【岩見沢通信】17日にいったい何をしてきたのか?(無修正版)
智史さん
八日市屋 智史(ハッチ)です。
ちょっと予定より配信が遅くなってしまいましたが・・・。(^^;
Facebookをご覧いただいていた方はご存知だと思いますが、17日にあったことについて、無修正版でお送り致します。(こう書くとエロビの何かみたいだな・・・汗。とりあえずブログで消されるような“エロい”話もそのまんま書くので、見たくない方は今回のメルマガ読むのをスキップしてください。)
17~18日にかけて、先日行われた「子宮EXPO」というイベントで、急きょ撮影スタッフを務めることになりまして、それで東京に出張しておりました。
撮影スタッフすることになったきっかけは、11月末に行われた、咲耶さんのイベント「大人のガールズコレクション」というイベントで、直接EXPO主催者の世野尾さんから「映像や音響関係が得意な人を探している」ということで“オファー”を頂きまして、それでスタッフになることが決まったというわけです。(実は元々、普通に参加する予定でもありました。)
そしてスタッフ扱いになることもあり、実は参加費(15,000円)が“浮く”ことにもなったんですよね。(^^;
さらに17日も東京行くというので、せっかくなので何か「イベント」でもしたいな・・・と考えて、ガールズコレクションの日までに投げかけてみるも、誰も反応しない・・・・(安定の“クオリティ”ってやつです。orz)
せっかくなので、ちょうどそのイベントで初めておりえさんと出会えたということもあり、“浮いた分”のお金+αを使って「(大藤)おりえさんのお店に行ってみよう」と思い立ったのです。
ここで、おりえさんって誰?という話になると思いますが・・・
おりえさんのブログ:http://ameblo.jp/orie1204/
普段は“手こき”の風俗のお店に勤めていて・・・(手でおち○○○(男性器)を刺激すること)
最近ではパートナーの方(菊地のり子さん)と一緒に“エロパフォーマー”としての活動も進めていらっしゃいます。
これまで自分が、そういった“風俗”の類のお店に行く時は、業種としては「ソープ」のお店に行ってたんですよね。(“最後”というか、“本番”=SEXをすることまでできるお店)
なので、手でしてもらうだけだと、正直「足りるかな?満足できるかな?」と思っていた部分もあったのです。
だけど、SEXとまでは行かなくても、ちゃんとお互いに気持ち良くなれるようにしてみたいという形で、“枠を超えてみたかった”というか・・・(今後お付き合いすると思う女性が「今日はしたくない」と言うことがある日もあり得ると思ったので。そういう時は、“抱き合う”だけになることもあると思うので。)
そして、自分の「求めていたもの」は、“母親に対して、自分が「男の子」であることだったり、「性」の部分も含めた自分の子供の部分だったり、自分が気持ち良くなってる状態だったり・・・を受け止めてもらうこと”だったというのもありました。
母親がまだ生きていた頃に、「毛が生えてくるところまで、自分が成長した」と言うのを、突然見せたくなって、見せたところ、「あまり女の子に見せるものじゃないよ」と言われてしまったこともあって・・・そのあとで「理由」を言ってみたら「ありがとう」とは言ってくれたのですが・・・。
さらに、母親を亡くした後に、父親が再婚した相手の人に「性」の部分で傷つけられて・・・。
自分が「男の子」として生まれたことを、いつも残念に思ってたこともありました。
「男の子」として、おち○○○を持っていて、そこを触っていたら気持ちいいんだ、そして気持ち良くていいんだっていうのを、ちゃんと受け入れてもらった記憶は、実はこれまでの人生で一度もなかったような感じがしてました。
なので、その部分を受け入れてほしい・・・・とずっと“渇望”していたような気がしております。
当日お店に行って・・・というより、「レンタルルーム」と呼ばれている、“ラブホテル”にも近い貸し部屋があるんですけど、そのお部屋の中で・・・
ちゃんと抱きしめてもらって、見つめてもらって・・・
服を脱がせてもらうときも、子供みたいに甘えてみたりして・・・
温かい「おてて」で、気持ち良くなって、ちゃんと「受け止めて」もらえたような気がしております。(^^)(いつかもう一度行きたいな・・・と思ってたりもしてますが、昨日ブログ見たら、もうお店を辞めるつもりだそうです。(^^;それまでに行けてよかった・・・。)
ここで、18日の子宮EXPOの午前の部(おまたマザーズ)で出てきた話とも、少し関係することを書いてみますが・・・
それは「子供にも、子供なりの“性”があるんだ」ということです。シェアにしては、大ざっぱすぎるかもしれませんが・・・(^^;
子供なりに、カラダ的な男の子・女の子の部分だったり、それと“魂”的な部分での男の子・女の子の関係性だったり・・・
その子自身なりの“性”の受け止め方を、ちゃんとそれぞれで持っているんだ、というような話だったと思います。(意味わからなかったらスミマセン。汗)
それを聴いて、自分はずっと「男の子として、子供としての“性”」を、母親、もしくは母親的な存在に受け入れてほしかったんだ、と確信したのです。
なので、自分は「風俗のお店」に行ってでも、そういったものを受け入れてもらう必要があったんだな、と思っております。
ただ遊んでいる様で、自分がちゃんと「男の子のカラダを持って生まれてきた身」として、幸せになるために必要なことをしてきたと思ってます。
おりえさんには、本当に感謝しております。(><)
この日の話、おりえさんもちょっとだけ記事に書いてくださいました。(^^;
→http://ameblo.jp/orie1204/entry-11966255223.html
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現在一番したいことは、仙台に行ってちゃんと抱きしめてあげたい人がいて、その人に会いに行きたいです。(><)
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