2016/02/16 Tue 15:21更新

輪島でもっそう祭り

山のように盛られた炊きたてのご飯をお腹いっぱいに食べる伝統行事、「もっそう祭り」が輪島市でありました。この祭りは年貢の取り立てが厳しかった江戸時代、年に一度、役人に隠れて白米をお腹いっぱい食べた事が始まりとされています。午前3時頃から祭りの準備が始まり「もっそう」と呼ばれる木枠を使って器に5合ずつご飯が盛られました。集まった住民は山盛りのご飯を黙々と口に運び、先祖の苦労を偲んでいました。今年の祭りでは一番多く食べた人でも2合ほどですべて食べきった人はいませんでした。