・アルゼンチンで悲劇…選手がレッド提示の主審を射殺、犯人は逃走中 | サッカーキング
凄いな南米。おちおちレッドどころかイエローカードも出せねえよ(爆)
16日付のイギリス紙『インデペンデント』によると、アルゼンチンで行われたアマチュアの試合中、主審が射殺される事件が発生したという。
同紙によると、被害者は48歳のセザール・フローレス氏。レッドカードを提示された選手が判定に激怒し、鞄から銃を取り出すと、フローレス氏の頭、首、胸に向けて発砲。別の選手も胸に銃弾を受けたが、命に別条はない模様。
地元警察は事件に関し、「全てが試合中に起こり、レフェリーに何があったのか把握できていない。ただ、選手が怒って銃を取りに行き、射殺に至ったようだ」と声明を発表。犯人は逃走中で捜査を続けているという。
てか、「試合中レッドカードを出された選手が銃を取りに行った」ってのがなあ。ま、確かにJリーグでも「お前のジャッジ、南米だったら年に7回ぐらい射殺されててもおかしくない」って審判はいるけどな。誰とは言わねえけど(爆)