登りたい山は、おっぱ…なんでもありません。
ども、ツチヤです。
静岡県には日本が誇る山があります。そう、少し前に世界遺産登録されたおっぱ…富士山です。もちろんおっぱ…富士山は静岡県のモノと言うことではなく、だからと言って山梨県のモノでもありません。おっぱ…富士山はみんなのものです。いやむしろ人類のモノ、いや地球のモノです。いいや、奇跡です。
そんなおっぱ…山についての魅力を少し語っていこうと思います。
人は山を目指す
男性も女性も生まれてすぐは必ずこの山の頂にお世話になってるはずです。場合によってはお世話になってない人もいるとは思いますが、ほとんどの人がお世話になっていると思います。
成長するにしたがって一度はこの山から離れます。そして15年前後経つと、男性はまた頂(山)を欲し出します。また女性は頂(山)を与えるようになります。あの山の頂には言葉では説明できない、神秘的な魅力があります。
山にも形がある
丘のような山もあればエベレスト級にそびえたつ山もあります。男性はそれらを欲すると同時に何かをそびえたたせます。
頂きへは登山道と下山道が同じ距離とは限りません。山によって千差万別です。いやむしろ山の所有者によって千差万別です。人はそれをアルファベットで表現したりします。
山とボク
これまで幾度となく山を目指してきました。くる日もくる日も登頂を目標にしてきました。登頂できないときは、お金で解決できる別の山に浮気することもありました。
でもこれは仕方がないことです。登頂不可能な山はいくらでも現れるからです。登頂できず、枕を濡らした夜も数知れず。そうして少しずつ山をどう攻略するか技を磨いていきました。
山の先にはジャングルもある
山に到達するとそこでは飽き足らず、ジャングルへ向かいたくなるのが男です。最近ではジャングルではなく砂漠になっていることもあります。
個人的にはジャングルの方がいいと思うんですが、中には砂漠を好む人もいます。こればかりは十人十色です。
まとめ
山に魅了されるのは本能です。仕方がないことです。だからぜひ嫌がらず特定の人だけではなくみんなに分け与えて欲しいのです。
山の魅力、伝わりましたかね。ぼくは因みに富士山は3回登りました。登頂したときの喜びは何物にもかえがたいものがあります。もう一回登りたいですね、近々。ね、ちゃんと山の話になりましたとさ。
※何かこういうの、映画『アルマゲドン』でありましたね 。神様の逆鱗にふれそうなので、数日したら削除します。
以上。
山は奇跡だけど何か??