夜のメニューがコースになった、大好きなイタリアン「ピノッキオ」へ。
カトラリーがずらり。
並んでいるだけでワクワク。
両家の両親といってきました。
わたしたち、本当に集まり過ぎ。。なんて全然思わないよ。
本当に本当に、嬉しいなあって、有り難いなあって思うけれど。
〆のトマトパスタの量が選べるということで、「中」にしてみたものの。
足りなくて、「大」にした彼のを奪って、また食べる、の図。(猫背注意)
これで、実は昨夜の牡蠣にあたって、夜中じゅう苦しんで、今日は直前まで寝ていた人とは思えないなあ。
復活の早さが唯一の長所であります。
★★
コースになって、頑張っていたこのお店。
でも、このコースだと本来の美味しさが発揮しきれていなかったなあ。。。てほんのり。
大好きな大好きなお店だから、客の立場で感じること、おもいつくことたくさん言ってあげたい。
食の世界の仕事も色々見てきたから、原価や、お店の考え、立場もわかるけれど、必ずしもそれが、人が食べたいものではないということとかも。
でもそれは余計なお世話かな。でもな。とかぼんやり思う。言い方だろうなあ。
★★
それにしても、両親も彼のご両親も、私も彼も、全員が全開でお店の方達といっぱいコミュニケーション!
感動を惜しみなく、わーわー伝える私たちをいつも見ていて、朔もそれが当然だと思って、そうなるだろうな。
父なんて、
「ここに日本酒おいたらどうですか??すっごく合うと思うんです。でね。。。」(つづく)
なんて、気付いたらプレゼンがはじまっていたし!
でもお店の方には伝わるんじゃないかなって思うんだ。
大好きだから、応援したいから、そんな風に言っているってこと。