三宅雪子(支え合う社会を目指して)認証済みアカウント

@miyake_yukiko35

家族の障害をきっかけに国政へ。元衆議院議員。 福祉の充実、雇用の安定、貧困撲滅、反TPP、原発0。石橋湛山、三木武夫、小沢一郎氏支持。メルマガ「こわいものしらず」ツイキャスの無断複製、改変、引用は禁じられています。

2010年2月に登録

ツイートと返信

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  1. 間違えて、ツイートを1件削除してしまった。おまけに、いつもにもまして、誤字脱字ばかり。ああ、すみません。

  2. 昨日、ツイキャスで「自分は迷惑をかけていないか」と心配されている方がいて、心が傷みました。そんなことは絶対ありません。私は誰とでも同じようにつきあいます。何でも言ってきてください。私には何の偏見もありません。ただ今回は「同じようにつきあいます」が仇になりました。悲しい・・・。

  3. さんへの返信

    (再) 昨夜は「かんな」さんだけです。法に触れないよう、政治と関係ない言葉をつぶやくだけ。昨夜は「綺麗なこころ」でした。自分が「綺麗なこころ」だと言いたかったのでしょう。来なかったのいは結局1日ですね。「荒らし」ではないのは、毎回、研究されたやり口だからです。

  4. さんへの返信

    9割が悪口という人はネット上たくさんいます。普通は無視です。1,私に近い方の可能性2,本来、距離をおくべき、ある党の一部支持者がいささか違和感を抱くほど親しくやりとりをしている ここが気になっています。 どうせ、そういう人生でしょ!逆にかわいそうです。

  5. さんへの返信

    あ、来場者の方々が「おかしい」とキャス後言い出した方が、2名いました。かんなさんとの関係はわかりません。「荒らし」ではないですね。

  6. う~ん。HさんとHさんの病気についてプロフに書くか話し合った。それを理解してもらった上で、Hさんのツィートを読んでもらったほうがいいと私は思った。そして、心ある人には声をかけてもらいたかった。1年で自殺騒動が数多く起きていたからだ。今回の件で逆に狙われるリスクがあると気がついた。

  7. ⑰ また違う問題がおきてくる。私とあのグループとの大きな違いは、Hさんを本気で心配しているかどうかだ。しかし、私も自分の身を守るために行動しなければいけなくなった。何もかも、一旦収まった問題を意図をもって荒げた人が原因だ。本当に無念だし悲しい。Hさんには、福祉的ケアが必要だ。

  8. ⑯ 「あのツイートは・・さんに書かされたものだ」「自分は騙された」と今日にでも反転する可能性がある。それぐらい、Hさんの精神状態は不安定だ。長くつきあっていないあのグループの方々は、たぶんそこまで理解していない。誰かの裁判に不利になることを仮に「無理やり言わされた」と(続く)

  9. ⑮ もし、私であれば、精神的に不安定な方が、本来ネット上でも(もちろんそれ以外の場でも)公にしてはいけない係争中案件を発信したとき、静観するだろう。それを同じグループが一斉にリツイートしたことで、疑惑の声があがっている。これは諸刃の刃。今のHさんの状態であれば、突然(続く)

  10. ⑭リスクとメリット、これを考えてHさんはさんが正常な精神状態での行動であれば、私は諦められる。しかし、持ちかけた人煽った人にはメリットがあり(実際はないのだが)私にもデミリットは実はあまりない。とてつもない大きなリスクを抱えてしまったのはHさんだ。せめてそれに気がついて欲しい。

  11. ⑬ 真偽はどうであれ、私について不利益になることをツイートすれば、裁判を取り下げる、もしくは和解するということが(弁護士さんや一緒に訴えられている私抜きで)持ちかけれていたとしたら、ミニ「司法取り引き」といえるだろう。助かるためにどんなことでも言ってしまうかもしれない。(続く)

  12. ⑫ とにかく、「甘い」「甘い」と言われる。Hさんは、今までの数々の騒動を見ても、気をひくためなら何でもする。その「何でもする」がエスカレートしたのが今回の事の顛末。私が電話をすれば自殺しないという、というメーッセージがGさんから来たこともあった。また、ミニ「司法取引」でもある。

  13. ⑪ ここまでされても、まだ救いたい気持ちがある。今朝、何人もの人に「無理だ。三宅さんの被害が大きくなる」と忠告を受けた。今日はつらい日になる。精神疾病がある人をこういう形で翻弄するグループには、言葉もない。

  14. ⑩ 結局、私はそれにうまく対応できなかったけれど、正直、全く別の意図で、Hさんの病気を利用した(ように見える)人には忸怩たるい思いがある。私もこの件で対応せざるを得なくなった。用がなくなったら、Hさんを突き放すようなことはしないで欲しい。Hさんには、誰か支える人が必要だ(続く)

  15. ⑨Hさんにとって、非常によくないことになることは明らかで、この2日ほど説得にあたってくださった方が何人かいた。恋愛感情には応えられないことは、すでにはっきり伝えていたけれど、友情関係は成り立つと考えていたし、そうしたかった。Hさんの精神的な波は、私が思った以上に激しく、(続く)

  16. ⑧異例のことになるだろう。裁判をしたことのある人なら、ツイッター上こんなことがやりとりされるなんてなんという時代だと感じるはず。繰り返すが、発端となったHさんとのトラブルは「二度としない」という約束のもと、解決していた。誰かがある思惑を持って再燃させた。そのことが、(続く)

  17. ⑦私であれば止めるか、関わらない。しかも、Hさんはご自分の精神の疾病について公表している。それを一斉に「待ってました!」「やっと(思う通りのことを)言わせた!」とばかりに(そう見えた)リツイートした。これが、私が「言わせれた」と思った理由。これで裁判を取り下げてもらえたら(続く)

  18. ⑥考え、用心に用心を重ねつきあうべきか。真偽は別として、通常は係争中の案件については一切話さないもの。当然の話しだ。私は、具合いが悪いHさんが(誰かの指示?条件?)で書かされたように感じた。いつものグループは喜々として一斉にリツイートした。通常の神経なら非常に問題にあることで

  19. ⑤その他の面で力になろうと努力をしたのは、周囲がよく知っている通り。友人関係を結べたと思ったこともあった。Hさんは状態がいいときは、とても穏やかでいい人だった。しかし、具合いが悪くなると別人になる。この落差に私は悩んだ。普通に接するべきか、今回のようなことが起きるリスクを(続く)

  20. ④ 実際、もう始まった裁判について当事者同士が弁護士さん抜きで、(自分だけ)和解のために謝罪をしたりそうした場面を見たことがない。(もちろん弁護士さん同席の下、そうしたことは水面下ではあるのかもしれない)Hさんの気持ちには恋愛面では応えられないことは何回も伝えたけれど(続く)

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