今日は恭子ちゃんとりょうくんが遊びに来てくれました。
もうさらこをずっと抱っこしているので、準備も掃除も何もできない!
とドキドキしていたけれど。
彼は会社行く前にトイレ掃除をしてくれるし、さらこはすぐに起きてくれるしで、日々、家族の協力に救われています。
一口食べるたびに、にっこり。
ああ、男子の赤ちゃん、なんてなんて可愛いの。
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「女の子がよかったなあ」なんていう男の子のお母さんには、ついつい、男子の可愛さを力説しちゃう。
だって、2歳の今、もう、すっごく可愛い。
特に、ママの事を世界一かわいいと思いこんでくださっている(超世間知らずな)ところ。
ありがたやー。
いつも連絡取っているわけじゃないけれど。
こうして定点観測のように、時々会ってはお互いの近況報告が出来て、本当に嬉しいの。
お菓子教室に来てくれていた頃は、なんて可愛くあたたかな砂糖菓子みたいな女性だなあって思っていました。
でもお母さんになって、なんだかその可愛さがたくましく、深く強いものになっているなあといつも思うのです。
親になったら変わった!なんてよく聞くけどね。
私は自分も、人も、全然変わってないなあっていつも思うよ。その人らしさがすごく出てくる。
質が変わるっていうのかな。
夜は、ちらっとゆうこのところへワープ!
この短い時間に、私たちがどれほど救われるか。
クーちゃん、さらこに桃の花を贈ってくれて本当にありがとう!
ゆうこのサムゲタンが心に染み入るよ。
いつもいつも、お母さんのように、たくさんの優しい優しいご飯をもたせてくれるゆうこです。
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帰り道、さらは泣きすぎて吐くし、さくは鼻血まみれだし(と思っていたら赤いスタンプをかじってた)、私は後ろで子供達がギャーギャー言ってるから、高速の出口を間違えてしまうし、なんだかカオスでした。(いつも)
でも、おなかのサムゲタンがポカポカで。
お守りを持っているような気持ちで帰ったの。本当にありがとう!