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中学教諭 別の生徒11人にもライターの火近づける
2月16日 16時43分

兵庫県加西市の中学校で、26歳の教諭が1年の男子生徒に対しライターの火を近づけて髪の毛を焦がしていた問題で、この教諭がさらに別の合わせて11人の男子生徒にも、ライターの火を近づけたり、火をつけるふりをしたりしていたことが、加西市の教育委員会の調査で分かりました。
兵庫県加西市の市立の中学校で、先月20日、26歳の男性教諭が、1年生の授業中、1人の男子生徒の頭にライターの火を近づけ、髪の毛を焦がしていたことが分かり、加西市の教育委員会は全校生徒にアンケート調査するなどして、ほかにも問題がなかったか調べていました。
その結果、この教諭が、別の2人の男子生徒の顔や頭にもライターの火を近づけていたほか、さらに別の9人の男子生徒にライターで火をつけるふりをしていたことが新たに分かりました。
生徒たちはいずれも1年生で、髪の毛が焼けるなどの被害はなかったということです。
市の教育委員会の調査に対して、この教諭は「気心の知れた生徒への悪ふざけが常態化していた」などと話しているということで、兵庫県教育委員会が処分を検討しています。
中学校の校長は、「あってはならないことで、信頼を損ねる事態となり、大変申し訳ない。再発防止に全力を注いでいきたい」とコメントしています。

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