大匙屋@セミリタイア

運命、それはさだめのデスティニー

所作が家を語る  

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中二病でも恋がしたい!#07 (2012)


これ前にもどっかで話たかもですけど、森サマー
六花実家に遊びに来た一行、もてなす側はお客さんを上座に座らせるし
進物を差し出す森サマーも座布団を外して座令すると


この森サマーの所作から見えてくるのは本人の性格的なソツのなさもそうですが
彼女は若者にしては年配の方を相手するのに慣れている、
そして彼女に和室での礼儀を教えた大人、家族が彼女にはいるということ。

その家族は当然、応接の作法を知っている。親かもしれないし、祖父母かもしれない。
いずれにせよ作法を覚える必要があるということは家に和室があり、それなりに来客も多く、
子供が挨拶する機会も多くある、
そういう風にしつけや育ちのよさ、家庭環境、家族構成なんかが
森サマーの所作だけで次々と推察されるわけです。


キャラクターを形作る所作やふるまいというのは常に多くの情報を含んでいる。
だから前エントリーの執事は「ああ、彼女の仕える家はダメな家なんだな」という、
余計なことを雄弁に語ってしまう。


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2016/02/15 20:43 | edit

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