■なんで痛いときに「イタッ」って言って熱いときに「アツッ」って言うの?
痛いときとか反射的に「イタッ」って言っちゃうけど、あれって脳の言語野を通ってるんですかね。
アメリカ語だと「ouch!」っていうところを考えると、なにか危険な時に「a!」っていう発生をしちゃう反応があるのかなぁ、とも思うんだけど、だとすると「イタッ」はおかしいし。
条件反射的なもので後天的に学習したのかなぁと想像もしたけれど、いやいや、痛いときに「イタッ」っていう練習はしたことないし。
痛みも熱さもレベルが高いと「ギャァァァァァ」になるのもよくわからない。これは言語野は通ってないんだろうけど。