コミュ障ゆとり新入社員は仕事ができません。
仕事ができないとき、欲求が生まれます。
欲求は段階的に変化していきます。主に、いかに仕事ができないかを痛感したか、そのレベルによって変化するようです。
今回はコミュ障ゆとり新入社員の欲求3段階説を提唱いたします。
第1段階 成長欲求
仕事ができないから、できるようになりたい。そのために自らのスキルを高めたい。
社会的に最も健全とされるであろう欲求です。
圧倒的成長してグローバルエリートになりたい、とか素直に思える社会適合的な人間になりたかった_(:3 」∠)_
第2段階 働きたくない欲求
仕事ができないなら、仕事をしなければ良い。
シンプルな解決策ですね。
働くから自分がいかにできないか知って苦しくなるのだ。働かなければそこに気付くこともないのだ。
第3段階 土地欲求
この段階に至ると気付くのです。
「働かないとお金が手に入らない。お金が手に入らなければ生きていけない。」と。
働かずにお金を手に入れたい、存在するだけで金銭を生み出す価値のある存在になりたい。
そうだ、土地になろう。
土地については、とぅいったーにて「存在するだけで価値あるものになりたい」と呟いた際、高校時代の友人が「土地になれば良い」と、アドバイスをくれました。ありがとうW氏。
最近の肘は土地になりたいと思うことばかりですが、社会適応するためにも第1段階成長欲求で踏み止まろうと思います。
圧倒的成長、って毎朝鏡に向かって3回唱えれば自己暗示できて社会に適応した人間になれるのかな〜。難しそうだし土地になりたい。