さっき800記事を達成したので
僕がお勧めする記事を10本ピックアップして紹介するよ。
- 【選択方法】
- 見られる記事と見せる記事
- ブログが面白い人は苦労している
- 一番苦しんだ時期の心情吐露
- 炎上から復活した渾身エントリー
- まとめサイト運営の思い出
- スロージョグは最高なんだってば
- クラッシュシンドローム、興味ないですか?
- カレー沢薫さんとの出会い
- 雪に対するあけすけな気持ち
- 『一人雪合戦』で初日にGoogle検索TOPページを飾った伝説の記事
【選択方法】
形骸化してる感はあるけど、それでもせっせと振ってきたカテゴリーだからね。これを活かして。それぞれからピックアップする方式をとろうかな。
それにしてもブログのことを書き過ぎだねぇw
どんだけ好きなのかと。
見られる記事と見せる記事
かなり気合を入れて書いたのだけど、想像よりも反響は少なかった。往々にしてあるよね、自分は良いと感じても、それがその他多数に認められるとは限らない、と。これは過去「ブログの一人相撲」として記事にまでしたところですw
そんな一人相撲を回避するための、ブログ運営上での心の持ちようを描いたのがこの記事だったりもするのですよ。アイキャッチにゆかちぃを使ってるあたりは懐かしいです。
ブログが面白い人は苦労している
ブログを開始して1か月足らずの時に書いたもの。久々に見返すと、割と良いこと書いてます(笑)この考えは現在でも変わってません。やっぱり、面白いブログを書く人はどこかで苦労していて、人間に深みを感じることが多い。苦労している=ブログが面白いというわけではないのですが、あまりにも実例が多すぎるため、思わず胸中を文章化したのがこの記事w
一番苦しんだ時期の心情吐露
12月の上旬というのは炎上後にブログ低迷期が訪れ、そこでさらにネタが浮かばないことへ焦りを感じていた時期。そこで居ても立っても居られなくなり、心情を書き綴ったのがこの記事です。今見返すと少し恥ずかしさがありますが、当時は当時で必死だったんだろうなというのが伝わってきます。
当時の僕に伝えられることがあるなら「そのうちわかるさ」くらいしかありませんね。記事ネタで苦しむことがなくなるなど、いつ想像できたでしょうか(笑)
炎上から復活した渾身エントリー
渾身中の渾身記事がこちら。炎上後の動向で界隈の目が光る中、自分を奮い立たせて書き上げた記事であります。予想通りかなりの反響があり、自分の中でも満足。いまだにチラホラとブックマークが付くことがあります。
これはブログ開設2か月目で出し切れる最大限の力を出し切った記事といっても過言ではありません。
まとめサイト運営の思い出
何事も経験ですよねー。半年間の歳月をひたすらこれに打ち込んだ思い出があり、それを赤裸々に綴っております。最後はあっけなく訪れるわけですが、それは実際に記事を見て頂ければわかります。とりあえずコピーコンテンツ稼業なんてのは、もう足を突っ込まないほうが良さそうですわ(^-^;
スロージョグは最高なんだってば
ジョギングって聞いたら敷居が上がる人にも勧められるのが「スロー」ジョギングなんですよね。スローですからね。遅くていい。その割に消費カロリーが高く、ダイエットには最適なのです。それについてのノウハウや、いかにこれを僕が推すかをつらつらと書いておりますので、興味のある方は是非とも見て頂きたいのです。
クラッシュシンドローム、興味ないですか?
これも気合入れて書いた割りに、盛大に滑った記事であります。ってか、かなり身近なところにこれが潜んでいるというのに、あまり興味を示さない世間に壁を感じた。もうちょっと砕いて説明すれば良かったのかなー?
とりあえず、長時間身体を挟まれたり圧迫されたりして解除したあとに、心臓が止まる危険性があるから注意してな!っていうお話。どう?これでちょっとは見る気が起きたかな?これ、嘘じゃないからね。
カレー沢薫さんとの出会い
出会い、というっても書籍ですけどね。この記事は本人に過去、2回も拡散してもらえたという有り難い思い出があります。とにかく自虐表現が秀逸なのですよね。本来、自虐というのは自分の劣等感でその場を支配するネガティブな感情らしいのですが、この方の場合は完全に笑いをとってきますからね。笑える自虐は功であると僕は思うのですよ、ええ。
雪に対するあけすけな気持ち
0ブックマーク、0スターというのは僕の800記事の中でもこれくらいじゃないでしょうか?別に見たら精神をかきむしられるようなブラクラを貼っているわけでもなければ、見るに堪えない呪詛を書きなぐっているわけでもない。ただただあけすけに、面白おかしく道民が降雪について語っただけ。それでほぼ評価0なわけです。騙されたと思って見てやってください。騙されても怒らないで...
『一人雪合戦』で初日にGoogle検索TOPページを飾った伝説の記事
栄えある10番目の記事はこれ。もう検索の最上位にいるから、僕的にはいじくりようがない。もちろん、流入数は雀の涙です。だって、このワード自体の需要が少ないのだから当然です(´・ω・`)
一人で何かする時に、どうやって相手を見つけたらいいの?という問いに対して一つの形を提起することができたのかな、とも思います。
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以上、ポジ熊がお勧めする過去記事10セレクションでした!