免疫力を高めるための方法を『たけしの家庭の医学』で紹介していました。
免疫力を高めるためには、運動とか食事とかいろんな方法がありますよね。インフルエンザはもちろんがんなども免疫力が低下しているとかかり易くなるといわれています。簡単な方法で免疫力が高まれば、あえてお金をかける必要もないので、楽ですよね。ぜひ、試してみましょう。
免疫力を高めるとは?
免疫力を高めるというのは、NK活性を高めることなんです。
NK活性とは、NK細胞がどれだけ活動しているか?活発に動いているか?ということなんです。
NK細胞とは、
ナチュラルキラー細胞
の略称で、言ってみれば、体の中の警察官みたいなものです。
体の中で、異物、たとえばがんとか、インフルエンザウイルスを見つけたら、攻撃してやっつけてしまうイメージです。
つまり、このNK細胞がどれだけ活動しているか?によって、免疫力が高いのか低いのか決まってくるわけです。
免疫力が低いときは、リンパ節の中で、NK細胞が休んでしまっているんです。そういう時は、風邪にかかり易かったり、最悪、がんにもなってしまうこともかんがえられます。
ですから、免疫力を挙げるということは、眠ってるNK細胞を起こして、一生懸命しごとをさせるということなんです。
そのために、何をするか?ですよね。^^
NK細胞をたたき起こすには?
休んでいる免疫細胞をたたき起こすためには、信州大学の大橋教授によると、
昼食の2時間後に20分間にあることをするだけなんです。
それは、
仰向けに寝る 横になる
ということです。
同時に、腹式呼吸を一緒にすることですが大事だと話されていました。
番組では、3人の方のNK活性を調べていましたが、横に寝て腹式呼吸をするだけでかなり数値がアップしていました。
もう一度言うと、
昼食2時間後、20分間、横になって腹式呼吸する
ということです。
腹式呼吸をすることによって、リンパ液を体中に回らせるわけです。
みぞおちの下辺りに、乳び槽と呼ばれるリンパ液のタンクがあります。
腹式呼吸によって、そのタンクを押したり戻したりすることで、上のほうにリンパ液がたくさん流れるようになるんです。
また、腸のNK細胞も一緒に上に押し上げてくれると話されていました。
なぜ、横になると免疫力が上がるのかとうと、リンパ液を流すことによって、NK細胞が目を覚まして動き出すということです。
そもそも、なぜNK細胞が寝てしまうのか?それは、リンパ液のなかのあるたんぱく質が勢いよく流れないことによって、NK細胞が寝てしまうそうです。
立ったり座ったりしていると、リンパ液が足の下のほうにたまってしまうんです。血液と違って心臓みたいなものがないですから。
それを、横になることによって、たまったリンパ液が上のほうに勢いよく流れて、NK細胞の目を覚まさせてくれるそうです。
番組では、もうひとつ、紹介していました。
それは、免疫細胞を鍛えるということらしいんですが・・・
免疫細胞を鍛えるには?
免疫細胞を鍛えるには、
お風呂
のようです。
深部体温をお風呂に入って、一度あげることが、免疫細胞をきたえることになるそうなんです。
深部体温を一度上げるには、
41度のお風呂に肩までつかり15分はいる
ということです。
番組では、額に汗が出てくるまで、しっかりとはいていました。
二人の方が実践されていましたが、1回入っただけで、一人の方はかなりNK活性の数値が上がっていました。
効果があったということですね。
今回の番組では、免疫力を高めるために、2種類の方法を紹介されていました。
- 昼食後2時間、20分間横になって腹式呼吸をする。
- 41度のお風呂に15分くらい入る。
ちょっと試してみたいな~とは思いました。
ただ、免疫力が上がったかどうかは、目に見えるものではないので、その効果を実感はできないのがちょっと残念ですね。
ま、風邪とか、インフルエンザにならないためにやるには、おまじないや気休めよりはましかもしれませんね。
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