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中川龍のヒマつぶし

ヒマなときは毎日更新します。ヒマじゃないときは何年も更新されません。


32歳男性ですが18歳JK3と付き合うことになりました。

日記

実は最近、といっても何ヶ月か前からなんですが、実は彼女ができました。

お相手は!!

なんと!!!

18歳、高校三年生の代の女性です。

(正確にいうと高校三年生の代だけど、高校には行ってません)

(つまり中卒フリーターです)

 

僕はいま32歳です。

というわけで、14歳差の恋をしていることになります。

しかも今、二人で一緒に暮らしております。

 

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最初は付き合うとは思ってもいませんでした。

そもそも友人として親しくなること自体、ないと思っていた。

しかしどうも色々と不思議な縁が続き、親しくなっちゃいました。

その後なんとなく自分の中で「これは運命の恋きちゃってる?きちゃってる?」という実感がわき、お付き合いさせて頂く運びとなりました。

その後、気付けばこれまでの人生で一度もなかったような最高にピュアな恋をしています。

 

もちろんこれまでの元カノ達との恋愛がそこまで適当だったわけではないし、当時は当時なりに真剣ではあったんだけれども、それにつけても今回はとても濃厚で濃密で絆の深い恋をしているなーと感じております。

 

普段の僕って、運命の恋とか言わないんですよ。

あんまりそういう薄っぺらいワード好きじゃない。

高校生くらいの頃の僕は、わりと当時から冷めた恋愛観の持ち主でしたので、「運命」とか「永遠」とか聞くと鼻で笑っちゃうような子でした。

大人になってからも、もちろんそのままです。

大人になってからの僕は生涯独身派でしたし、結婚願望もありませんでした。

誰かと一緒に生活するなんて考えたこともなかったし、そもそも結婚という制度はどこが魅力なんだかさっぱりわかんないなーって感じ。

 

そんな僕が、今人生で初めて

  • 「運命」を感じております。
  • 「結婚」を意識しております。

しかも相手は14歳差って、マジかよー!

 

なんかねー。

詳しく話すにはあまりに長すぎのでここでは言及しませんが、とにかく今僕は彼女にものすごく「この人だ」という感覚を得ています。

嬉しいことに、向こうも同じくらいに「何かが違う」と感じてくれているらしいです。

わーいわーい!

 

「何か良い予感がするとき、その予感は大抵当たる」というジンクスが僕の中であります。

今回の彼女とは付き合っていて「良い予感」しかわきません。

いつの日か別れてしまうとか、振られてしまうんじゃないかという不安がまるで湧かない。

何かあったとしても、きっとこの人となら乗り越えることができると感じられる。

だからきっと、本当にそうなると思います。

 

だってねー、初めて出会ったときから、何かがおかしかったんだよねー。

いろんな都合の良い偶然が重なりすぎている。

運命のいたずらとしか表現できないような、不思議な縁が続きすぎている。

いや本当マジで、普段はこういうこと絶対言わないんだぜ私。

占い師してるけど、運命とかそういうワードは大嫌いなんだから!!!!

 

このロリコン野郎!というご批判に関して 

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あ、でもね、きっとこの記事を読んでる人たちの中には年齢差のところにだけ注目して「うわロリコンだ」とか「若い子といちゃこらしたいだけのクソ大人だー!」みたいなことを思う方もいるかもしれません。

うんまぁ、しゃーない。

これだけ聞けばそう見えてしまうのも仕方ない。

でもね、本当にそういうわけではないんだ。

わりと真剣に結婚を考えて、お付き合いしていおります。

 

しかしこれを理解して頂くためには、「二人のこれまで」についていくつか話さないといけないでしょう。

彼女の幼少期の悲しい思い出のこと、毒親に自主性を封印されて生きていたこと、バイト代のほぼ全てを親のパチコン代や食費として奪われていたこと。

これらの状況を覆すために、これまで二人で色々と試行錯誤してきたこと。

しかしこれらついて全て詳細に話すとそれだけで一冊の本がかけてしまいそうな分量になる上に、完全に個人特定されてしまうでしょうから、ここでは書きません。

あ、でも犯罪なことはしていませんのでご安心ください。

 

とりあえず、僕がすでに持っていた何かは、彼女にとってずっと必要だった何かであった。

逆に彼女がすでに持っていた何かは、僕にとってずっと必要だった何かであった。

そういうエピソードがむっちゃ多いのです。

だからなんかこう、とっても真剣に恋しちゃってます。

 

あ、あと彼女とっても賢い一面があるんですよね。そこも好き!

もちろんまだ若いので表現は荒いのだけれども、言いたいことの本質はすごくいつも核心をついている。

時にはスティーブン・R・コヴィー「七つの習慣」や、アドラー心理学に書いてあるような内容と同一の視点・意見・見解を語ってくることもある。

まだ18歳なのに、なにものなのー? 

 

最近の僕は、仕事に関して悩んでいるとき、何か焦ってしまっているとき、わりと彼女に意見を求めることも増えました。

32歳男性が18歳少女に仕事について意見を求める図ってよく考えるとすげーことだなー。

 

前述の通り、彼女はやや問題のある家庭環境に育ってきました。

しかし色々事件があって、今は僕と二人で平和に暮らしております。

彼女にとって心が平穏であれる日々を、やっと作ることができました。

そのことが、今僕はとても嬉しいです。

彼女の笑顔をこれからも見ていきたいので、まぁ僕なりにがんばってこうと思います。

 

あとこのエントリーのタイトルで32歳とか書きましたが、僕の実年齢は公式ホームページでは13歳(永遠)としておりますので、この32という数字はあくまでも世を忍ぶための仮の実年齢ですのでそこんところよろしく!!!!!

 

以上とくにオチはないのですが、「彼女ができました」の報告でした。

最後に彼女に作ってもらったバレンタインチョコでリア充アピールしてこのエントリーを終わります。

 

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おしまい!