大好きなご家族が、体調が悪く大変な時。
何もできないけれど、大好きだと言ってくれていたプリンを贈りたくて。
実家から連れて帰ってきたバニラをふんだんに。
(バニラがない時は紅茶葉やコーヒー豆、ほうじ茶などを前日から牛乳に浸しておくのもおすすめ。)
⭐⭐
そんな今日はランチ営業を終えてしまう、大好きなイタリアン「ピノッキオ」へ、母と行きました。
大好きとか言いながらも、2年ぶりくらい!嬉しい!!
母とランチ、とかも、ものすっごく久しぶりで嬉しい!
さらこ、レストランはどうかな、まだいけるかな、とドキドキしていましたが。
全然いけなかったのでした(涙)
美味しい前菜もパスタも流し込むように食べてしまったのが実に無念だけど、な、なんとか行けて、ハッピー。
カジュアルだけど、本当にあたたかく、愛と信念のある、素晴らしいお店です。
予約の電話をした時の、あまりに優しい言葉と、対応に、涙が出そうになったほど。
選ぶ言葉、話すスピードに、心のあり方ってすごく出ます。
さら、急いで帰って、お昼寝タイムだ、
と思っていたら、母が「寝かせておいてあげるから、一人でちょっとお買い物でもしてきたら?」
なんて、突然の嬉しすぎる提案をしてくれました。
うぅぅ、、なんて嬉しい、ひとり時間の贈り物(涙)
ウキウキと向かったのは、さくとさらのお店でした。
もうすぐ必要だった大きめのリュックも!
ふふふ。300円だとは知らずに、さく大喜び。
帰ってから、自分のテントウムシのリュックを
「これはちゃらにあげるね!あかちゃんのだからね!」と譲り渡し。
さくも、さらも、大興奮で幸せな夜。
二人とも宝物をリュックに詰めて、ウロウロ。
彼が帰ってきて、すぐに自慢に。
それを見ていた私が一番幸せだったよ。ありがとう。