「きのこれ」が出来るまで。
そもそも栗原さんは、どうして24歳で起業したんでしょうか?
栗原:
前に勤めていた会社が倒産してしまって。それで、元同僚と3人で「ゲームアプリをつくろう」と、
2014年4月に立ち上げたのがCmixという会社です。起業資金は知人に借りました。
「きのこれ」の企画はどのようにできたのでしょう。
栗原:
当時ユーザーとして、すごくハマっていた「クラッシュ・オブ・クラン」をベースに、かわいいイラストを使って、日本向けのゲームをつくれば、いけるんじゃないかと考えました。
そこで、ネットの定番ネタである「キノコvsタケノコ」と、その当時に流行っていた「美少女×擬人化」を、組み合わせてつくったのが「きのこれ」でした。
イラストはどのようにつくったのでしょうか?
栗原:
イラストについては、ピクシブで絵師さんを15人くらい探して、お願いしました。キノコって種類も多いですし、特徴もあるので、キャラクターにもしやすかったですね。
「ブナシメジ」「エリンギ」など、スーパーで売っているようなキノコをメインキャラに、「ヒトヨタケ」(生えても一夜で溶けてしまう)など、特殊なキノコをレアキャラにしました。
「きのこれ」の開発費は、どのくらいかかりましたか?
栗原:
開発費については、累計2,000万円ほどかかりました。内訳は、プログラミング費用1,300万円、イラストやボイスに300万円、残りの700万円が社内の人件費です。
私も元々プログラマだったので、社内でアプリを開発することも考えましたが、スピードを重視するために、企画やデザインは社内で行い、プログラムは外注することにしました。
リリースする前はどんなことを考えていましたか?
栗原:
リリース前から「ねとらぼ」「はちま起稿」「オレ的ゲーム速報@JIN」などのメディアで話題にしてもらい、事前登録は約4万人、ツイッターも数千フォロワーまで集まりました。
なので「なかなか好調なスタートが切れそうだ」と考えていました。そんなことを思いながら、2015年の3月にアプリを公開しました。
※公開日はAndroid版(3/30)、iOS版(5/23)
「アプリ公開後」に起きたこと。
アプリを公開して「ダウンロード数や売上」はどのくらいまでいきましたか?
栗原:
ダウンロード数は、累計15,000ダウンロードくらい(iOS+Android)でしたね。
売上については(2015年)4月がピークで、そのときは月200万円くらいありました。一番課金していた人で1日13万円ほど課金してくれました。ジャンル的に、ユーザー課金率は高かったとおもいます。
※課金ポイントは500円の「ガチャ(キャラが獲得できる)」と、500円の「大工(施設を時短で立てられる)」だった(課金のみのため、広告収益はなし)
プロモーションなどもやっていたのでしょうか。
栗原:
プロモーションは、ニコニコ動画の「てーきゅう」チャンネルに動画広告を出稿しました。料金については、25万再生で50万円(1impあたり2円)でした。
「てーきゅう」はギャグアニメなので、おもしろいモノが好きな視聴者も多くて、「きのこれ」との相性はよかったと感じます。
ここまでは「順調」に思えますが、どんな問題が起きたのでしょうか。
中でもひどかったのが「課金チケットが無限に配布される」というバグです。イベントで配布する予定だった「課金チケット」が、無限に配信されてしまって。
チケットが4,000通とか、あまりにも大量に配布されすぎて、ユーザーがログインしようとするだけで、アプリが落ちてしまうことさえありました。
その後も、ずっとバグが続いて。ユーザーからもクレームがたくさん来て。「はやく直さなきゃ、はやく直さなきゃ」と急いでいるうちに、資金が底を尽きてしまいました。
え..?
栗原:
いくつか「資金調達の宛て」はあったのですが、一気に全部ダメになってしまって。大きい金額を投資してもらえるはずの話も、いきなり6月末に「やっぱりなしで」となってしまった。
そこで、いきなり追い詰められました。やばい、やばいとなって。とくにプログラミングを外注していたので、その支払いができなくなって。資金繰りで、手詰まりになってしまった。
あと「資金繰りの問題」に加えて、瀕死のところにやってきたのが、先ほどの「チケット無限バグ」でした。結局これが「最後のとどめ」になり、サービスを終了することを決めました。
そこでどうすることもできなくなったと。
栗原:
いえ、まだ選択肢としては「他社にゲームを譲渡して、運営を続けてもらう」という手があったんです。なので、いろんなゲーム会社に電話したり、声をかけて回りました。
ですが、とにかく時間がありませんでした。資金が底をつくまでに、たった1週間ほどの猶予しかなかったので。結局、ほとんど相手にしてもらえず終わりました。当たり前ですよね。
厳しい状況ですね。
栗原:
もう、どうしたらいいのか、わかりませんでした。周りに相談できる人もいませんでした。書籍やネットでも必死に探しましたが、答えは見つかりませんでした。
最終的には、どうしようもなくなり「弁護士を頼る」という決断をしました。それはつまり「会社を清算する(倒産)」ということです。
最後まで「本当にこれでいいのか」と悩みました。もちろん「ここで終わりたくない」とも思いました。でも、他に方法がありませんでした。
「サービス終了後(会社倒産後)」は何をしなくてはいけないのでしょうか、想像もつきません。
(中略)
サービス終了すると「ゲーム」はどうなるのか
その後「きのこれ」のゲーム資産は、どこにいってしまうのでしょう。
栗原:
「ゲームの資産」は私の手から離れてしまいます。意思決定権もありません。資産をどうするかは、弁護士さんに全権がゆだねられる形になります。
そして、弁護士さんは「きのこれを売る」という決定をしました。そこで競売にかけられた「きのこれ」を買ったのが、ポッピンゲームズです。私自身も(2015年10月から)今ポッピンゲームズで働いています。
振り返ってみて、変えられるとしたら、何を変えたいですか?
栗原:
振り返ると「プログラミングは外注せずに、社内でやればよかった」と思います。そうしてたら「バグ問題」と「資金繰り」も、どうにかなったかもしれない。戻れるならそうしたいです。
元「きのこれユーザー」さんたちに、伝えたいことはありますか?
栗原:
この場を借りて「きのこれ」を遊んでくれたユーザーさんには、心から「申し訳なかった」と伝えたいです。サービスも「突然終了」になってしまい、本当に申し訳なく思います。
そして、もしチャンスをもらえるなら、また「きのこれ」を遊んでいただきたいです。このような流れで恐縮ですが、実は3月に「きのこれR」として、ポッピンゲームズから再リリースされます。
もちろん、前作のキャラたちも登場します。新キャラクター(CV 田村ゆかり)も追加しています。
今度こそ皆さんを楽しませたいと考えています。どうか宜しくお願いします。
また、もし「きのこれR」と、コラボいただけるゲーム会社さんなどいらっしゃれば、ご連絡を頂戴できましたら嬉しく思います。
水道管破裂だけど水は止めちゃいけない、
水道管破裂より直し方が複雑、というリスクが常につきまどう
リリースまえのデバッグはかなり慎重にやらないとね
【イチオシ】待望のFF最新作!4人協力バトル
馬鹿に会社経営は無理でした
こいつをどう思う?
えのきにしか見えんぞ
通常以上にシビアに確認しないと行けない
ここを疎かにすると根本が崩壊するからね
しかし・・・
>実は3月に「きのこれR」として、ポッピンゲームズから再リリースされます
めげないね 嫌いではないけど
元社長って肩書すら認められんザコじゃねーか
他のベンチャー社長が怒るぞ
はぁ?日本のベンチャーの殆どがそのザコばかりなんだが?
起業1年きのこれるのは40%
起業5年きのこれるのは15%
30年きのこれるのは0.02%
>起業1年きのこれるのは40%
初年度は赤字で当たり前だろ。初年度は赤字でも手応えがあればそれで良い。
3年以内に単年度黒字達成できれば生き残れる可能性がある。
5年生存率15%って末期ガン並だな
3年生き残ったら
事業が軌道に乗ったということらしい
その確率が2割程度
その確率って飲食店じゃないの?
だと思ってた
こういう確率をよく見るけど、
実際は、同じ人が何度も会社を作ったり
ペーパーカンパニーでこかしたり
そういう変な会社も含まれているから
実際の成功率は、3割くらいはあるんじゃないかと思う
が、地頭が・・
元、PGでありながら初期設計すらしてなかったの?
PG時代に仕様書紛いの企画書に悩まされてた事をすっかり忘れてたの?
もう少し上手く立ち回れてたら一儲けできてたじゃん
惜しいよなぁ
オレは20台前半で5億円で不動産を買って5年で4億儲けて売り抜けた
> 自慢話なら負けないぞ
>
> オレは20台前半で5億円で不動産を買って5年で4億儲けて売り抜けた
すげーな。
で、その5億はどこから?
オンラインゲームの場合は運営側のデータの更新ミスでバグが出ることが多いから
この記事だけではどちらか悪いかは判断できない
ただ、開発費の内訳にデバッグ費用が含まれていない辺り運営側の問題である可能性が高い
倒産までさせた奴はどういう心情なんだろう
しばらくは無事に動作してたのか、機能強化でのデグレードなのか知りたいところだな
1人月110として約12人月・・・もっと安いところならもっとか・・・うーーーん・・・・・・・・
外部から資金調達出来ない奴が経営は無理
内訳は、プログラミング費用1,300万円
イラストやボイスに300万円
残りの700万円が社内の人件費です
外注使うとか無理ゲーだろ
全部一人でやる個人事業主のピーク売上が月200万円だったけど、その事業を5年継続するのはきつかったぞ
200万円位で出来ないと厳しいね。
なんか難しいプロジェクトやデスマを乗り越えたのか知らんけど、変に自信過剰の奴らが多い。
お前らググればなんでもできると思ってるだろ。
そんな事なんて世の中全然少ないから。
結局この手の奴の嫌いな文系弁護士wに頼るしかないんだよな。
まさにそれだってググれよwと言いたい。
きちんと返せよ
俺も2年間売上ゼロで廃業した。
難易度というか、難しさの質が違う。
そりゃ会社経営者だってデスマ乗り越えられない奴なんてざらにいるだろうよ。
でも経営はできるんだなw
こっちは元々有るものを引き継いだ分有利な点もあったがこんな思い切った手は打てなかった。
ダラダラ歳を重ねて40近くなって詰んだことに気付く。
むしろ、2000万もかけたのか、と。
これがお前ら老人だったら単なる敗北者だが
若者ならば素晴らしい経験として残るだろう
意外と起業は24、25が多いらしいよ
アイデアが奇抜とか平凡とか関係ない。
世の中に必要なことやるだけだし。
ロケットスタートで覇者になろうとしたのかな
尊敬されると思ったのかな
どうもな、ガチャが手段じゃなく目的化している連中がいるらしい
でもまあ、別にいいじゃないか
腕時計という、時間を測るだけの機械に何十万何百万とつぎ込む連中と
本質的には変わらない
俺は課金ゲームさわったことないけど成長業界だよね
そこ外注って自分らは何するつもりだったの?
任天堂見習わないといけない。
寧ろ大赤字出して倒産とか無能の極みだわ
それとも開発会社が「そのバグは仕様です」って言っちゃったの?
いやいろいろあるよ。
WEB系だとブラッシュしていくんで、バグ直しは有料だし
もちろん全部とは言わんが・・・
web系はバグ直し有料、って言われたら瑕疵担保責任の放棄だろうw それはキレていいw
開発会社が作ったバグ修正を、その会社に発注する費用が払えなくて倒産とか悲惨すぎだわ。
バグの原因が設計上のミスで、その設計は自社でやってたなら説明はつくけどなー。
肝心の商品だもんな。
ゲームアプリが儲かるのかどうかしらないけどさ。
>その当時に流行っていた「美少女×擬人化」を、組み合わせてつくったのが「きのこれ」でした。
コンセプトもタイトルも『艦これ』のパクリやん
中国韓国そのもののパクリ発想では失敗するわ
じゃないとユーザーは浮かばれん。
しかし、正直な人に経営はハードルが高いのです。
他人を騙してでも運転資金を掻き集めてくる能力が必要なのです。
あと、小規模会社がプログラミングを外注するなんてもっての他です。
確かにただでさえ資金少なくて自分の数少ない手札であるプログラミングを
なぜ人にやらせたのかよく分からんな。
チャンスがあれば再度企業できるし同じ失敗は2度としないけど
別の失敗をまたする可能性が高いんだよね
まあダイソーの社長も何度も倒産させたっていうから
経営者はいかに修羅場で平静を保てるかだからね。慣れちゃうんだよ。
あと、生活水準を自由自在に落とせる人ね。
まさにそうかも。
なるほどなぁ
いい考察だわ
一番の勝ち組
リスクなし
パち○こにも大当たり用裏技仕込んでるし
マジでこれに尽きる。
有名で技術力がある会社でも普通にバグだらけの製品を送って来るし。
バグだらけの癖にデバッグループが巨大なんでいつまでやってもバグが収まらない
全く新しいスタイルにしないと絶対無理
ちゃんとした商品やサーヴィス提供刷るように
しようよ
経営者には向いてない
維持費が書いてないんでそこら辺がわからないが
そりゃある程度の企業なら手を出すわ
訴えながら必死にデバッグさせるのが良かったかも。
納品されたものを受け入れた以上発生する問題は自分たちの責任
納品チェックでバグを見つけれなかったのが悪い
外注プログラムの受け入れ検査なんて真面目にされてないのが実態かと。
それをこっちでやるなら自分たちで全部やった方が良いし。
俺は怖くて無理だわ
やるなら契約でがっちがちにして、致命的エラーの場合は
賠償金払わせるようにしとかないとね
損害賠償請求できるだろ
そういう契約にしてなかったんだろ。
そこで、ネットの定番ネタである「キノコvsタケノコ」と、その当時に流行っていた「美少女×擬人化」を、組み合わせてつくったのが「きのこれ」でした。
ソシャゲの99,9%がこんな発想で作られる
勉強や仕事で時間が限られた我々こそ
粗製乱造のソシャゲには手を出さず
精魂込めて作られたゲームだけをやりたいものだ
資金繰りの問題じゃなくて普通に赤字倒産じゃん
>私自身も(2015年10月から)今ポッピンゲームズで働いています。
速っwwww
そのキャッシュインフローを元手に起業スタートしないからそうなる。
5年前なら競争倍率低かったから一攫千金も目指せたけど
今は起業狙ってる奴らの開発の依託を引き受けてか、開発システム売る方が儲かる
どうせ自前で開発管理出来ない奴等は半年ほどで消えるんだから〜(´・д・`)
やっぱ割に合わないギャンブルだねぇ
絵とかはしょうがないにしても、他はすべて自分ひとりでやれ。
出来なきゃやるな。
もうそういう市場ではない
スマホゲームの開発費は,アベレージで1億円超え
http://www.4gamer.net/games/999/G999905/20150731126/index_2.html
すげー大事なことなのね
【事前予約】敵も味方も美少女揃いのハイクオリティシューティング!
引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1455512268/
1 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年02月16日 11:48 ▼このコメントに返信 ( ˙ω˙ )
2 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年02月16日 11:50 ▼このコメントに返信 まとめサイトで話題にしてもらったって地味にこれやばくね?
3 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年02月16日 11:52 ▼このコメントに返信 人件費=まとめブログ ステマ費用
4 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年02月16日 11:53 ▼このコメントに返信 ※2
なにがだ
5 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年02月16日 11:53 ▼このコメントに返信 オレ的ゲーム速報って管理人がステマしてないって言ってたのに実際はステマしてたとかこれは事件ですねぇ
6 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年02月16日 12:00 ▼このコメントに返信 外注したら内部仕様がわからなくて自社修正不能とか致命的な
7 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年02月16日 12:01 ▼このコメントに返信 肝心のゲーム部分をバグ出しまくる外注にするとか間が抜けてるな
8 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年02月16日 12:01 ▼このコメントに返信 ゴミはどれだけ集めてもゴミという
9 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年02月16日 12:04 ▼このコメントに返信 ボロン
10 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年02月16日 12:04 ▼このコメントに返信 散々課金させといてサービス終了してパーになって、また再リリースするので課金してね!って残酷やな
11 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年02月16日 12:07 ▼このコメントに返信 今やソシャゲも企業間格差の真っ正中
大手以外が一発成功狙って始めたってそれこそガチャ回すようなもん
大手がコンシューマや他事業に回す資金調達のための集金システムとしては優秀
俺はソシャゲはやらんけど、課金勢はどんどん養分になって頂きたい
海外なら出資元がしっかりあるけど、日本の企業はそういう後ろ盾が無いからね
こんなことしないと資金集められないし、しょうがない
12 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年02月16日 12:14 ▼このコメントに返信 こういう外注先は晒してもらいてえなあ
13 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年02月16日 12:14 ▼このコメントに返信 てーきゅうに飛ばせない広告入れやがったのは今でも許してないからな
まぁ実際はタグクリックで飛ばせたけど
14 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年02月16日 12:21 ▼このコメントに返信 ニコニコでcm入ってたやつか
ソシャゲ初期ならともかく
15 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年02月16日 12:22 ▼このコメントに返信 ゲーム会社のくせに社内に緊急対応できるPG居ないとかww
どうせ外注する時も安く買いたたいて反感買ったんだろ
普通ならまあ前お世話になったのでって支払は1ヵ月ぐらいは待って先に対応してくれるわ
会社間関係をぶっ壊してるとかもう事業家の才能なし
16 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年02月16日 12:24 ▼このコメントに返信 ゴキブリブログのステマ発覚かw
こっちの方が重要じゃねw
17 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年02月16日 12:25 ▼このコメントに返信 結局3月にリリースするアプリの宣伝やんけ
18 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年02月16日 12:27 ▼このコメントに返信 外注任せのプログラムに致命的なバグがあって不具合出てもすぐ対応できないって
もうなるべくしてそうなった感じが
19 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年02月16日 12:38 ▼このコメントに返信 ステマステマとバカの一つ覚えの中学生が多いがこれはダイマやろ
まったくステルスしてないし
20 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年02月16日 12:38 ▼このコメントに返信 ソシャゲのPGにスキル求めるのは酷だろ
優秀だったらこんな業界にいないっての
21 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年02月16日 12:44 ▼このコメントに返信 13万落としたユーザーってスタッフの親なんじゃねーの
22 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年02月16日 12:50 ▼このコメントに返信 絵や音楽は外注でもどうとでもなるけど根幹のプログラムはあかんだろ
しかもその精査もできない元プログラマなんて無能もいいとこ
実力のない奴が起業してもいいように金取られるだけ
23 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年02月16日 12:51 ▼このコメントに返信 ソシャゲは金つぎ込めばいいし、
長く続いたときに古参の英雄的存在になりたかったんじゃないか
24 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年02月16日 12:56 ▼このコメントに返信 社長よりも13万課金したやつの方が可哀想
25 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年02月16日 12:59 ▼このコメントに返信 発言全てから頭の悪さが伝わってくる残念な人だね。
成功者は何のアクシデントもない強運の持ち主とか勘違いしてそう。
実際には降りかかる災難を豪腕と叡知で払い除けてるんだぜ。
自分に実力が無いから、バカ企業家狙いの業者の養分になった、その自覚無いだろうな。
◇バカ企業家の思考ルーチン
失敗→半分は自分以外の外的要因で失敗した→失敗→半分は自分以外の外的要因で失敗した→失敗→(以下無限ループ)
26 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年02月16日 12:59 ▼このコメントに返信 きのこれwwホクトがスポンサーやってたらまた違った道を辿れたかも
27 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年02月16日 13:04 ▼このコメントに返信 >元同僚と3人で「ゲームアプリをつくろう」と、2014年4月に立ち上げたのがCmixという会社です。
>残りの700万円が社内の人件費です。
2015年6月末で倒産てことは14ヶ月
700万/14ヶ月/3人=1人あたりの月給は約16.7万
プログラム、イラストは外注
設立からリリースまで11ヶ月
費用だけで見るとなんともいえんけど結果踏まえてみた場合は費用対効果つまり仕事の中身が薄っぺらすぎる
3人全員広報で動いていたのか?だとしたら無駄すぎる
28 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年02月16日 13:07 ▼このコメントに返信 たかが24のガキが粋がるからだろ(笑)ゆとりは何をやっても失敗する愚かしい生き物だよ。
24歳のガキがこのゲームで成功を得て今後の未来が明るくなるとでも思ったか?(笑)
明るい未来どころか払いきれない借金を支払うだけの地獄(せいかつ)が待ってるぞw
ゆとり乙w屁垂れは何をやっても失敗するわな。
29 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年02月16日 13:17 ▼このコメントに返信 瑕疵の取り決めしてなかったの?
素人以下じゃん
30 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2016年02月16日 13:35 ▼このコメントに返信 これで一番可哀想なのは1日13万課金していた人じゃないか