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 元慰安婦の支援団体「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会」(挺対協)は15日、元慰安婦の女性1人が同日、入院先で亡くなったと発表した。昨年12月の日韓合意の後、元慰安婦が亡くなったのは初めて。生存している元慰安婦は45人になった。

 挺対協によると、亡くなった女性は1926年生まれ。16歳になった年に日本の工場で働けるとだまされて連れて行かれ、台湾で約4年間、慰安婦にされたという。(ソウル=東岡徹)