2016-02-16

トーマス・ルフ「星雲」

今、トーマス・ルフの星雲を見ているが、やはり醜い男と一緒にいるのは最悪だ。

仕草キモい、顔がキモい、食べる量がキモい、声がキモい、口が臭い、たまに言うことが腹がたつ。豚だ。

自分バスローブを右を上にして着ているが、女の子は一生この男を好きになることはないと分かる。

こんな顔の子供がいたら自分は将来を悲観する。

この醜男と自分趣味も考えも合わない。

この男はトーマス・ルフなんて興味がない。

彼が何が好きでもキモいけど、歴史とかが好きなようだ。

人の好き嫌いをあれこれ言う人の気持ちがわかる気がする。

キモい奴が好きなものキモいと感じるのだ。

歴史キモい

自分が行きたいと言ったから彼はここに来ている。

物凄く興味がなさそうで、不快だ。

醜い男というのは、こんなにも人の気持ち不快にさせるのかと思うと恐ろしくなる。

自分も醜い男なのだ

本当は自分アートなんかに興味がないのかもしれない。

容姿が良かったらアートとか言って醜い男と一緒になんかいない。もっと気持ちのいいことを美しい人間とやっている筈だ。

彼を見ていると、自分は薄々死んだほうがいいのだと何となく分かる。

彼のイビキが響く中、肩こりが酷い自分コーヒーを流し込んでいる

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