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内閣府が15日発表した2015年10~12月期の国内総生産(GDP)は2四半期ぶりのマイナス成長となり、景気のもろさが露呈した。個人消費や住宅投資などけん引役となるはずだった内需が期待外れに終わった。1~3月期は市場の混乱が続いており、景気の先行きは下押し圧力が強い。
マイナス成長となった大きな要因は、GDPの6割を占める個人消費の落ち込みだ。暖冬で冬物衣料や灯油が売れなかった面はあるが、テレビ…
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