中心とした銘柄を組み込んでいけば
    利益まで確保できる公算が高い。

    何にもないではなく、しっかりとした赤字なのだ。

    しかも今年の28年度はたったの5億しか売上が伸びない事で黒字化は
    完全に途絶えてしまった。

  • BC社の上海市場での上場はかなり確率的に高いと思える。
    しかし、それによってほとんどの中国人投資家がGNIに投資する
    ことはなくなり、GNIの株価を支える大黒柱を失うことになるだろう。

    社長もGNIの存在価値を見直すことはなくBC社上場によって
    資金調達しやすい環境となり、BC社の完全子会社を目指してくるに違いない。

    よって、GNIにとっては更に株価低迷となり上場している価値も失う
    ことになるだろう。

    社長が日本人でない限り日本での活動は期待できない。
    社長はあくまで中国で活動し、米国進出を一番としている。

    よって、日本市場は資金調達の場であり、BC社が上海に上場したりすれば
    もうGNIは価値がなくなるのだ。

  • 残念でしょうが、黒字化は年内は厳しいでしょう。
    保険適用されるのが恐らくは年内の後半、そしたら来年の売上からが
    変化してくるので決算に反映されるのは、更に遅くなるでしょう。

    数字ばかりに期待を寄せて、体たらくなGNIにしてしまったすべての
    ホルダーの責任である。

    本来であれば、進捗や上市が最大のイベントであるはずのバイオ銘柄。

    それを無視して黒字化や配当に目がくらんでしまっていることによって
    株価は下がり続けてしまうのである。

    赤字はアイスーリュイが上市される前からであり、上市して数字など
    なくても株価は840円まで達したのである。

    しかし、上市だけのイベントで840円まで高騰したわけでなく、アベノミクス
    やバイオブーム、IPS細胞のノーベル賞受賞もあっての840円なのだ。

    2012年後半から2013年はバイオ企業にとって完全なる追い風であった。
    それに乗っかって上市期待が重なって840円まで高騰したのだ。

    よって、いくらGNIの開発品が良くても時代背景がなければ、上市期待では
    もう840円を超すことは厳しいであろう。

    配当期待や黒字期待をするならGNIを選択する必要もない。
    そのようなホルダーばかりになるから株価が下がるのである。

    バイオ企業に投資する本来の意義に戻れば、株価は回復してくるように
    思える。

  • アベノミクスやバイオブーム、IPS細胞のノーベル賞受賞。
    これだけバイオにとって追い風だった時期は既に終焉を迎えようとしている。

    また、GNIにとっても初の上市であるアイスーリュイ期待が相場を
    大きくさせたことを勘違いして、上市品があればいつでも大きく相場が
    なると思っているのであろうが、これだけの材料が重なって1000円を
    超えていけなかったことを数年後に実感して、古参も中堅も苦しむことになる
    だろう。

    しかし、古参の一部は他の銘柄で1億以上の利益を蝕んだ悪党もいる。
    確か、○ゲ氏。
    あの方は2121ミクシィで爆益を生み出し、GNIに全額を投資して株価を
    押し上げれば良いものの、それをしようとはせずに、ただ誰かに買わせようと
    する。そんな口車に誰が乗るのか。

  • 古参の含み益が大幅に減って実に愉快である。
    ロシュの時に8600億の価値があるなどと嘯いた結果がこれである。
    また、1500円以上の価値があるなどと投稿して煽った結末がこれである。

    もうGNIの復活はないのかもしれないとさえ思う。

    よって90円台でも買うか躊躇してしまう。

    まだまだ、101円より下の下窓があるからだ。

    焦ることなく、じっくりと様子見が妥当であり、相場が冷え込みを増し
    出来高が死んでいき、材料があっても動かなくなってからの参戦でも遅くは
    ないので、40円~60円でもあるかもしれない。

  • 101円の下窓が今か今かと待っている状況でまだ買って、損切をしたい
    投資家がいるなんて考えられない。

    2012年11月30日の101円、翌営業日の12月3日の105円の下窓を確認したら
    買う気にはなれないはずである。
    かつて、GNIは窓をしっかり埋めてくれると有名であった。

    埋めない窓はないGNI。

    よって101円まで待つのが上策である。それでも心配ならば90円台をお薦めしたい。

  • 3331雑貨屋ブルを買ってもっていたらテンバガー完成したものを。
    無駄に月日を費やして、資金を無駄にしているだけである。

    雑貨屋なら悪くても3倍~5倍はとれただろうし、資金を動かせられないジレンマ
    で妄想やいずれ上がると見込みたいのはわかるが、上がる材料がまったくない。

    決算など笑止。

    保険適用されてなく、売上が大きく伸びるわけもないだろう。

    微増がせいぜいだ。それで赤字解消できるとは到底思えぬ。
    よって、来週からは本格的な追証祭り開催となり、下値はどんどん下がっていく。

    地合いが悪くても良くても、関係ない。
    GNIにとっては糞決算となるので買われるわけがないので、地合いに関係なく
    下がるだけだ。損切するなら今日が一番である。

    これで月曜に地合いが悪く、火曜も悪ければ糞決算と合せて一気に100円を割る。

  • この御仁は頭がイカレテいるようだ。
    処分を受けたなどと恥ずかしい妄想投稿がよく出来たもんだ。

    これからは毎日1度は投稿してあげよう。
    かなり面倒だが、仕方がない。

    GNIホルダーがこのような面倒な妄想投稿をしている限りは損切は続き
    株価低迷したままに違いない。

    刷新された環境とならない限りは株価上昇に転じることもないであろう。

    また多少の上下はしては基本は下落トレンドであり90円台は見えている
    時間の問題だ。

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