@nubatamanon バッテリーを長持ちさせる秘訣が実はあるんですけど…もったいぶって今度ブログで紹介しようかと笑 この方法なら余裕で1日持ちます。
— STAYMINIMAL (@STAY_MINIMAL) 2016, 2月 12
先日こんなやり取りをTwitterでやってまして。
Zenfone5っていいフリーSIMスマホなんですけど、電池の持ちが悪いのと、幅がちょっと広いので片手で扱うにはでかすぎる(これは手が小さいからともいう笑)んですよ。で、STAYMINIMAL (id:kei_ta1211)さんにグズグズ言ったらこんなことをツイートしてくれはって。
はよ!はよ!と催促までしたのは私。
すると本日ツイートが。ブログ書きましたよ!!って。なんというご丁寧な(ありがとうございますw)
Androidスマホの電池長持ち方法なのでアイポンの人、ごめーん。
keita-itten-project.hatenablog.com
さて、詳細はこちらのブログを是非チェックチェックチェッカーズだ(死語)
とりあえずオススメされた方法3つをやってみた。さて明日が楽しみだなー。
ということで終わると「お前ただ教えてもらったの拡散しただけじゃねーか」というツッコミを頂きそうなので、過去記事から・・・
スマホに手帳型カバーをつけると電源ボタンが押しにくかったりして、電源ボタンを押さず蓋だけ閉めちゃってたらスリープまでの間電池を無駄遣いしがちなのをなんとか出来ないかと考えてたわけです。
Zenfone5には付いてるんですが、画面のところに近接スイッチがあれば蓋の開け閉めを感知して電源のオンオフをできるようにするアプリがあるわけです。
iPhoneにこのアプリはないみたい。ごめんねごめんねー。
近接スイッチっていうのは
あるものが近づいたらオンオフするものだから、これに手帳型カバーの蓋を認識させてやるわけです。
蓋が閉まるとスイッチが感知→電源オフ
蓋が開いたらスイッチが感知→電源オン
それとテーブルセンサーという「水平に置くと電源オフ」もこれまではつけてたんですが、水平に持つだけで電源が落ちてしまうため、真上から写真を取ることができなくなってしまったり(一時停止もできるんですけど)面倒なのでこの機能は外しました。
この近接センサを使ったオンオフを使うと電源ボタンってホント触らなくなりました。もともと手帳型にしておかないと知らない間に画面になにを表示されるかわからないから(笑)恐ろしい恐ろしい。
手帳型を使っててAndroidで近接スイッチ付いてる方は是非おすすめです(こらめっさニッチ笑)